■状態異常
- 世界樹と不思議のダンジョンの状態異常。
- 既存の世界樹シリーズ恒例の部位封じ(封じられた部位に依存するスキル使用不可+α)、ダメージ量はさほどでもない毒、一定確率で行動不可になるテラー、攻撃されても起きない睡眠(一定ターン眠り続ける)など様々。
- なんと今作では石化、盲目及び呪いが存在しない模様………世界樹ユーザーにとってはどれもお馴染みの状態異常なだけに非常に残念。
- カスメがいるのに削られた呪いは泣いていい
- 呪いは名前が痛み分け状態に変わっているだけで、存在する。ていうか罪咎の説明読もうよ
- ↑名前が違うと、それだけで別物に感じるもんだ。素早さ上昇が倍速状態に変換されるように………
- 呪いの代わりに痛み分け状態というものがある。呪い削除はおそらく装備品に呪いがかかるシステムがあるからだろうか
- ↑×2 罪咎の説明読んだだけじゃアレが本家の呪いだと解らない場合もあるかと………。痛み分けで最初に連想したのがホ○ケモンだった俺のように………
- 少し↑で言われている「呪い」について。「呪い」は装備が外れなくなる呪いの他、ノロイダケの使うアイテムが使えなくなる呪いがある。世界樹シリーズの呪い(与えたダメージ反射)は「痛み分け」に改名している。
- 「痛み分け」がちょっとよくわからないのですが。ディバイド中のパラが痛み分けにされた時、ガンナーが敵を攻撃したら与えたダメージがパラに返ってきた。ディバイドだったから本人に返らなかった?
- 本家と違って、敵も味方も睡眠や足縛りの状態であっても攻撃は必中にはならない。この仕様はどうにかしてほしいもんだが………
- 危険な花びら・ラフレシア「スッ」
- 睡眠や足縛り(影縫い)などはあちら側の仕様に合わせてるからね。動けない敵に剣を振っても平気でピロるのが不思議のダンジョン
- 全てのバステが重ねがけできるわけではないよう。頭封じると睡眠中のモンスターが必ず起きる。
- ↑そんなことはないぞ。それは多分最初から部屋で寝てるモンスターで、通り過ぎる風が頬を撫でるだけでも起きる。
- ↑最初から寝てるのは状態異常の「睡眠」とは違うんですね。気付かなかった。そういえば確かに近くを通っただけで起き出してた(汗)
- 本家世界樹に比べて毒の性能自体はさほどでもないが、(たぶん全ての)毒攻撃には鈍足の「弱体」がひっついてくる。おかげで治すのにふた手間かかる上に、行動速度が落ちるのは不思議のダンジョン的に考えると非常にえぐいので、ここでも毒の厄介さは健在ということか。「毒の丸薬」で鈍足にできるのに、「毒消しの丸薬」で鈍足を治せないのはちょっと納得いかないぞ。
- はずし状態+スキル封じで完封。どんなパーティーでもできるDOE対策。
- 暫定での状態異常付与率は、{(20+スロット一つ分×2) / そのキャラが持つ状態異常の種類数}%が有力らしい。判定はそれぞれの状態異常に一回ずつ起こるので、重複して発動する事もある。ただし、複数積んでいても合計の期待値では一種類の場合と変わらないので状態異常は一つに絞った方が思い通りの展開になりやすい。
- 拾えずの巻物を読むとアイテムを拾えない「拾えず」状態になる。唯一ターン経過で回復せず、リフレッシュ等で直接治療するか、フロアを移動することでしか治せない。混乱時に巻物を読めば恐らく敵も拾えず状態にできると思うが、たぶん利用価値は無い。ネズミに効くか?
- ゾワゾワ、攻撃方向が反対になる。範囲攻撃以外では攻撃を受けなくなるので便利ではあるが、後ろの敵を倒して敵が強くなるといったことも発生するので注意。
- セカダン2では「鈍足」が状態異常扱いになり、リフレッシュで治すことができるようになった模様。
- そのため毒だけで大型DOEのオーラを解除できるようになった
- ↑4混乱+拾えずを試してみたけど敵は拾えず状態にはならなかった。味方専用の状態変化のようだ
最終更新:2020年08月29日 16:39