■勇気を嘲笑う鉤爪
- 豊穣の神樹の右後方の鉤爪。
- 挑んだ者は勇猛さを根こそぎ摘み取られ、絶望の前にただひれ伏すことになる。
- 鉤爪同士の連携技「ギロチン」が凄まじく痛いので、さっさと倒すべし。
- あざ笑う前にたいていの場合ドライブの消し炭となる。
- (笑)
- m9(^Д^)プギャー
- ^^
- (´,_ゝ`)
- (´。ゝ`)ふっ・・・勇気(笑)
- 勇気?なにそれおいしいの?
- 愛と勇気だけが友達ッスか?あらまww
- wゆwうwきwwwwww
- なんだこの流れ
- 名前を見た瞬間『勇気をプギャーする鉤爪』と脳内変換してました
- こいつらのギロチンのせいで前衛インペと後衛が死んで、そのまま立ち直すことができずhageた。許さん。
- 他の部位もそうだが、一体誰がこんな厨二な名前をつけたのだろうか。
- ↑ヴァンガソド「名前をイメージしろ」
- 連携技のギロチンはこいつが使用する。バステで阻止するならこちらを狙おう。
- もう片方もそうなのだが、使うスキルは脚技である。…脚? あれ脚なのか?
- 鉤爪は神樹の根元から生えてきてるからね。ボスの攻撃依存部位を分ける為でもあると思うけど。
- 世界樹の迷宮の敵は初代から基本的に厨二名だろw
- 唯一名前が卑猥じゃない触手
- アンパンマン「」
- ギロチンでおわちった
- 神樹の属性攻撃をスキップする戦法の場合、コイツのギロチンが最大の脅威となる。
■関連項目
最終更新:2018年07月06日 19:36