■アホロートル
- 新世界樹の迷宮2に登場する新モンスター。ギンヌンガB3Fに登場するウーパールーパー型のモンスター。
- こちらのフォースゲージを回復させたり減らしたりしてくる。
- アホなのか否か
- 帰還が出来ない耐久試練の癒やしである
- 弱そう=凶悪=殺せというボウケンシャーの思考を逆手に取ったモンスター
- 放置していればフォース回復してくれる上に自分の素材もくれる、やはりアホなのか
- ただしうっかり殴ってしまうとフォースがゲージごと吹き飛ぶので注意
- ↑ 殴っちゃダメだったの?
- 倒すと消滅でダメ与えただけだとどうだったっけ
- プリン(セ)スがいればテントのように扱えて長丁場も安心
- 図鑑をちゃんと確認しない冒険者は高確率でゲージ消滅したまま帰還不可サバイバルを続ける事になると思われ。
- さすがに名前がアレなんで図鑑で名前を三度見して確認した
- 別に名前はネタではなく、ウーパールーパーの別称
- 最初真っ先にコイツを叩きにいって「はぁっ!?」ってなったww図鑑見てコイツの性質理解して、そこから遠慮なくTPやフォースを乱発して行きましたww
- メキシコサラマンダーの子供のこと。地元では食材である。
- こいつにフォースを消された状態のままうっかりボス戦に挑んでしまった
- フォースゲージを回復したり減らしたりというよりフォースゲージを復活または消滅(フォースブレイクした状態)という考えが分かりやすいか。壁に全力挑んだ後に回復…という荒療治もありだが取り巻きにボコられるのが進行中のオチである。
- アホロートルの宿
- 壁にこの子の顔の模様があった。崇められてたのかな?
- FOEに追いかけられている最中に出くわすとフォースか命かの葛藤を迫られる。
- 正直コイツ連れ歩きたい
- 阿呆老頭児ではない
- アホな上にロートルなのか
- クッソかわいそうな名前
- サンキューアッホ
- ファッキューアッホ(FOEに追われながら)
- 何とも挑発的な名前であるが、綴りは”Axolotl”。アホロートルで一つの単語であり、決して愚かであったり、中国語の年寄り・老人に由来する「役立たず」「時代遅れ」であるような意味は含んでいない。
- 髭ブシ、髭マグ、髭ガンナーへの罵倒ではないので安心されたし
- 主人公「きた! アホロートルきた! これで勝つる!」 ベル「あ、殴っちまった」 フラヴィオ「阿呆ロートルーッ!」
- 「祝福の光」 「破滅の光」とは具体的になんなのだろうか…
- 混乱した味方が殴っても祝福の光使ってくれた。心が広いアホロートルさんまじイケメン
- ちょっと赤ルン子に似てる気がした
- ↑なんとなくわかるよw気だるげそうなところがどことなく似てる
- フォースゲージが消えたり復活したりするだけの存在という印象しかなかった
- 祝福の光がグリモア化できたらなー
- ↑ 冒険者「祝福の光!(パアァァ)」敵モンスター「何かめっちゃやる気出てきた」
- うっかり殴っちゃっても殺さなければ平気っぽいな。ノータッチで破滅されたこと無いし、破滅が最後っ屁スキル、祝福が自爆系スキルか?
- コイツは面白いと思った。なぜXに出なかったし
- ダメージを与えても殺さなきゃ祝福してもらえる。優しすぎやろ…
- 全くこいつの性質知らずにフォース消されたまま踏破しちゃってた…ここ見ればよかった
最終更新:2023年02月25日 06:26