■虚空を視る邪眼(こくう-を-み-る-じゃがん)

  • 新世界樹の迷宮2の第三階層に登場する一つ目のFOE。
  • スーーッ…ガシャーン!
  • ↑の様にしてやられる事が前提となってしまった旧イビルアイ。しかし戦闘能力は折り紙付きなので探索中は大人しく正攻法で行こう。
  • 一日あれば復活するので、パーシモンプディングを食べて稀少種狩りをしてレベリングしてたわ。
  • ッしゃ! ナイスショット!!
  • FOEに昇格したが先制を取られることはなくなった
  • 相変わらず体当たりは痛い
  • ドヤ顔で耐邪歌ってたら突進で壊滅したボウケンシャーがここに。
  • 氷塊を邪眼にシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!
  • なんと食材をドロップする、しかも涙である、しかも用途は上質な塩水、うん…なんかいやだ
  • 13Fだと階段のすぐ後ろにいるのでフロアジャンプしまくれば希少もすぐでるし復活も早い
  • おら 巨眼の涙 だせ! みたいな感じで涙を集めるのかな
  • 氷最強伝説
  • 氷の塊で死ぬからなのか氷属性に弱い
  • ↑↑↑邪眼「ぶわっ(巨眼の涙)」
  • 目がデカいからか盲目が効きやすい。しかし盲目でも狂気の瞳は防げない、残念
  • ↑×3 逆に、氷属性に弱いから氷の塊で即死しちゃうのかもしれない。氷の塊をぶつけるのは氷属性攻撃と呼んで良いのかは置いておく
  • 盲目がよく効く。つまり目が弱点
  • もの凄い遠くから氷塊を滑らせても不動で直撃する。虚空を見てる場合ではない
  • こいつが複数いる場所でこいつから逃走すると逃走先でエンカウントしてにっちもさっちもいかなくなることが
  • 邪眼の力をなめるなよ(体当たり)
  • ↑↑↑正面から氷塊が滑ってきても避ける気配もないもんな
  • クリア後に行くことになる三層隠しエリアでも数匹うろうろしている。その時点ではなんの障害にもなりはしないが。
  • 今だ!キックを使え!眼だ!
  • 目だ!耳だ!鼻!
  • ↑×3なんで三層隠しエリアに新規FOEではなくコイツらを置いたんだろうね
  • わりと高レベルの突進スキルをゲットしたが、STRとAGIが必要って微妙。どっちかだけだったら良かったのに……どっちかひとつ高いだけでもOK?
  • ↑ダクハンに持たせれば良くね?ストーリーなら知らんww
  • なるほど……サンクス!
  • ↑3 ブシドーもいいよな。最高のSTRと高水準のAGIを持ってて、どんな型にしろ完成する前は自前スキル使い辛いし。
  • そういう手もあったか……クラシックモード行ったら試してみますね♪
  • ドロップから作られる邪眼の盾は、麻痺と混乱耐性があっていい感じ。
  • なぜ氷弱点なのに氷樹海にいるのか。なぜ氷塊の傍をウロウロしているのか。解せぬ……。
  • 3層FOEになったことやその見た目から搦め手も使うようになったけど、結局は物理攻撃に訴えてくるのがいかにもらしいという感じ
        • 話を聞くだけで再現できる料理人とは
  • ギルメンに趣味の絵師さんがいたんだよ、きっと。
  • このように、より深層に再登場したり F.O.E に昇格しても、実質的な脅威は低下してしまうモンスターが少なくない。意味は違うけど、なんとなく「名ばかり管理職」に近いニュアンスを感じる。
  • ↑犀、覇王樹「「やめて」」
  • XのPV2で氷で吹っ飛ばされる姿が映っててかわいい
  • Xでも相変わらず…彼に救いはないんですか!?
  • 被害者仲間ができたよヤッタネ!と声を掛けようとしたが本人(人?)だったでござるの巻 ご愁傷様でござりまする
  • 魔眼「ダメみたいですね…」(諦観)
  • ↑邪眼でした許してください何でもしますから
  • Xでは新スキル熱視線を習得
  • Xでは倍速移動になっているが直線にしか動かない。そして近くにはおっきな氷が…
  • 今回は暑い場所だから大丈夫!→気温低下
  • バステ漬けで残り一割まで追い詰めたものの↑3のスキルで三人こんがり
    →残った二人もバステでhageという散々たる結果で終わりました しんせか2から変わってねぇなと口にした私の姿は失笑モノでございましたわ
  • 倍速と氷移動の処理が違うせいか、B3F右下の個体は氷で歩数調節すると背後が取れる
  • 氷で吹き飛ばせるんじゃ…?と思って押してみたら消滅して爆笑した記憶
  • 目玉「デザインがクトゥルフ系だし寒い階層がない3の新が出たらワンチャン・・・!
  • 突進は大したことなくなってたが熱視線やべぇな。前衛消し飛んだわ
  • 熱視線を氷塊に撃てば普通に死を回避できそうだがやはり正面からの氷塊にも棒立ちで居て死ぬ。やはり虚空を見ている場合では無い...と言いたいがそもそも虚空(こくう)は「何もない空間、大空」という意味である。氷塊が滑ってくる岩窟を虚空だと思って視ている辺り実は戦闘する距離くらいじゃなきゃろくに見えない近視(?)なのかもしれない
  • ボウケンシャには気づくのに、氷塊は避けない不思議
  • 邪眼「いやあのスピードで不意に巨大な氷塊が滑ってきたらね、なかなか避けられないもんだよ実際」
  • 熱視線と聞くと某バンドの曲を思い出す世代。なお邪眼さんに安全地帯は見つからない模様。
  • MAPでの反転に1ターンかけてる事から方向転換が苦手なのだろう
  • ↑ カバ「ナカーマ」
  • やはりというか、今回も氷塊をシュゥゥゥーッ!される運命にあるようである。合掌
  • むごい事に全員分の氷塊が完備されている
  • 新2の3層隠しエリアになぜ強さが場違いなコイツが配置されたのか、ということを考えてみたのだが、旧2では3層隠しエリアは3層攻略時に侵入可能だったのでそのつもりで隠しエリアが作られコイツが配置されたが、他の3竜関連クエと合わせるためにクリア後侵入エリアになってしまった…と想像
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最終更新:2022年05月12日 15:55