■アゲハの姿佃煮
- 新世界樹の迷宮2の公国直営料理店で開発できるメニュー。効果:敵への毒ダメージが2倍
- チョウの成虫を、しかも羽ごと食うのはかなり珍しいかと。幼虫なら割と普通だけど
- 毒は大丈夫なのか?
- 蝶って近くで見ると結構不気味だからこの料理のキモさはかなりのものなんじゃなかろーか
- いくら「食える」と言われても、このビジュアルの物体を食うのは勇気がいりそうだ…
- キマイラのレアドロ狙いでお世話になりました
- 調理の過程で羽根がボロボロになりそうだが、綺麗に原型を留めてるのはそれだけ強度があるということか…
- ↑3 食事に困っていた一昔前の日本に「イナゴの佃煮」という食べ物があって、数年前に食べた事がある。ビジュアル的にはアレだけど、現代の材料を使っていた事もあり、味は悪くなかった。それよりもボウケンシャー達は「毒あるんじゃね?」と考えて敬遠すると思う。
- 和食の第一作が
- 途中送信ごめんさい 和食の第一作目が大体これ、どうみてもゲテモノ
- ↑↑↑ただ酒場のNPCが毒アゲハが食えることを教えてくれるので食用になることは案外知られてるのかもしれない
- 毎年ヤママユと言う蛾が夏に発生するけど、そいつらを雀が羽だけ残して身を旨そうに食ってるんだ。案外これもイケるのかもしれん
- ヤママユ……少年の日の思い出……うっ、頭が
- ガンナー達に大好評。魚はダメでも虫はいけるらしい。
- ↑格好からして寒い国しかも山岳地帯に住んでそうだから昆虫食は貴重なタンパク源として案外慣れ親しんでいるのかもしれない。 学生時代の体験学習で長野行った時に結構上にあった「イナゴの佃煮」「蚕のサナギの佃煮」を食った事があるから現代でも昆虫食はある。となれば中世ぐらいの文明の世界樹シリーズの人々の中に昆虫料理を食った事のある人は結構いると思う。
- 迷宮内にあるぶよぶよの謎の物体でも平気で食うボウケンシャーにとっては屁でもない…よな?
- カスメの好物になりがち、と思う
- ↑煮てはいかんって言われるからカスメにはダメなのかと思ってた
- ↑カスメには駄目って言われたよ。…じゃあ何なら食べるんだよあいつら。
- エスカルゴ
- 冒険者的意味でもカスメのおやつ
- 憎き毒アゲハを遂に食らう時がッ! とテンション上がったのは俺だけか?
- ストーリーだとあんまり使いどころないけど序盤から毒ダメージ2倍ってわりとやばない?
- クラシックのシナリオ中病毒の呪言20とこれを合わせることで往年のカスメ無双が再現可能に。私の4層攻略はほぼこれに依存していた
- ストーリーモードでは詳しい食べ方が説明される。羽と身は切り分けて食べるらしい。身はそのまま、羽は細かく砕いてふりかけのようにご飯の上にまぶすとのこと
- キマイラや南瓜の条件ドロップを狙う際のお供。ダメージ2倍なら削り具合が割と適当でも何とかなる。
- 最終的に2倍毒呪言☆☆のスリップダメージは1000ぐらいになる。他のゲームでは考えられない程削れていく…
- 自分もイナゴの佃煮なら何度も食べた事があるが……世界樹名物の毒吹きアゲハさんか(滝汗)どうやら千年後の世界では、和食の概念が少々誤った方向に伝承されているようだな……。
- 真朱ノ窟のぬるぬるした液体や暗黒ノ殿の赤いぶよぶよした物体よりマシだろ
- ゲテモノに見えるが昆虫食は世界的に見れば割りとポピュラーなもの。日本にだって地域によっては昆虫料理は存在するし、むしろ魚の生食の方が珍しい。
- 某国ではフグだって食べる方法があるつまり佃煮にする過程で毒素が抜けているのでおいしくいただけます
- コメにちらほら出てくるイナゴの佃煮、味はエビの佃煮そのもの。メガネを外せば見た目もエビに見えなくもない。でもこいつはメガネ外しても…なぁ…
- 羽のふりかけごはんはすごく美味そうなんだよなぁ
- ↑21 エーミールは流石にNG
- 本当に食べてしまったのか・・・?
- 相当デカイらしい。樹海産はエスカルゴも蝶も通常サイズではないのだ。
- これ食べて毒撒き散らせば敵がバタバタと死んでいく
- 鹿の素材を渡すクエストで解禁されるのね
- 1~2層では毒がブッ刺さりだが、3層では辛い。あてりんは毒無効、スキュレーは毒耐性持ち。
- ↑スキュレーは生えてくる触手潰しに使えるからそんなに相性悪いわけではない。
- ↑実際やってみたら、毒付与失敗+ガス欠で、思ったように活躍できなかったのよ。使い方が悪かったかも知れんが。
- 褐色ダク「うちに毒ダメージ二倍はありがたいな」赤ドク「この料理に慣れればな……。これをこんなに食べることになるとは……」
最終更新:2019年07月14日 22:35