■イクサビト
- 世界樹の迷宮4に登場する人とは違う種族の生物。半人半獣の姿をしていて戦闘能力に優れている。
- 火力は高いが、すぐにTP切れにダンサー必須。
- モノノフを見れば分かるがモチーフとなる動物は人によって違う。NPCとして登場したのは馬型のイクサビト。
- 足軽馬 将軍牛 豪傑獅 修羅狼 忍者兎 武士犬 か?
- イクサビトなんて名前から想像できないほど友好的で紳士的
- もふもふしてて工房ちゃんが喜ぶ
- びっくりするぐらいいい人達。
- ほむほむ討伐後の宴は、どこかしら某海賊マンガを思い出させる
- ↑どんちゃん♪どんちゃん♪
- 同種族内でも異種交配が成り立つ神秘の種族
- 正体は世界樹を造った人間に生み出された、ガードマン兼開墾用生物。
- 開発経緯を考えれば随一の体力と継戦能力も納得がいく
- 井草人
- いい人が多い。
- モノノフにサブダンサーの組み合わせは個人的に世界樹最強。火力は他と十分張り合えるし高回避率でなかなか死なない。
- 羅刹チャージドライブのロマン砲派
- あの小物っぽい馬さんを使ってみたい
- もふもふと持て囃されている部下達を横目に寂しそうなギバガミさん(牛)。
- 酒場に居る「私だってもふもふしたい」っていうウロビトが可愛い
- 在りし日の帝国にはアジア文化のマニアがいたのであろうか
- 終盤の4種族間のいざこざでも常に和を保とうとしている。個人的にイクサビトにはイメージ悪い奴が一人もいない
- 不意打ちでやられた可能性もあるが砲剣には勝てなかった(三層での出来事)。これを見るとローゲリが設定上はかなり強いと思われる…
- 力押しの職同士だからね ウロビトの里で暴れたら腕縛られて涙目だっただろう
- イクサビトの里の宴会で出された料理の描写がうまそうだった
- ↑リアルで腹減ってるときにキバガミさんと初遭遇、鍋の描写に思わずヨダレ…!!ああっと!! 3DSのモニターが! ってなったなww
- 具材なんだっけ。食糧って外で取ってきてるのかな、洞窟内はウロコ破壊しなければなにか栽培出来そうな気がするけど
- いろんな動物のパターンがあるが彼らは雑食なのかそれとも動物ごとに違うのか
- 牛のキバガミさんが魚鍋を振舞ってたし、全員人間と変わらないんじゃないか
- 花の慶次では「かぶき者」と並んで「いくさ人」という単語がなにか名誉ある称号のように使われていた。「大武辺者」といい、スタッフにファンでもいるんじゃなかろうか
- モリビトは「森」と「守り」のダブルミーニング。翼人……設定集ではツバサビトは「翼(ヨク)」と「欲」?むしろ無欲な種族だが。フカビトは「鱶(サメのこと)と「深」。ウロビトは「(木の)洞」と「虚」でホロウも掛かってる?ではイクサビトは……?
- 実は旧世界(フレドリカの時代)の人間が世界樹の災厄を見越して遺伝子改造によって出来た種属だったり。でも時が経ちすぎてそれを忘れている。
- ↑4の5層か6層でそんな記述有ったな。ホロウについても言及されてた。
- たまに「女性キャラが獣頭なのはアブノーマルだからモノノフ♀は獣耳の美少女にしたほうが一般向けだった」などと主張する重症患者を招来する種族。業深い。
- 日記の記述だと「武に優れ、強靭な肉体」「荒野の毒性がある食物を糧に出来る(使徒共通)」とされている。モノノフが持久力に非常に優れるようになっているのはこれが理由だと分かるが、「羅刹」の身を犠牲にして爆発的な能力を発揮するのは何が理由なのか。
- 使徒の中でも特に消化吸収能力に優れているのかも→自分の肉体を消化してエネルギーに変換とか……
- 汚染された物を食べて糧に出来るってのは何気に重要な気がする。バーローが気に入りそう。
- ただ単に毒性を無効化して養分だけ取れるってことかと思ってた
- おっそろしく元気溌剌で健全な肉体に健全な精神が宿った人たち。戦えば戦うほど元気になるタフな姿は123の和職と一線を画す。
- ミンク族とかガルチューとか言うてはいけない。
- セカクロではブシドーやショーグンの外見として登場させるつもり。タルシスの一件で他種族との交流が進んだ結果、彼らイクサビトは種族的に文明化し、長時間労働に耐えられる身体能力(スキル・武士の心得)を失ってしまったが、異文化の武術を吸収した結果、更にパワーアップした、という脳内設定が出来上がっている。
- 密かに鼻がいいことが明言される種族だが、はたしてどれだけのボウケンシャーがその事を知ってるんだろうか…
最終更新:2018年07月31日 18:31