■II-12F 思い描かざれば通り得ぬ氷の道
- 世界樹の迷宮II・三階層12F。
- だだっ広いすべる床が登場。フロア名の通り考えて滑らなければ先へは進めない。
- ↑場所によっては昼間は氷が解けていて夜のみ通行できる所も。
- ↑それ15Fな
- 滑って岸に着くまでのんきにあぐらをかきながら刀をポンポンと整備しているブシ子を想像すると和む。
- スケート靴をはけば自由に移動できる気も。
- ↑移動だけできても通常の道と滑る道で履き替えるラグやら隙やらで実用的ではない気がする
- 向こう岸からブシ翁とかがこっち側に滑りながらガン見してきたらオシッコチビル
- 夜行性の龍が存在するも、壁を背にしてるため奇襲はできない。
- すべる床=エネミーアピアランスがどんどん赤くなっていく呪いの床
- マップ一マスの考察なんかすると、とんでもなく長いこと滑ってるんじゃないかと
- 釣りしてて落っこちたのが若ブシ男で吹いた。よりによって一番寒そうな格好の奴を選ばなくても…
- ↑うちはショタパラだった。よりによって一番沈みそうな重装備…
- ↑3 滑っている間は時間経過がなかったはず。ただそうしたら逆にどれだけ早く滑ってるんだと
- ↑3メディックが落ちた時は医者の不養生としかいいようがなかった
- パンダが釣りし始めて吹いた
■関連項目(階層)
最終更新:2022年02月02日 19:36