■エリアヒール

  • 2に登場する回復スキル。味方全員のHPを中回復。
  • メディック・ドクトルマグスが取得可能。
  • 序盤はエリアキュア、中盤で引退してエリアヒールという流れが望ましい。
  • 実際はほぼこのスキルで本編中の回復は事足りる。
  • エリアキュアもだが、メディックに比べるとドクトルマグスのエリアヒールは習得までの前提がちょっと重い。↑2にもある通りいきなりこれを習得するよりは休養を挟んだほうがよい。
  • ペイントレードをメインとしたカースメーカーに舌打ちされる場合もあるが気にしなくていい。
  • 99+1にしない限りはこれで大体は全回復出来る、三竜までならこれで間に合う。
  • 新2では再生陣と分岐してメディック専用に。単純な回復量ではこちらの圧勝である。
  • なお新2はやられる前にやれである
  • 重宝しますた。
  • これに限った話ではないがラインヒール等列回復がある作品では割とそっちだけでもどうにかなってしまい全体回復がいらなくなることがごくまれに発生する……本当にごくまれにだが
  • 新2では エリアキュアが便利過ぎるんじゃ。素早さブーストとパワーゲルを合わせると先制できそうだが...
  • 世界樹Xでは master スキル。たぶん遅い。集中治療や先陣の名誉 等で補おう。
  • 見方全員にオーバーヒールを乗せられるのが最大のメリット。なんとしてでも先制回復したいところ
  • 回復量や速度を優先するなら一斉救護で全体化したラインヒールの方が良い。が、コチラは適度に速度が遅くなるので、複数敵の攻撃の間に差し込む、という使い方もできる。ディレイヒールともうまく使い分けよう
  • 新2:Lv1 スキル習得 消費TP15
    Lv2~Lv4 回復量↑ / Lv5 回復量↑↑ 消費TP38
    Lv6~Lv9 回復量↑ / Lv10(★) 回復量↑↑ 消費TP46
  • (新2)バイタルヒットの威力底上げとして、集中治療で速度強化している間はエリアヒールの出番である。エリアヒール10>エリアキュア20なのでSPを割く価値はある
コメント:


■関連項目



最終更新:2023年05月26日 21:42