■毒の術式
- 世界樹の迷宮1に登場するアルケミストのスキル。単体に毒を付与する。LVが上がると威力・成功率がUP。
- 最大ダメージは255。序盤はともかく中盤以降は厳しいか。
- 初プレイ時、敵の使う毒の威力にビックリして取得してみたけど自分で使うと敵が使ってくる時ほどのインパクトが無かった思い出が。
- 中途半端に取るより、完全放棄か完全マスターが良い。
- 固定ダメージなので、敵のHPが低い序盤では毒無双できる。序盤~中盤はこれで乗り切り、休養して3色型に乗り換えるというのもあり。
- 後続の作品に比べると何より成功率の高さがウリ。
これのおかげで初見レベルでも力任せにカマキリを殺れる。
- 新世界樹ではこの系統の術式はきれいさっぱりリストラされてしまった。
- ケミ、カスメ、メディと毒担当はころころ変わる
- そしてダメージ量も加速度的に増加していく
1や2の最高ダメージなんて今やスキルLV1ですらあっさり越えることもザラ
- 毒って呪いよりは科学の方説明しやすいよな
- 恐らくは有名な錬金術師パラケルススが「毒性学の父」と呼ばれていたことから着想を得たスキル。
- ダメージ量はLv10で上限である255に到達。ブースト使用によるLv11以上では成功率が上がっていくようだが、通らないときは通らない。それでも毒殺したければせめて化石の首飾りなどのLuc上昇装備を付けておこう。
最終更新:2023年06月04日 14:24