■ハイクローラー
- 世界樹の迷宮Ⅱに登場するモンスター。森に住む巨大イモムシの中でもっとも危険な種類。全体全身封じスキルを使用。
- 複数の箇所を縛られると非常に厳しいので、縛られる前に倒したい。
- モスロードの羽化前の姿と思われるが、ぶっちゃけこっちの方が強いような。
- コイツは縛り時に必中の即死技を使えてもよかった
- こいつの封じスキルは部位指定が無い。とっとと弱点の雷で潰そう。後炎がほとんど効かない。
- スキル名「黄泉の糸」。頭かと思えば足技だったりする。
- ↑足が飛び出て巻きつくのが想像された
- 下位種と違い口をくわっと開けた、殺る気満々の表情をしている。
- なぜか三竜戦のBGMでこいつら3匹に襲われるイベントがある
- SQ敵の技名ランキングトップ候補「黄泉の糸」
- 新2では「黄泉の糸」を死に際に使うようになった。そのうえで自分がダメージを受ける技を使って積極的に自殺しようとするのが厄介。
- さらに言うとその暴悪の牙の威力もかなり高い、
- 新2では丸ごと食材に。 暴悪の牙によって自分から食材になりに来る。
- 美味いかどうかよくわからないが完食した時の達成感はかなり大きいらしい
- こいつの食材から作れる料理は1種類のみ。しかも丸ごと出される。
- 暴悪の牙は誇張無しでほんとに威力が高い パラディンですら赤まで持ってかれることも
- モンスター図鑑で回転させてみて分かったけど、こいつの背中には黒い縦筋が通っているのね・・・正面しか見えない時は特に何とも思わなかったけど背中を見た途端に虫特有の嫌悪感を覚えて「うげげ」ってなった
- 色んな意味で無私の悪さがにじみ出たモンスター、コイツ3体が並ぶときもいきもい
- そんなに死に急いでは、蛹になれないよ。
- 死に際の黄泉の糸を防ぎたいのに防げたためしがない。ハーベスト潰されるし最後に倒さないと封じ喰らうし…ってまさかあれ新2でも足技?
- ピクニックだと反動ダメージ1回で死んでいってシュール。いきなり全縛りが飛んでくるのは面倒だがまあピクニックなので
- 俳句rolerという言葉が脳裏をよぎって黄泉の糸を吐くとき何か遺すという夢を見た 「芋くいて 袖を濡らすは アキピウス」
- そもそもピクニックではほとんど縛りが入らない。オーバーキラーでざっくりいってやろう
- 鮮血の兵士に「全体全封じを飛ばす道具」扱いされているように見えて悲しくなってくる。可愛いのになぁ…
- ↑↑↑鮮血の兵士「ハイクを詠め。カイシャクしてやる」
- !!ああっと!!からの冒険者にターンを渡すことなく自滅で果てていく様はピクニック採取ツアーならではのちょっとしたアトラクション
- 検証してみたが黄泉の糸は呪い反動では発動せず石化では発動した。基準が分からん…
- ↑の説明だけ聞くと呪いに対しての自爆までは対応しないがそれ以外の状況で戦闘不能なら発動ということに…
- 混乱で自滅してるのに道連れに糸を吐けるその理性はどこから来るのか・・・まさか本能という名の第六感か?
- こいつだけじゃなくゼラチン種もだが、新2では毒殺すれば死に際のスキルは発動しない模様
- 最初ハイク/ローラーで区切ったのは私だけではないはず。俳句ローラー…
- 急にコイツが落ちてくるイベントを思い出してしまったw
- モスロード
- ハイクローラーだッ!!
- 灰色だから灰クローラーでもある
- 辞世の句を詠め!俳句ローラーだッ!
- ↑High Crawlerでなく、Haiku Roller(意訳:俳句を詠む者)ってか
最終更新:2023年09月08日 19:33