■スカベンジャー
IV
- 効果:モンスターの素材ドロップ率が上昇する
説明:注意深く獲物を解体することで、通常よりも多くの素材を得ることができるスキル
- 詳細:パッシブ・補助(Novice、Lv6) / 依存部位・STなし / 前提:なし
習得:スナ
- 世界樹の迷宮4のスナイパーのスキル。
- モンスターの素材ドロップ率が上昇する
- スカベンジャーとは「死体処理」の役目を担う生き物の総称。シデムシ等。 …ううむ?
- ↑そりゃあモンスター素材を得るには獲物の死体をごそごそ剥ぎ取りする必要があるから間違ってはいない…けどっ!
- ちなみにFPSのCODシリーズなどにも同名のスキルが存在する。死体から弾薬をごうだt・・・補給できるスキルとなっている。
- スーパー戦隊シリーズ死体処理戦隊 スカベンジャー!
- 剥ぎ取りはまかせろーー(バリバリ
- そのうち、ボーンクラッシャーとかミックスマスターみたいなスキルも登場するかもしれない
- 3まで上げると後半でも素材に苦労しない
- しかし全体的にドロップ率のあがっている4においては、TPに余裕があるにもかかわらず背嚢的な意味での撤退を余儀なくさせる罪作りなスキルである
- そうそう 捨てざるを得ないから後半休養させて1取りにしたわ
- イメージ的にはスナイパーよりはナイトシーカーっぽい名称だと思う
- キュロロロロ……
- キーワード能力にすると「活用」
- ぶっちゃけ無くても普通に探索してればカバンが溢れるから、特定の素材を大量に集めたいとかで無ければ取らなくても良いよね
- よほどレアな素材を狙うんでない限り食事で十分埋め合わせは可能である もしもの時には水溶液という手もあるし
- 博識があっても素材が手に入らに頃を思い出すと時代の変遷を感じるものである
- せめて背嚢がもう少し大きければなぁ……
- スケベナンジャー
- スカ便という略し方があるみたい
- ↑やめい
- 最序盤では背嚢が埋まるのよりTPが枯渇するのが速いのでガンガン素材を手に入れられるこのスキルは頼りになる
- 博識、解体マスターより影が薄い印象
- 博識は強力なスキルの前提でもあったのでその点もあるかと思う
- 4だと『黄金の毛皮10枚集めろ』的な無茶振りが無かったという点も効果の割りに影が薄い要因かもしれない。食材調達及び採取クエストはあるのだが
- スカベンジャーの意味を調べるとかなりスナイパーのイメージが崩れる
- 4のドロップは継戦能力が追い付けば割とどうにかなる程度。序盤金策が苦しい時代に上げて、中盤以降は休養で切ってしまっても良い。
- 普段使いする分にはやや微妙だが、最終盤に有用な確立条件ドロップ(赤獅子、ホロウ、カボチャ、蛾など)を収集する時は役立つ。水溶液に頼ればそれで済む話ではあるが。
- ちなみに、これ最大振りのスナ5人パーティーで、さらに素材ドロップ30%上昇の食材(皇帝孔雀や雷光の結晶)を食べた状態ですら、6層の南瓜や蛾の条件ドロップ(約20%)は確定できない。
- カモフラージュで ガンガン進むスタイルだと、少ない戦闘で素材が集まるから すごく助かる
- 歴代に登場したドロップ率アップ系スキルの中で最も効果量的な意味で優秀だと思うのだが、何故か歴代で一番地味にも感じる
- ↑ わかる。アホみたいにドロップするのに、地味だよね。
- 6層雑魚の素材を命がけで集める時は神スキルに見える。
- 内部データを覗いて分かったんだが、スキルレベル1上げる毎にドロップ率1%上昇って渋すぎん?メインスナ5人並べてようやく30%アップかい…
- そもそも4のドロ率自体がそこまで渋くないから博識とかと違ってほしくなった覚えがないな
■関連項目
最終更新:2021年02月01日 15:45