■七転八起(しちてんやおき)
新2
- 効果:封じ・状態異常・スタン・即死の付着に全て失敗した時、次のターンの成功率が上昇する
説明:なし
- 詳細:パッシブ・補助(Lv10) / 依存部位、STなし / 前提:スネークアイLv5(必要SP8)
習得:ダクハン
- 新世界樹の迷宮2でダークハンターが習得できるスキル。
- 封じ・状態異常・スタン・即死の付着に全て失敗したとき、次のターンの成功率が上昇する。
- なんか説明文よんでもイマイチ分かり難いスキル増え過ぎじゃないすかダクハンさん
- ぱっと見た時、七転八倒と読み間違えて「何なのこのスキル!?」と思っちゃいました…
- 要するに新世界樹のカタストロフに付いていた「失敗時次ターンの成功率が上がる」効果だけを切り取ってパッシブ化させたモノ。
- これって状態異常付加武器でダブアタやってれば高確率で付与できるのだろうか。
- ↑ 全敵それひとつで解決できるスキルはやめろ
- あまりダクハンのイメージに合わないスキル名(青ダク除く)
- 次のターンと書いてあるからにはダブルアタックでは反応しない…… と見せかけてチャージ的な仕様だったりするかもしれんな。
- 人生「七転び八起き」と悟った振り。
- 扱いにくそうで、通れば一撃必殺だったジエンドが恋しくなる
- 抑制攻撃ブーストはスタンと即死にボーナスが入らないためこれの条件を満たしやすく、またこれでしか恩恵を受けられない。
- 説明文のせいで誤解されやすいが、封じ・状態異常・スタン・即死を一通り失敗する必要はない
- ブシドーの首切りや一閃にこれをグリモアでつければ即死率は上がりそうだ
- ↑ 構える→首討ち(失敗)→七転八起首討ち と、自動で構えなかったor違う構えが発動した場合は3ターン目の頭になるから、その時に首討ち必要なことってあまりなくね?
- スキル名とダークハンターの外見とのイメージギャップが凄まじい
- 連発してればそのうち当たる、という事である。特に条件ドロップ狙いや、特定部位への依存が高い相手を縛りたいときにはあるといいかも。抑制攻撃ブーストと違って目に見えにくいから地味なだけで。
- 執念の牙、またはプライドオブハンターといった所。
- 実際攻撃も兼ねるダークハンターはトライチャージのグリモアも採用圏内に入る。むしろパッシブな分エネミースキルで補ってしまえば…
- このスキルを取ってるダクハンは一見ワルぶってるようでも、じつは何度失敗してもくじけず立ち上がって努力するタイプなのか。……ただ、七転八起という言葉は「転じて、人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある」そうなので、その場合いかにも破天荒なダクハンにふさわしいという気がしないでもない……。
- パッシブなのでグリモアを装備しているだけで効果を発揮し、TPを消費しないのが良い。これでも厳しければ虚弱の呪言などTP消費のアクティブスキルを重ねるといいかもしれない。
- なんとなく八葉七幅を思い出した。なつかしい……。
- 恐怖に怯えたFOEに繰り返しコレをのせた首討ちを放つ姿はまさに妖怪首おいてけ。即死耐性×以外なら格上相手に無理矢理勝ち筋作れるところがGOOD
- 習得条件:
抑制攻撃ブーストLv3 → スネークアイLv5 → 七転八倒(コレ!)
- Lv1 → スキル習得
Lv2~Lv10(★) → 次ターン封じ・状態異常 スタン・即死成功率↑
- 読み方は「しちてんはっき」では?
- ↑「ななころびやおき」とごっちゃになったのかね?
最終更新:2023年05月29日 19:02