■血塗れの大鎚(ちぬ-れの-おおつち)
- 拷問に使用されていた大鎚。呪詛の言葉が染み込んでいる。唯一品。
- 暗国ノ殿B2Fの人形のミニイベントを進めると手に入るが...。
- 手に入れる過程が非常に怖くて、今も宿屋の倉庫に眠ってる・・・。なんか使うの怖いよう・・・。
- 入手してからずっとフォト子に装備してるんですけど…呪われませんように
- 呪い×4(確か)とまあまあ優秀。だが…だが…
- うちのギルドでは逆毛フォトが嬉々として使っている
- 周りが言ってるほどこのイベント怖くなかったな。俺の想像力が足りてないだけかもだが
- 結末を見ていないのかもね。それはそれで幸せだと思います。
- ↑ あのイベント続きあったの? 鎚入手した時点で終わりだと思ってたのだが。
- ↑ 槌を拾ったら振り返ってみよう
- 装備したらヤンデレになりそう
- なぜあんなところに拷問道具があったのか・・・
- 女将さんなら使いこなせる気がする
- まあ大方のプレイヤーはアイテム手に入って終わりだと思うだろう
- 言われてみれば、むしろなぜ振り返ってしまったのか…これもあの迷宮が持つ魔力か
- 六層の資料と併せて、避難所内の深刻な食糧不足>子供が備蓄食料に手を出す>殺気立つ犯人探し>両親子供を隠す>結局拷問にかけられて一家死亡、まで想像して鬱になった・・・
- ↑ いやまったくだな……どうして俺も振り返って確認してしまったんだろう。やっぱりまだ何かあるかもという、怖いモノ見たさだったんだろうな。
- 俺ぁてっきりパーティの誰かが鎚持った瞬間取り憑かれたように振り回して人形をブチ壊したのかと……
- これに限らず破滅の花びらの巣窟など6層は全体的に悪趣味感が漂う
- 振り返らなければ幸せだったのに…ここを見たばかりに…
- この鎚を取ってハッとなるから振り返ってしまうのだろう。悪いことをしてしまった感
- この鎚、人形一家からの怨念ギフトなのか、加害者の怨念的な何かから人形一家を連れてきた冒険者へのお礼の品なのか…どっちもいやああああ(SAN値直葬)
- 本作において2周目でスルーされるであろうイベントの一つ
- ↑武器を手に入れて「家族元通り良かったね♪」と後ろを振り向かず結末を脳内補完して逃げてきた人ならここに←
- 別の考え方として、冒険者の背後にあの槌を構えた何者かが忍び寄っていたのではないだろうか。そろえてもらった人形が宿った力を振り絞りソレを消し去って力尽きて木っ端微塵になったとか考えてみた。長文失礼
- ↑ 考えとしてはしっくりくるし怖いわw
- 人形を揃えることで上から槌が降ってくる術式みたいなのが発動し、役目を終えた人形がブッ壊れたのかもしれない。ドラクエ1の魔法の鍵みたいに。
- もしくは人形一家自体が拷問官で、『次はお前がモンスター達に拷問を加えるのだ』ってプレゼントしたのかもしれない
- バラバラ アカイ ブヨブヨ ミンチ オイシイ モットタベル
- 誰がこの仕掛けを仕掛けたのか、なぜこの鎚が冒険者の目の前に現れたのか、この一連のイベントが何を示唆していたのか、それはいつまでも暗闇の中………
- 個人的妄想としてはこの槌は人形が最後の力で作ったプレゼントと妄想していた。槌の解説文なんて知らない。知らないったらしらない…orz
- 人形「鎚をプレゼントしてやるから、ありがたく思いやがれですぅ」
- ↑そしてその後ジャンクになるんですねわかります
- 妻子を顧みないで計画を進めた結果の代償とも思ったが、家族が計画から造られた使徒だから、別れを告げたんだろうか。研究者の妻子が現実には存在しなくて実験体を・・・過程と家庭をかけたんじゃないですかね!
- もし立ち去るのが少しでも早ければ、冒険者の脳天をかち割ってたかもしれない、と思うと…
- 現実で、屋根裏を掃除してたら人形2体出てきた。さらに1階のガレージからセットであろう人形が出てきた。どうすりゃいいんだ…
- 状態異常の中でも呪いはかなり優先度が高いので、他のバステを良く使うPTの場合は注意。これで通常攻撃して他のバステを呪いで上書きしてしまうことが多々ある。
- ↑ 揃えちゃ駄目だぞ!絶対だぞ!!
