■オートパイロット
- 世界樹の迷宮3より実装されたシステム。この機能によりマップ上の特定のルートを自動で巡回できるようになった。
- 決まり切ったルートを素早く移動する、同じ場所をぐるぐる回ってレベル上げするなどの使い道がある。
- 「海珠を置いたのにまだ流される!」と騒ぐ人は大抵これが原因。
- EDで表示されるマップに思いっきり宝典用ルートが刻まれてて微妙な気分に。
- オートパイロットで自動移動していても、キー操作のほうが優先される。LやRを押してルートから抜け出したりメニューを開くことも可能。
- 一個一個置いていく作業がめんどくさい。線を引いたら作れるようにしてほしかった。
- アイコンの間に扉、隠し通路、果ては階段があろうと止まることなく通過することができる。
- どちらかと言えば大航海にこそ欲しかったシステムではある。
- きちんと置いたはずなのに動かないなー…と思ったら、矢印のアイコンを全力で置いていた
- 女神転生2のシステムが、より洗練されて復活。感慨深いオールドゲーマーもちらほらいるのではないだろうか。当然ながら、エンカウント封じのバグ技はないw
- 2週目以降で抜け道が消えたことを忘れ、よそ見放置をしていると延々壁とにらめっこする羽目になる
- B21Fとかは、二周目以降もすんなり突破するために、正解ルートがわかるように置いておくと楽。
- 使う人と使わない人が大きく分かれるシステム 矢印と間違えて置く人多数
- 新にて B1Fのスタート地点に下向きで置いておくと探索準備のGOOD効果の吟味が多少捗る
- 矢印と似ている事を利用して矢印アイコンの亜種としても使える。
- 新2のオートパイロット機能はアイコンの代わりに壁線引きと同じ書き方になったけど、線の継ぎ足しが出来なくて使いづらい。ペルソナQのオートパイロット機能みたいなのが良かった。
- ↑ [←E→]のアイコンで線の先端部(始点,終点)を伸長できる。折り返し移動にも対応できている。アイコンの上を通過することもできるため、新1よりも使い易くなっている。
- 探索中のワープゾーンのつながりを「直接線でつないで」マークするために使うという物凄い荒業もある ただしくれぐれもパイロットをオンにしないように、あらぬ方向に吹っ飛んでいくから
- 隠し通路貫通できるのをここ見て初めて知った。壁になるし無理だろと避けてたわ……
- なにコレ、トビラ通過できるじゃん! [←E→]アイコンの意味も、ここ見て初めて理解したよ…
- なんか癖が強い気がして一回も使ったことない…… というよりかはいちいち書くのが面倒で「自分で歩く方が早いわこれ」ってなっちゃうのが原因なんだけど
- 新2はFOEの巡回ルート書くのに使ってるわ、カボチャとか
- 5のオートパイロットが、なんかよくわからない…
- 5ってオートパイロット使えないんですか?
- 新1だか新2だかからオートパイロットがややこしくなってるんだよね 文章だけで説明するのも中々難しい
- 新2のオートパイロットは使ってたんだけど、5も同じなの、これ?(困惑
- あ、わかった。右上のタブで切り替えるのね…
- 新1のオートパイロットが一番好き。新2以降のは便利かもしれないけど、ちょっと扱いづらい。
- 5のオートパイロットを、5層の浮遊中における移動ルートメモ用に使っている。そういえばオートパイロット機能として使った事ないな・・・。
- 電車移動中とかのちょっとした隙間時間に採集するのに使ってる。さほどでもない程度には便利
- 新1ではFJがあるので、泉やBOSS直行ルート以外ではあまり使わなかった。新2ではアイコン制限に引っかからなくなったので、採取ポイントや磁軸に向かうようにした。複数の線を引くと切り替えが必要なので、壁の中を迂回させて各フロア1本の線で済むようにした。
- 略すと「オーパイ」になるのだろうが、「えっ?Oッパイ?」と、わざとらしく聞き返す紳士が後を絶たない
- オートパイロット機能は迷宮から出ると自動でOFFになる。また、複数ルートが繋がっていない状態だと最後にONしたルートのみがオート移動の対象になる。機能しているルートは全体の色が変化する。
機能させたいルートを切り替えるには、作成済のルートを関連アイコン(ルート作成・消去・反転)のいずれかで指定する必要がある。
- リマスター版1~3ではオートON/OFFのボタンは標準では表に出ておらず、アイコン一覧内に格納されている。
この仕様のため、資金稼ぎ用連日採集などの頻繁に迷宮を出入りする作業の際は、迷宮に入るたびアイコン一覧を開いてルート関連のアイコンをタッチし、作成済のルートを誤って消さないよう注意しながら指定してオートONにする……といった手間が発生する。
- ↑この「オートON/OFFアイコンが格納されてる」仕様は3DSシリーズに比べてだいぶ改悪ポイントでは……というのが正直な感想。でもレイアウト的に表に出した状態で配置できる余裕あるか……?というのもあってぐぬぬ。
- スイッチにて。オートオンアイコンをZLやZRで押すと同時にXボタンを押すと、フルスクリーン状態でオートパイロットが起動する。この状態になると、Xで地図を表示させることやYでキャンプを開くことができなくなる。再びマップを操作してオートパイロットを止めるには、ルートから抜け出すか戦闘に入る必要がある。
- ↑一応ものすごく頑張って連打すればできなくはない。うちは五日間クエストで回復の泉の部屋をオートパイロットで往復しているときにやらかし、必死でXボタンを連打する羽目になった(止まった頃には午前9時)
- ↑ 連打すれば通るのか。でもそのシチュエーション、十字キーいじって扉の方を向いて扉開ければ普通に脱出できるよ。
- ↑加速モード(B押しで減速)だったから……B押しながらならいけたかも?何にせよご注意。
- オート移動中でも壁に向かってカニ歩きしながらだとその場で移動が止まる。この状態なら地図やアイコン箱の展開・収納、メインメニューへの移行も可能。↑4のような状況への対処のほか、警戒歩行のかけ直しなどにどうぞ。
最終更新:2023年06月27日 03:50