■みがわり

  • 新世界樹の迷宮2でペットが習得できるスキル。
  • このターン受けるダメージを軽減し、味方全体を一定回数かばう。
  • 回数制限があるものの、旧作のオール・パワーディバイドより遥かに燃費が良いのは魅力(レベル10で消費10)。
  • HPを1/4消費して身代わり人形を召喚する技ではない
  • 今回は全般的にTP消費が抑えられてるね。その分TP供給手段は減少。TP供給にSP割かなくてよいのでビルドがしやすくなったか。
  • エキスパ序盤の最重要スキルだと思う
  • 消費軽いから連発できるしブシドーさんも安心やで
  • 鬼火すかせるしやっぱ強い
  • フォースブーストと合わせればまさに鉄壁。最も、エキスパ敵の猛攻は時に鉄さえも容易く引き千切るが。
  • 音技に貫通されたりはしない
  • 2層あたりまでは4 4層あたりまでは9で止めるのが個人的にオススメ エキスパだと持久戦になること多いから、早めに上げすぎるとガス欠で終わりかねない
  • エキスパート終盤にみがわりを使うと、敵によっては本当に身代わりになって死んでいく。高難度では何らかの対策を練ろう
  • HPこそ消費しないが散々ネタにされている「ポケモンのみがわり」に近いものは3のビーキンができたりする(不定形生物召還→囮にする)
  • これを破れない火力・攻撃回数の敵相手なら術掌や零距離射撃が使い放題に。
  • グリモアでパラディンに持たせるのもあり。ペットより硬いのでみがわりだけで見れば本職より向いている
  • パラにはパリングと盾マスタリーがあるからある意味パラのがいいかも。ペットは忠義とオート傷舐めを併用するのがいいか?
  • ↑逆にペットにグリモアで盾マスタリーとパリングを付けるのもあり。特に盾マスタリーを付けるとペットが盾を装備できるようにもなる。
  • パラディンのガードスキルを重ねる事も可能。守りに2名裂く事になるがその分より堅牢になり、非常に崩されにくくなる。特に回復を同時にこなせるヒールガードとの相性が良い。
  • パリングと盾マスタリは本職+グリモアでやっとしっかり機能するので、硬さを考えればやっぱりパラにみがわりが一番硬い。ペットの採用可否はやはり傷舐めに意義を見出せるかどうかだろうか
  • 術掌や零距離を使う等の理由で徹底的に攻撃を遮断するなら、みがわりのレベル上限突破による回数増加が望めるペットのほうが安定する。適度に攻撃を集めたいだけならパラのほうが適任かも。
  • エキスパートでは下手に回数を上げるとペットでも溶けるのが悩みどころ。盾マスタリなどで補強するか、いっそパラディンにみがわりを持たせるか、PT構成と要相談である
  • ペットは身代わりマシーン化するから 各種自前パッシブとパッシブグリモアで補強して身代わり連打してると意外と溶けない 忠義20盾マスタリ10決死の覚悟20にすればエキスパでもかなり耐える 実際身代わりペットで6層ボスまで行った
  • 捨て身の心がこのスキルと相性いいからペット派だな。復活後即捨て身発動で立て直しに便利。フォースマスタリも持たせるといいかもね
  • パラディンの大盾の守護ともやはり相性は抜群。パラ含む前列3人にパリングを持たせパラでみがわりを使うと攻撃無効化もポンポン発動してもの凄い安定感
  • ↑ 大盾の守護と何か関係が?大盾の守護で上がるのは「ガードスキル」で、みがわりは「防御スキル」ってなってるけどまさかみがわりの軽減効果が大盾の守護で激増するとかあるの?さらに大盾の守護にパリングも別に強化されたりしないよね?
  • ↑ パリングはただ単純に身代わり係を守るために大人数に持たせて発動率アップを図るだけじゃないかな 大盾と身代わりの防御アップはまあ関係ないとは思うけどとりあえず身代わりしてるメンバーが居る列に○○ガード使うのは有効らしいね
  • トレードで伝説ペットがオートヒール効果付のこれを持ってきてくれたのでベルトランに持たせてる 普段は挑発、全体攻撃にはこれ、と便利 過信してると受け切れずに落ちるが
  • オート傷舐め10+オートヒール+回復効果UPで凄まじい自己再生能力を発揮する。
  • ダメージに呪いやスタンを付与する攻撃を得意とする敵に対しては滅法強くなる。盲目や脚封じに対しても強いが低命中高威力の攻撃には注意。もちろんダメージの無いバステには無効。
  • 対策すれば起きないことだが、混乱した味方Aが味方Bに攻撃した場合もきちんとかばうことができるが、味方A自身に攻撃した場合はなぜかかばえない点に注意。逆にエレメントゲル等はみがわり中でも自分自身を対象にならかばわれずに使用することが可能。
  • ストーリーのエキスパはまず全力でクロガネを拾いに行くところから始まる・・・。彼のみがわりがないと2発で全員溶けるからなぁ
  • 蘇生態勢が整っている場合(特に蘇生担当がドクの場合)PTの中で一番硬そうな奴に持たせておいて敵の大技のみに対して捨て駒にするという鬼畜使用法が出来なくもない。もっとも、そんなことするくらいなら本職を入れて耐えさせる方がよいのだが
  • 三色攻撃に対してはプリのサークルを重ねると安定度が増す。
  • 我慢や決死の覚悟で致死ダメージを何度も身代わりをする様には狂気すら感じる
  • 3竜戦で使ってみたけど、共鳴をかばって乙る
  • 便利なんだけど、強めの攻撃が来るとすぐペットが溶けるんだよね。身代わりの誓いと使い分けるのが理想
  • 誓いは漢字表記なのにこれは平仮名なのはどう考えてもあのゲームを意識していると思う。パロディネタは音爆弾とかもあるし
  • 大半の場面で大活躍してくれたが三竜、特に赤竜相手だと共鳴対策の属性ガード2枚戦法が機能しなくなる。それまでこれに頼りっきりの柔らかPTだったので赤竜相手だけはパラの盾スキルを持たせた劣化パラみたいな立ち回りで頑張った。
  • こっちが平仮名なのは見映えとか違いを分かり易くするためとかだと思ってたわ
  • 現在、リマスター2攻略中。みがわりって…やっぱ偉大だったんだなと痛感してる…。
コメント:


最終更新:2023年07月05日 07:27