■渾身ディフェンス(こんしん-ディフェンス)

  • 1・2に登場するパラディンのガードスキル。自らの物理防御力をUPさせる。
  • 素で堅いパラがこれ以上頑丈になってもディバイドガードのような身代わりスキルがないので意味は薄い。挑発がまともに機能していれば活躍できたかもしれないのだが。
  • 防御強化率と習得までのSPコスト、TPの燃費、どれもそこそこ優秀ではある。嗚呼、サブクラスがあれば…
  • ソロプレイなら強力な自己バフになる。
  • ししょーの かたくなる!
  • ししょーの からにこもる!
  • ししょーの てっぺき!
  • ししょーの とける!
  • ししょーの まるくなる!
  • ししょーの バリアー!
  • ししょーの コットンガード!!
  • ↑1〜7 ししょーがカオスすぐるwww想像しただけでやばいww
  • フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン
  • 新世界樹では体感的に挑発使用したパラディンに攻撃が飛ぶようになった。しかし低レベルでエキスパートで使えば自殺行為となる。
  • 新世界樹では、パワーディバイド使いのパラディンが使うと効果的。
  • ディーフェンス!ディーフェンス!
  • 序盤は強いのだが後半は防御陣形で味方全体を守らないとあっさりやられることも。
  • 新世界樹2ではパワーディバイド等のかばうスキルがペットに引き継がれたかわりに味方全員を自身の防御力と同じにしつつ軽減するセンチネルガードが登場。物理全体攻撃等の負担が落ちるが守りきれるかはパーティーのHP次第。
  • Xでは物理・属性防御力を上昇させるスキルとなり、ランパートに近い性能となった。ただしこちらはLV上昇でターン数が延びる。挑発やディバイド系とあわせて強力な多段属性攻撃を受け切る際にも有用になることだろう。
  • 英語では「fortify」。ソロプレイの動画で頻繁に見かける。
  • 属性防御も上がるということは...やはり多段属性攻撃がホイホイ飛んで来るのか?
  • 物理防御だけで自分にしか効果が無い故に高かったと思われる軽減率が、属性防御もカバーすることによって低くなってしまうことが懸念される。
  • ↑むしろ渾身ディフェンスって 今まで倍率低めだったぞ。
  • ランパート枠と考えると、行動速度が下がるほうが心配。
  • イナズ○イレブンにありそうな名前
  • 挑発とどっちが上昇量が高いんだろう? どちらも自身の物理防御を上げるという点では一緒だが。
  • 毎回パラディンとセットであるけど相手が元気なうちはガード、ディバイド、防御で忙しくて使う時間ないし相手が状態異常とかの時は挑発の延長やシールドスマイトを優先するしで使った事ないんだ。実際どうなん?
  • ↑ソロだと頻繁に使われてる。新1で禁忌の輪舞曲やパワーディバイドと合わせるとか?
  • デモンズラッシュをパワディバするとき、挑発とどっちが期待値良いのか悩みどころ
  • ↑ 体感だけど、渾身ディフェンスのほうが期待値いいと感じる。
  • 新2での前提:物理防御ブーストLv3 > 渾身ディフェンス(コレ!)
  • 新2:Lv1 >スキル習得 消費TP2
    Lv2~Lv4 > 防御力↑ / Lv5 > 効果ターン数4 消費TP4
    Lv6~Lv9 > 防御力↑ / Lv10(★) > 効果ターン数5 消費TP8
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■関連項目


最終更新:2023年04月03日 17:55