■カレドニア

  • 新世界樹の迷宮2に登場する地名。カレドニア公国。アリアンナの故郷。
  • 公式PVのアリアンナのセリフから察するに、ハイラガードより人の少ない規模の小さい国と思われる。
  • ニンドリ記事によれば、ハイ・ラガード公国より北にあるとか。
  • カレードリア?
  • ↑↑ あったあった。アリアンナは薄着の冒険者を見る度に、マフラーを巻くか腹巻きを渡すか悩んでるらしい。
  • なのになんで腋出してんですかねぇ
  • 歴史的には、現在のスコットランドに当たる。 ゲーム内の位置的には、北からハイランダーの住むハイランド地方(最北端の山岳地帯って新1で言われてたし)、カレドニア公国、ハイ・ラガード公国の順なんだろうか?
  • ↑ 新のコミカライズ版ではハイランダーの住む山岳地帯は「大陸北方列島部ハイ・ラガード公国領」となっているから、ハイ・ラガードという地方の中に、ハイランダーの集落地域やハイ・ラガード公国、カレドニア公国が集まってる感じだと思ってた。
  • ハイラガードの大臣によると、カレドニア公家とハイラガード公家は遠い親戚にあたるとのこと。
  • マケドニア?(終末聴)
  • ↑2 だから二人の公女は紫髪繋がり?
  • カラスで有名なカレドニアだが、カラスが住んでいるのはニューカレドニアというオーストラリア東の島。本家のカレドニアは今はない。
  • ↑×4許されざるポーズェ
  • カレドニアが単純にハイラガードよりも北となるとやはり寒いのだろうか?アリアンナが何故かわきだけ露出してる装備でも寒くなさそうなのも頷ける。
  • ミズガルズと言い、カレドニアと言い胡散臭い。もっとも、組織や国家をまとめ上げて維持していくには綺麗事だけでは済まない訳で、一般人の感覚とはかけ離れていても仕方ないか
  • ハイラガ公女とアリアンナの会話…と言うか、敬語の使い方から、両国の力関係みたいなのが窺える
  • アリアンナが儀式に向かうのはわかっていた筈なのに、まったくの新人調査員(ファーとフラ)同然のまま事前に経験を積ませず、儀式そのものの内容もろくに伝えないで自国の姫を送り出すとか、不可解極まる国。儀式を成功させないと、カレドニア一国の域を超える存亡の危機なのに……ファーは幼少時に変異経験済みだったし、最悪、儀式はぎりぎり成功させる目算で、あわよくば詳細を知ったアリアンナは、危険な道程の中で消えてくれればいいなどという、王族の権謀術数でもあったのだろうか……あまりにリスキーってか、ムチャ振り過ぎるのが恐ろしい……。
  • 次期大公のアリアンナのきょうだいとか出てきそうだな 儀式に行った姫が帰ってこない可能性があるのは上も把握してるっぽいし、アリアンナの外界に関する知識量からして即位は想定してなさそうだし
  • 結果的に儀式そのものがなくなった訳だが、後にアリアンナがカレドニアに戻ったら王族達はどんな反応する事やら。
  • ↑うわ、帰って来やがったみたいな反応されたらちょっと可哀想だし、何なら別の土地で3の王族よろしくファーと幸せになってほしい
  • ↑5 明確に初代ハイラガ公女の娘にカレドニアを建国させたということが言われてるし国同士も親子みたいなものなんだろうね
  • スコットランド北方がカレドニア公国、スコットランド南部からイングランドまでがハイ・ラガード公国なのかね
  • 新1と地続きのお話だし、今の世界地図に準じてそう。千年かそこらじゃ大陸自体の地形はあまり変わらないし
コメント:


最終更新:2018年02月14日 10:45