■蒼翼の踊り手
- 新世界樹の迷宮2のギンヌンガ最深部に登場する新FOE。
- 癒しの舞で全回復されて絶望
- これが、Ⅳのダンサーちゃんですが
- ↑×が ○か
- ギミックを使えば最初からダメージ+全封じという圧倒的有利で戦えるので短期決戦で挑むべし
- フィールドの習性として触手が作動すると覗きにやってくる、うまく誘ってやろう
- 悪名高い癒しの舞は足依存。ついでにもう一つの攻撃技も封じられる
- 偶数ターンの終わりに全回復と言う衝撃の技を持つ。触手プレイしてから挑むといい
- 精神的hageの末hage
- モチーフはスカイフィッシュかな?
- ↑×6逆に捕まった状態で接触されてしまうといつかの蜘蛛と同じ状態で戦闘開始するので要注意
- 乱れ舞☆が出たのでフラヴィオに渡したが、自分が使うと命中率マイナス効果は本当にさほどでもない
- こういう形のアオミノウミウシという生き物が実在する
- セクシーな後姿をしている
- へんないきもの
- 触手に捕まるシーンがなんかエロいと感じた自分が嫌になる
- FOEの枠だが再生能力は戦闘に限らず倒してから部屋を出ても復活している。
- バフ積み+アクセラレートを掛けてから1ターンキルすれば回復は問題にならない
- トランスエクスタシーのカモである
- 倒しそびれると全回復してしまう。なんてこと…… その凶悪さはピクニックですら詰み状態にさせてしまうほど
- ボスを倒すと触手が出現しなくなるので
- ↑続き 倒しづらくなる。
- こいつを触手が相手しているうちに通り抜けるというパターンなのだが、最後の触手×2、こいつ×3で誘導が難しくて超イライライライラした。
- モデルはグラウコスアトランというウミウシらしい。
- デザインコンセプト知った後に造形見たら、色々アウトなように感じてきた
- デザイン画見ると二股に別れる部分にアワビ、よくコードに引っかからなかったもんである
- 攻撃→癒しの舞→攻撃→癒しの舞→攻撃(ry
- 資料集の「エロくしました」に笑ったけど改めて眺めると…うん、ひどい
- 最後の部屋。3体同時に乱入され、全員のブレイクも使い果たして全て倒したその後、自分達が触手に喰われて先に進めないと知った時の絶望感。
- サラマンダー的な使い方をするのかと思ったらその逆で殺さず利用するという発想を思いついたとき、すでに7回目の来訪だった
- なんかかわいい……
- 触手に捕まる奴は…不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ…
- 資料集でグラウコスアトランの事を知ったけど、こんな生物が地球上に居る事がおどろき
- アイエイアの老兵士のグラウコスさんが何だって?(棒読み)
最終更新:2016年06月24日 15:10