■怪しい石焼き鍋
- 新世界樹の迷宮２の公国直営料理店で開発できるメニュー。効果：ブレイバンドとストナードの効果範囲が単体から列になる
- 鍋から覗かせる怪しい石像の眼光が光る一品、レジィナ曰わく普通の焼き石とは違う仕上がりになるらしいとの事
- 開発時の会話によれば世界樹の世界にも石焼き芋の文化はあるようだ
- 一瞬闇鍋思い出したが樹海料理ならさほどでもないだろう。むしろクリスマス前に闇鍋イベントやってもらいたい（要望）
- 石は食べない
- ダシがでてるわけではないのか？一応石と言っても生きてるわけだし
- ダシか…その発想は無かった
- 熱した石を入れて一気に沸騰させる、という調理法は実在。秋田県男鹿のものが有名
- ↑でも生きてた石を入れられてるわけではない。
- ↑そもそもリアルに石が生きていたら怖いだろｗ
- そもそも石像の頭で石焼き鍋作ろうと考えるアピキウス氏の発想力が異常
- レジィナ曰く、普通の焼き石とは違う仕上がりになる……ということは、間違いなく怪しい石像から怪しい出汁が滲み出ている。和食の概念を揺るがすという意味でも非常にデンジャラスな一品である。
- 鉄瓶も鉄分が滲み出すから貧血予防に云々というから、怪しい石像から偶然いい感じの出汁が出ていても驚くには値しない…筈
- これ食ってくと赤竜戦でギルド長をサポート役にできる。咆哮対策にもなって一石二鳥
- 「焼き」という文字が入っているがあくまで鍋料理であり焼いた肉判定ではないらしく南区のソードマンたちには不評
最終更新：2024年02月23日 23:40
