■I-B29F 己が記憶を疑い絶望に叫んだ者達
※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。
- 世界樹の迷宮I・六階層B29F。
- まともに攻略しようとすればまさに絶望させられることになる、世界樹屈指のこう難度マップ
- オーソドックスなワープダンジョン。だが、法則が無く元の場所になかなか戻れない造りとアイコン制限が地獄のタッグを組んでくる。1最後の迷宮を堪能しよう。
- ワープゾーンがあまりに多く、ゲーム内のアイコンでは到底マッピングできるものではない。PCや紙などの別の媒体でマッピングした後、正解ルートだけにアイコンを配置するなどの工夫が必要となる。
- 冒険者は座標の確認すら出来ないもんなぁ…
- ⅠⅡⅢ どれも6層の階層名がかっこよすぎるw
- ホントだよ!>階タイトル
- 己が記憶というか、マップ制作者の頭を疑ったよ…。
- 作者の正気を疑い絶望に叫んだ者達
- ここやってて1はモンスターより迷宮のほうが鬼畜だと思った
- 法則がないようで実はある。ただし大詰めになるとほとんどがふりだし戻り。それでもいちいち昇ってこなきゃならない27Fよりマシだと個人的には思う。
- 攻略サイトを信じて特に絶望に叫ぶ事もなかった。攻略本やサイト見ないでマッピングした方々は本当に尊敬します。
- 攻略サイト書いた方を崇拝します
- あきらめて攻略サイトみた マジで先人たちに感謝
- 一つのワープゾーンでいける場所を絞って進み、同じ場所に戻るルート状のワープを全て落とし穴に変えるときちんとマッピングできた
- ↑あなたは神ですね 教えて下さりありがとうございます
- いいからデュマピックを使わせろ
- 己が記憶を疑い絶望に叫んだ者達・・・。センター試験の時この状態に陥ったわーw今ではいい思い出。
- 絶望した! ワープ地獄の前に己が記憶を疑い絶望した!!
- 糸の買い忘れが多い俺にとって階タイトルのようなことは日常差万事だ
- 糸がないと本当に絶望する
- これ、私だw。 初めて完全マッピングを諦め、wikiにお世話になった。有難うございます。
- 作者の正気を疑い絶望に叫んだ者達ww
- 闇雲にワープするのではなく分岐を一つずつ潰していくようにすればなんとかなる
- 今終わったけど攻略法が分かりやすい分B27Fより楽だった
- 穴に手を突っ込んだらなんか穴を知るものとか言う称号を頂いたんだが卑猥
- ワープよりもとこしえの魔竜に合わせて移動しないといけない場所の方が辛い
油断するとすぐ魔竜に捕まりゅう
- 新世界樹のマップは簡単になってる? 個人的には26階カメチェイスのがきつかった
- 新世界樹ではアイコンや容量の増加もあり比較的攻略しやすくなっている… あくまで比較的、だが
- ↑4 二つの穴。手を突っ込んだ時に反応する人物。質感の形容。確信犯ですわ
- そこの竜を石化すると、ガッポガポですよ(いろんな意味で)
- 26階の大量ワープと19階の一本道が混ざったような階。アイコン置けてもFOEが強すぎて進めない。
- 地図を3回書き直した 結果、11番目以降のワープゾーンは数字+メモで表現[~①
- ↑すいませんミス 地図を3回書き直した 結果、11番目以降のワープは数字+メモ ワープアウト場所は数字アイコンの右にオートパイロットの「←」をつけて表現 これがベター(ベストではない)と出た。
- フレドリカと手をつなげ・・・ない
- 数字アイコン2個使って二桁にすれば良いだけって思うのはおれだけか?
- ↑ワープが並んで連続しているところも多々あるのでそれはしない方がいいと思う
- 無限ループって怖くね?
- 穴を知るもの…
- 新のこれ、全部のアイコンを使えばきちんとマッピング出来たよ。
- 新の方はどちらかと言うとこの階から出始める面々がやばい
- 一番最後のとこしえ踊りが地味につらい
- ↑13 その発想は無かった
- 久しぶりに無印をやり直したらここで詰んだ。初回の頃なら全ワープとはいわずとも正解ルートくらいは空で暗記できてたんだがなあ……これが老いか。
- 準備を重ねた挙句セル復活の日数を数え間違えていた時の俺
- 旧1のこれ、攻略見ずに気合いでマッピングしたけど最初と3×1部屋以外に法則性はあるんだろうか
- リマスターではアイコン及びメモの制限が大幅にかなり緩和されている(ない?)ため、特に工夫を凝らさずとも全てのワープ先を書き込むことが可能。たのしい。
- オリジナル版は時代が逆行しているけど、アナログ地図をリアルに描いてワープ先をメモするやり方でなんとかした。ゲーム内で全解決できるリマスター版はよいものだ…
- 数字アイコン自体が後発ナンバリングから追加されたアイコンだったことを、リマスター版1~3に存在しないことから思い出す。
うおお正解ワープ順の確認がマップ上で即判別できないってこんなに不便んん……メモアイコンは目の前に行くかタップしないと内容確認できない&複数メモの内容を同時表示できないから代用にはなりきらんのじゃああ……
- ↑うちは正解ルートのワープマスだけ○アイコンにして区別した。順番は……覚えよう。それしかない。
- リマスターでは1つの行き先を集中的に調べて、ハズレだったら×をつければ迷わずに行けた。己が記憶というかメモ&アイコンの個数制限に苦しめられた日々よ、さらば
- ココは…攻略Wikiやサイト見たらアカン…。そうだ、十年前ぐらいに自分がかいたマップを参考にしよう!「己が記憶を確かめ希望に叫んだ者」。 …駄菓子かし、歩いてない部分ありすぎぃ!なんやこのスカスカで半端な地図は!?とか、どういう意図でこのアイコン置いたんだよ!?とか(多少は目印になったものの)我ながら突っ込みどころ満載なマッピングがそこにあったww
- 文字抜けてた、自分が「初見で」かいたマップ ですた
- カメエリア以降の悪意がすごい 二連四択(外したら最初から)を見た時は5の6層のズラーッと並んだワープゾーンを思い出した
- 5の6層は色で飛ぶマス数が決まってるからハズレがある程度わかるし、飛び先が空白でハズレのワープも宝箱があったりすることがほとんどなんだから悪意は雲泥の差なんだけどね
- 新や無印リマスター版では周回プレイでマップが引き継げるので2周目以降は楽勝…と思いきや、ハズレルートの先にある宝箱や雷竜クローンの部屋への行き方を忘れて結局歩き回る羽目になったりする。2周以上やるつもりの人は正解ルート以外もちゃんとメモしておこう。
- 旧1も新1も、この階はとにかくマッピングが楽しかった記憶しかないです。世界樹シリーズは、忍耐とマゾッ気を養うには最適ですね。
■関連項目(階層)
最終更新:2024年03月17日 23:58