■エルヴァルの退屈、その真意
- 世界樹の迷宮3のクエスト。
- 資産家エルヴァルの依頼でB13Fにいるクラーケンを討伐してきて欲しい、というクエスト。
- エルヴァルの友人は結構謎の人。「数十年前」に海底神殿に到達し、クラーケン封印後も生存してたっぽい。深都とはどういう関係だったのだろうか。そして何レベルだったのだろうか。
- 足を縛るスキルは持っていなかった、というのは確かだと思う。あの回復量…。
- エルヴァル氏は主人公たちのクラーケン討伐報告を受ける直前に亡くなってしまうが、その死に顔は討伐を確信してあったかのように安らかなものであったという。・・・しかし、当のクラーケンは討伐しても14日経過すると復活する。システム上の都合とはいえ、何だかやりきれないものがある。
- I.IIのクエストを最低限の状態でクリアしていても、受けられる不思議
- ↑↑エルヴァル氏も14日後に世界のどこかで復活…
- ↑それただの化け物だろ
- ↑実は黒幕
- ↑ 裏クエスト「ある資産家の、復活と終焉。」 世界樹のどこかにFOEとなって復活した元資産家を探しだして倒す。
- 報酬は排撃する漏斗なんですね、わかりません…
- クエストクリア後のママのセリフが好きだなあ
- ↑ママのセリフも相まって泣けた
- エルヴァル氏、合掌・・・。
- くらけん「エルヴァルよ、安らかに眠るがよい。・・・まあ私は14日経てば復活するがな。クスクス。」
- 結果的には、討伐を試みるより封印したままの方が良かったのではないだろうか……。
- クエストを受けて数時間で終わらせようが、前座のクエストと同日中に終わらせようがエルヴァルの生きている間に報告は間に合わない。
- 数十年前が実は99年の事でエルヴァルはフローディア婆さんと同い歳の友達だったりするのかもしれない
- 流石にそれは百年近く前とか言うだろう
最終更新:2023年08月26日 21:55