■死の扉、先に待つものは
- 世界樹の迷宮2のヘカトンケイル関連クエスト。
- LV50以上のレンジャーを酒場に連れて行くとクリア。
- こんな凄腕が大量に揃うとかハイラガってスゲーな。・・・などと気楽に進めていたらその結末はまさかの大惨事。棘魚亭から送り出したレンジャー達も一人を除いて死亡である。
- このクラスの黒FOEになると局地災害くらいの危険度はあるのだな...ということを再認識するクエスト。
- このクエストの存在のせいでうちのパーティーはいまだにヘカトンに会えない。
- ヘカトンさんマジトラウマ
- 地上に出れば1国支配できるな 個人的に世界樹内部のモンスターは1匹で外で数十人の死者を出せると思う
- 何が怖いってこんな化け物共が魍魎跋扈する住処(世界樹)が世界中に点在すること、総ての魔物が地上に出たら地球が滅びかねん
- 「死の扉、先に待つものは・・・」→結論=死
- 主人公補正は偉大であることを実感できるクエスト……なのかもしれない。
- 人によってはモンスター図鑑コンプの大きな妨げに
- エトリアのレンジャー達なら返り討ちにできたかもしれない。ハイラガードのレンジャーは戦闘向きではないのだ。
- 惨劇の噂は遥か地方にまで届き、とある街のギルド長は、こうつぶやいたという。「……バランスよく冒険者を集めたか?」
- ↑2 このケースの場合、そもそも戦闘に入れてさえいない(ヘカトンの問に間違えて殺された)可能性もある。例え挑めていたとしても、高物理耐性持ちのヘカトンケイルをLv50程度のレンジャー達が落とせるかは怪しいが。
- 50レベルのバランスの悪いパーティじゃヘカトンどころか6層雑魚にやられる気がしないでもない
- うちのレンジャーよく生きて帰って来れたな……ほんと50レベルちょいだったから……(LUCも普通
最終更新:2013年08月09日 23:48