■未識別アイテム
- 世界樹と不思議のダンジョンに登場するシステム。
- ダンジョンに落ちているアイテムが未識別状態になっていること。識別アイテムやスキル等を使わないと名前が発覚しない。
- ウィ〇ードリィを思い出す。
- 巻物はルヴィ語、ピシディア語、ファリスク語、リュディア語、ミシア語、ミリア語、ダキア語、ヒッタイト語、ルシタニア語、クチャ語、パイオニア語、ノール語、オスク語、イリュア語、ウェネティ語を発見。SQ世界にある国なのだろうか?
- ↑どうやら現実世界の古代語のようだ。イリュア語はイリュリア語の間違いだろうか?
- 印石はアイオライト、アクアマリン、アメシスト、エメラルド、ガーネット、カリア、キャッツアイ、クリスタル、サファイア、サンストーン、ジルコン、ターコイズ、トパーズ、トルマリン、バイライト、ローズクォーツなど実在する鉱石の名称に置き換わっている。宝石を媒体にしていたのか、なんとも豪勢な話だ
- 使って識別するのが基本だが、それ以外のテクニックとして重要なのが赤獅子商店で売値を確認する方法。こうすることでアイテムを類推しやすくなり、一部のアイテムに至っては売値だけで正体を確定することができる。特に貴重な世界樹の葉を飲まずに鑑定できるのは大きい。ただし、この方法は印石には使えない。なぜかというと、印石の売値が全て同じだからである。使って鑑定がやりやすいので困ることはないが。
- 世界樹の葉(600en)がわかりやすいが、識別の巻物(15en)も覚えておくと快適度が上がる。ただし、50en→呪われてて8掛け40en、にだけは注意。
- 序盤やピンチの時の漢識別のドキドキ感はさほどでもない
- ちなみに「漢識別」とは、「自分で実際に使用することでアイテムを識別すること」を意味するシレンジャー用語だそうです。ボウケンシャーは、怪しいキノコだろうが赤いぶよぶよだろうが取り敢えず食べる。二者の間には強い絆があったのだ……
- ギルド長が、デメリットの少ない選抜のやり方を教えてくれる。しっかり聞こう
- でも、薬は本家と比べると、危険な薬は無いから飲んで鑑定するのがいいかも?
- 名付けるコマンドを使って「フライデーを読んだ」「ナパームだんを使った」というようなおふざけメッセージを出して遊んでいた自分。正しい名付けるコマンドの使用方法は不明
- 名づける際に「辞典」という項目を使えば、手に入れたことがあるアイテムから名前を一発でつけられる。
- 印石も使用回数は未識別状態となる。とはいえ、依存のと違って使い切ると自然消滅するので、投げるしかない杖(印石)を誤って使うということは無くなった。
- 一番漢鑑定しずらい壺タイプのアイテムが無いのもありがたいやらさみしいやら
- 不思議ノ樹海は巻物・印石、幻影ノ奈落ではそれらに加え装備品全般・薬が未識別状態となっている。幻影ノ奈落では呪いの有無も確認できない(不思議ノ樹海はそろそろ呪いになった状態で落ちてない)。
- 武器と盾は未識別状態でも装備を選択することで数値が出るので、識別せずとも+値を読み取ることが可能。銃以外を全て装備できるフーライはこの点でちょっと便利。
- 危険な効果の巻物は買値100en売値50en(呪われていない場合)に集中している。(遠吠え、罠、拾えず、満月、たたり、残りはパン、予防、呼び寄せ)覚えておけば巻物に関してはかなり楽。
- ↑11迷宮ではかなりありがたい存在であるパンの巻物も含まれてるのが痛いな
- ぶっちゃけ
最終更新:2015年05月30日 17:13