■III-B21F 狂気に彩られた脈動の樹海
- 世界樹の迷宮III六階層21階
- 滑る床という新ギミックを搭載したフロア。モンスターは力押しだけでなく狡猾な戦術を使ってくるものが多い。
- 滑る床のために、思うように移動できない。階段までたどり着くのはとっても大変。
- そして滑る床の真価はパサラン登場時に発揮されることになる。
- 実は踏破後ならパサランとかなり安定して戦えるルートがある。
- 神秘的な五層の雰囲気からは打って変わり、禍神の触手が樹木の間を蠢く不気味極まりないフロアに思わずたじろいだ冒険者も多いのではなかろうか。
- ここからも本当の地獄だ…
- 2周目以降も苦労する場所。
- むしろ2周目以降のほうが迷うかもしれない。
- 長靴を使えばいいかなと思って・・・
- 瘴気まみれらしいけど冒険者はなんで大丈夫なんだ?
- レベル高いから
- 後の周回プレイを見越してマップを作成する場合、必ず正解ルートを矢印なりアイコンなりメモなりで書いておきたい。次周以降、マップがあっても迷うこと間違いなし。
- ↑オート歩行矢印をセットするとあら不思議、2回目以降らくらくに!
- ああ、こんなところまで来たのか…と思ってしまう場所でもある。あふれる触手はもはや一種のホラー
- 行けファーマー、アメニモマケズだ!→あ、あれ?
- フロアタイトルが結構好き
- テキトーに戦闘してて、いきなり宿木さんが乱入してくるとビビる。宿木さんの存在を知らなかったり忘れていた頃の乱入だとなおビビる。
- ↑2 6層のイメージそのものという感じだねえ
- なんで滑るの?粘液みたいなの?それとも、腸の蠕動運動みたいに床が冒険者を押し流してるの?
- 6時間かけても階段にたどり着けなかったよ・・・
- ↑ゲーム内時間ではない
- 磁軸周辺などで床をよく観察すると透けて見えるようになっており、密集した枝の上を歩いているのだということが理解できる。飛んだり跳ねたりしたくなさすぎるロケーションだよこれ……。
また、6層だけ宝箱が独自の見た目になっているので、初見では何かのスイッチかトラップかと警戒しながら接近することになる。
■関連項目(階層)
最終更新:2024年04月02日 18:35