- 呪いがレアドロップ条件のあのコに使うと、因縁めいているよね
- 血塗れのこの大槌 止められるのは
- ↑ 何もかもが終わる時だけ 狂ったデステニー
- 研究者が別れを告げたアレだとおもってた
- 親元から命辛々逃げ出した子供をまた戻してくれて有難うなのか、やっとの思いで逃げたのに余計な事したねこの野郎なのか
- ボウケンシャーは血塗れの大鎚を装備した!ボウケンシャーは呪われてしまった!(デロデロデロデロ
- 人形 失敗 揃えるな
- 実験をとめようとした研究者が書き残した手記があったから、その家族なんじゃないか?止めようとしたけど捕まって、見せしめに一家全員拷問の果てに惨殺された、そう考えるとあの人形の末路にも納得がいく。
- この武器のイベントって最初ただのホラーだと思ったけど、上でも書かれてるように、当時拷問とか実際にそれっぽいことが行われていたかもしれないと考えると・・・このイベントの見え方も変わってくるから恐ロシア
- ↑1:僕はあなたの最後のアイスブレスに戦慄しましたよ^ ^
- ↑2:夏場は寒いギャグに限るな。滑りパラライズしそうになったが……
- ↑3
おそロシア、俺はうまいこと言ったと思うぜ。拷問っていったらロシアだもんな
- ↑ 第6層は6シア説…ってか?
- ↑
ごめんさすがに擁護できない
- ↑ …す、スルーしてくれ、頼む…なんか魔が差したんだorz
- 絶望は悪意からは生まれない。 良かれと行われる行為の積み重ねを温床に、それは育つ。
- 血塗れの大刃「ぽっと出のくせにちやほやされやがって…」
- だが断る
- 安価が打てないのが悔やまれるな……
- シカモフ「血塗れの大鎚×キングスライサー」は鉄板中の鉄板
- 呪った後に即死を伴った大ダメージを与える恐怖の攻撃・・・
- 手に入れたはいいが、怖すぎて使っていない武器。もっぱら宿屋に預けっぱなし。さて、今日の宿屋の夕食は「鳥の丸焼き」かー、外からまるで物を叩き潰したような音と.血にぬれたハンマーが見えるのは気のせいだろう。
- 同時期に手に入る雷の戦槌がやや攻撃力の高いお陰で、うちの殴りメディがダークサイドに堕ちなくてすみました。ありがとうライデンジュウ!だが死ね
- 女将さん「なんか倉庫に禍々しい武器がいっぱいあんだけど・・・」
- ↑あなたにピッタリじゃないですk(アラアラウフフ・・・
- 人形、振り返らないで何周もプレイしちゃったよ・・・早く続きみたいな・・・
- メガテンのように、非常に後味が悪いイベント。(あっちじゃ、シナリオルートによっては序盤の仲間2人も討たなくてはならなくなるからな。)アトラス名物と言えばそれまでである。
- ↑ メガテン的な後味の悪さってのはⅢのラスボス戦みたいな「どうしてこうなった」感だろう。これは世にも奇妙な物語とか、ホラー映画にある「謎が謎のまま終わる」後味の悪さだ
- ↑ それこそメガテンだ。メガテンは秩序、中立、混沌それぞれのルートで違った楽しさがあるけど、
ペルソナはベストの選択肢を選ばなければ最後まで遊びきれないし、しかもその選択肢が「後ろ向きな感情を無理矢理前向きに塗りつぶしていく」ものばかりなので、
俺はメガテンは大好きだけどペルソナは大嫌い
- ↑ ここ世界樹の迷宮の話をする場所なんですが…
- 研究者の手記イベントと合わせると
- 微妙に性能がいいから怖いと知ってて第六迷宮まで行きましたよ・・・精神的にhageそう・・・
- 怖く
- ↑ごめん間違えた
- なぜか自然と振り返ってしまった。ま、
- 普通にしまってあったこれが冒険者が歩いてきた衝撃かなんかで落っこちて人形に直撃、人形はバラバラみたいなオチと平和的に解釈してた。これは要らなかったので売った
- セカダン2に登場。ただしグラフィックがどう見てもアリスが持ってる叩き棒。
- ところで、この武器についてる血ってなんの血だろう?
- おちない…おちない…この大鎚に付いた血がいくら洗ってもおちないよ…
- 神浜の香水をいくらかけても落ちないんだよ…この返り血がさぁ…
- 武器としてはこの段階で呪い武器を貰っても…って感じ世界樹4ほど金余りバランスじゃなかったらタダでもらえるだけで嬉しかったかもしれないけどさ
- ウロビトやイクサビトを創り、科学化学を操れても、人が人に対してする仕事はハンドメイドが一番ということになるのだろうか。そんなことを思わされた武器。
- うーん怖いけどメディに持たせるか。医学で浄化してくれ
最終更新:2022年09月22日 00:24