■さすらいの剣猪
- 新世界樹の迷宮2のギンヌンガB1Fに登場するボス。名前の通り剣を持った猪の亜人のような姿。
- ガノン様!なにをしていらっしゃるんですか!!
- 武器や服を身に付けている異質なモンスター。Ⅳのモノノフ等亜人っぽく心当たりならすぐそばの世界樹にもあるが同じ場所で主人公が変身したのでギンヌンガ由来なのか。
- 唐突に現れ撃破後も特に言及がないのでボス扱いにも関わらず存在感が薄い。このモンスター自体がファフニールのチュートリアルのようなものなのだが
- グリモア化できるスキルを持つが、遭遇時点ではグリモアを所持してないため作成できない。ちょっともったいない。
- ↑今回はギンヌンガのボスも復活するということかな?前作のグラズヘイムのボスは復活しなかったけど
- 周回前提の可能性も
- 同じスキル持ちの量産型が後々出るんじゃあ
- 初っぱなからイグニートレイ撃って絶望……勝ったけどね
- ↑×2 新1でいう駱駝みたいなパターンか
- 後に親分格の同グラ敵がわんさかと
- クラシックでも戦える。この時のBGMは朱色の雨。
- まさかギンヌンガにオークの群れが来るだなんて…
- ↑1F奥地は本当にその通りだから困る
- 最初は「なんで『さすらい』?」と疑問だったが、後の同族の存在から考えるとコイツが迷子だったという意味合いなのだろうか。『迷子の剣猪』だったら…、倒せねえ、いくらゴツくても倒す気にならねえ!哀れっぷりパネェ!
- 他の個体より弱い 虐められて出ていくところに出くわしたんじゃないだろうか
- 見た目で死ぬチュートリアルかと思ったら普通のチュートリアルだった
- クラシックだとギンヌンガ解放がキマイラ戦後であるため、マッシブな冒険者にボコボコにされる可哀想な存在である
- ↑だがBGMは戦場 朱色の雨(ボス戦)
- ストーリーでのこいつとの戦闘は変身解けてもBGMはそのまま。それが出来るなら例のあの敵との戦闘でもやって欲しかった。
- ↑確かにあの戦いはそのままでよかったかも
- クラシックだとBGM負けしてる。FOE戦の曲でも良かったんじゃww
- クラシックで到達時点だとちょっとタフめの雑魚程度のステータスしかない。フォースも盾役も必要ねえよ
- こいつが図鑑にさえ乗らなければこんなことにはならなかったろうに……哀れ
- バグというかふつう想定してない状況というか、再変身からキャンセルしたらBGM消滅。気まずくなってイグニートレイ(レベル70)した
- ↑欠片も残らなさそうだな・・・
最終更新:2015年05月29日 19:06