■第4迷宮 木偶ノ文庫(でくのふみくら)
- 第4大地 絶界雲上域にある迷宮。
- BGMのイントロがとても印象的
- 古代の書庫の迷宮。でも炎攻撃持ちの敵がちらほら見受けられる。燃えないんだろうか?
- 迷宮の周辺は、上空に帝国の戦艦、地上に門番というガードの固さ。たどり着くまで一苦労。
- この迷宮のメインはスニーキング。強行突破も出来なくはないだろうけど、かなり厳しいと思われる。
- 機械の敵が多いため状態攻撃メインのナシは辛い。逆にミスティックは大活躍
- 文庫はふみくらと読む
- 相手の視界を避けて進むと言う、某蛇潜入ゲームもどきをしなければならない。見つかれば!マークとアラームと言うところまでそっくり。
- メディ♂:「で、味は?」
- この階層から戦闘BGMが変わる。正直めちゃカッコいい。
- プーカ狩りによくここ通るわ
- 本棚にある本から察するに、科学技術は相当進歩していたのかもしれない
- 食事による強化がアテにできない迷宮。運よく迷宮の隣に食材が出現すればいいのだが、そうでなければ毎回陽動を経て侵入する手間を許容するか。
- BGMは七拍子。そして物静かな書庫のイメージと掛け離れたメロディ。もうちょいしっとり系でも良かったんじゃ?
- 確かに「書庫」だと思うと合わないBGMだが、「植物に侵食された遺跡」のBGMだと思うとしっくりくる不思議
- この迷宮だけBGMが小迷宮と異なる。
- 迷宮自体のBGMというよりvs帝国のBGMって印象がある
- ↑×2 えっ…ほかも変わるよ?
- コンピューターがなくなってデータや情報を本にした結果巨大書庫がたくさんできたのだろうか
- 「イギリス 図書館」とかで画像検索するとそれっぽいのが…今回はヨーロッパの方が舞台なのかな
- 突入時の一枚絵にローマ字でフリガナが付いているが、もしこれが無かったら正しく読めなかったと思う
- ふみくらである。ぶんこではない。言いやすいが
- 雰囲気は抜群。どことなく某アトリエシリーズにも登場しそうである。
- SQシリーズにおいて終盤の迷宮が人工の施設なのはもはやお約束なのであった
- よく見ると扉の上にも同じように扉がある1階から上の階もあったようだが全部床が抜けてしまったようだ
- ここで出てくる厄介な敵の大半は炎か雷を弱点としているので、ルーンマスターを連れて行くときはそれらの属性に特化させておくと攻略しやすい
- 人工の建造物だけあってかおおまかなマップ構成は線対称となっている
- 「あなたにもできる!ヘソクリ術!」木偶野文庫より好評発売中
- 眉間に本が突き刺さってのたうちまわるボウケンシャー多数
- ↑うちのダンサーがそうなりましたwww
- 難しい数式がたくさん載っている研究者専用本、木偶ノ文庫から好評発売中!
- ↑↑↑ソド太が眉間に受け、ルン子が脛に受け、諦めた
- 1周目では数式の本の場所が解らず兵士が犠牲に…すまぬ…
- 藤?の花が首吊り自殺している人に見えてからこの迷宮が怖くなった…
- 夜はいるとなんか怖い
- ↑4 うちは2回とも同じ人にあたったww
- 本がミスティックの脛に当たって骨は大丈夫かマジで心配になった
- 私も昔はお前みたいな冒険者だったのだが膝に本を受けてしまってな
- ここへ入る度にアミバの顔が脳裏をちらつく 「ケンシロウ、あれはいい木人形(デク)になる…俺の求める北斗神拳はまだ遠い!」
- やけにエンカウント率が高かった気が。先を急ぎたいのにわらわら沸いてきてイライラした覚えがある
- テクノ文庫
- 難しい本が山ほど置いてあるだけあってここの曲は意外と勉強時の作業用BGMに合う。勉強に集中したい人はどうぞおススメですよ
- 書庫✕藤棚、とかよく思いつくよな。出来れば発売まで存在を伏せておいて欲しかったが
■関連項目
最終更新:2017年09月15日 01:01