■ジャムクリーパー
- 新世界樹の迷宮2の第三階層に登場するモンスター。増援で登場するスキュレーのお供。HPが多い方(約4000)。
- スキュレーの一部とのこと
- 図鑑の位置がおかしい敵、何でそこに配置されるんだよ
- 見た目がルインクリーパーと完全に一緒なため多くのプレイヤーの図鑑完成を阻む
- 正面から接近するとビターンされ戦えず正規の攻略法である氷塊をぶつけると戦えずいろいろと難儀なモンスター、スキュレーに正面から挑んで乱入させよう
- ↑2 しかも位置がおかしいからな
- 第6階層のFOEも全て倒したのに図鑑に空きがあったのはコイツを倒してないからか…てっきりジャムとルインは同種かと。
- ボスではなくFOE扱いだからかあんな場所なのだろう。しかし漢字で揃えた名前群にこいつがいると違和感マックス。
- と…思ったが図鑑見直してみたらッビーサラマンダが既にいた。
- そんな気合い入れて言わなくても
- 最初にスキュレーに遭遇した際、プレイヤーの大多数は氷塊をぶつけて触手を排除するだろう…という心理を逆手に取ったモンスターである。どことなくノーブルビーと同じ香りを感じる。
- この図鑑トラップ、スタッフの意図したものだったのか?
- 最初から氷ぶつけたらそもそも存在にも気付かないからな
- 一週目の時に氷塊に気づかなかった俺が通りますよ
- これは罠だ!
- パンに塗るやつ的なジャムとは異なるだろうが、名前の意味が気になる
- ↑ ちょっと調べてみたらjamで妨害するとか動けなくするって意味があったからそれじゃないかな
- いわゆる妨害行為を指すジャミング(英:jamming)の語源も↑2の調味料からとかなんとか。
- ジャムだ……そこにいる……見えないのか
最終更新:2019年03月15日 20:25