■カニ歩き
- R・Lボタンを使って全面を壁の方に向かって移動する行為。抜け穴やイベント発生地点を探るのに使われる。
- 天敵は透明FOE。右下のレーダーには注意を払うべし
- あとFOEの動きを見張りながら移動とかにも使うね。
- 世界樹1ではできない。
- 進行方向と向いてる方向が違うので、FOEの接近に気付きにくい。透明FOEでなくても、やってる最中は常にレーダーに注意を払おう。
- これに慣れてしまうと、世界樹1のプレイ時に\シャコッ/と鳴って、フロアマップが切り替わることがある。
- 単なる勘違いかもだが乱数は前進とは別カウント
- 同じように後ろに移動することをエビ歩きと言う。なに?エビ歩きなんて言い方はしない? ならば今からそう呼べばいいだろう。こ れ は 命 令 で あ る。
- 隠し通路サーチのお供らしい。だがあまりやらないイメージが… トドメのように4では隠し通路はかなりわかりやすい(5,6層除く)
- かにかにどこかに
- ↑ザリガニ「やぁ」
- ↑↑リス「どやぁ」
- 方向転換もめんどくさい時に大変便利
- 1でのカニ歩き不可の仕様はししょーにもdisられる
- ↑いやメディ子か
- フロアマップ切り替えようとして1のようにLRボタンを押してしまい、カニ歩きしてしまうという例もあるんだとか
- ちなみに、かに歩きとえび歩きはモンスター出現率がちょびっとだけ高いらしい。私は(地獄の)訓練に使用。
- カニ歩きを多用していた時、エンカウントした時に何を考えたのかRを押してしまった! 無論hageた
- Lじゃね?Rは図鑑でしょ
- うん、なんか違和感あると思ったらそこだったか
- ※実際の樹海では長い間図鑑を見ていると殴られます
- カニ歩きを使って常に同じ方向を向いて移動したことあるはず
- ↑13 さんまの名探偵wwwwwナツカシス
- 正面歩きよりエネミーアピアランスの上昇が早い。後ろ歩きはもう少し早い
- 今までカニ歩きやった事ない…
- オートマッピングでもかに歩きできると、景色を眺めるのによいなあ、とたまに思う。
- 優先度があるようで、同時押しではLのみ有効。エンカウント目的で使うとき覚えておくとちょっと指が楽
- 新世界樹2での23階の例の広場でやれば気分はインベーダーである。
- ↑3 オート「パイロット」の間違いですm(__)m
- 誰か世界樹のカニ歩き縛りして 私はhageてもやだ!
- 後ろ歩きをムーンウォークだと思っていた自分は異端
- FOEをカニ歩きでちらちら見るのがいいんだ
- 1の時の癖+アピアランス上がりやすいという噂のせいでいまだにあまり使わない機能。カニ歩きしてレーダーが赤くなるとオエエエ!と叫びたくなること請け合い
- 自分がカニ歩きを使わないのは、R・Lがめんどくさいのと、己が未開の地に挑むのではなく、いつも先人の足跡を辿っているからです…(恥
- R,Lがお亡くなりになっているDSを使っているボウケンシャーは嫌でも封印することになる。買い替えろは禁句
- ダンジョンRPGでは90年代初頭には普通に見られる動作であり、特にLRボタンのあるSFC以降なら高確率で実装されてきた。むしろ初代に存在しないことに違和感を持つユーザーが多かったと思われる。これがないのは新納さんがこういう機能を知らなかったためだとしている。
- L,Rボタンがhageる問題
- なお、だいぶ上の方にあるエビ歩きの元ネタは世界樹と同社の真・女神転生SJである
最終更新:2021年09月08日 11:23