■マンドレイク
- 世界樹の迷宮ⅠⅡに登場するモンスター。無印では全体防御低下を、Ⅱでは全体即死付与を行う。両シリーズとも炎属性で止めを刺すと条件ドロップ。
- Ⅱの全体即死はⅠをプレイしたことがある人間ほど衝撃がでかいはず。たった一匹のマンドレイクのおかげで壊滅したパーティは数知れずと思われる…
- ２では５層に登場。「ああっと！」→先制全体即死というパターンでなす術もなくhageた冒険者は数知れない。
- 葉っぱと蔓が食えそうだ
- 最後っ屁のあるⅢに出てたら、死に際に即死を撒き散らす最凶モンスターになってただろうな。
- 成功率のほうが高い全体即死ってどんだけ～。
- 引っこ抜かれると騒いだりしそう
- イラッとしたらＨＯＭＥに戻ってマイクをフー！
- ４のホーム画面にはコイツがいる。かわいい・・・？
- Ⅳでは頭を縛って倒すとレアドロップ。が…頭縛りスキルは中盤から登場…。
- いつ殺されるかとヒヤヒヤしてる…頭痛がする。
- きゃーーーーーーーーー
- ヘッドスナイプを覚えてドロップ狙いで会いにいく→与ダメージが大きすぎて封じが入る前に倒しちゃう
- 図鑑画面で横から見ると前傾姿勢でこっちに駆け寄ってきてるように見える
- 4での条件ドロップがあまりに不可解で設定ミスかと疑った
- ﾄﾞｺﾞｫｯ!ﾄﾞｺﾞｫｯ!ﾄﾞｺﾞｫｯ!ﾄﾞｺﾞｫｯ!ﾄﾞｺﾞｫｯ!冒険者は全滅した・・・。
（ ;ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
- 複数形はメンドレイク
- ↑雌個体の場合はウーマンドレイクですね。分かります
- ウーファンドリンクとな(ｺﾞｸﾘ
- 個人的に２の悪夢は花びらよりコイツ
- 2のこいつは回避率が高くて厄介
- IVグラなんとかさん「絶対に許さない」
- Ⅰ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅱとやったんだが目を離してAボタンおしっぱにしてたら芽が出ててびっくりした。こいつのせいだなんて疑いもしなかった。
- ↑ 1、2は1ターンでも目を離したら死んでるからな… 特に終盤
- Ⅱのマンドレイクの先制断末魔での最速hageはさすがに笑った
- やられるまえにやれの典型。しょせん植物系なので燃やしてしまえば、さほどでもない。
- マンドラゴラ(マンドレイク)を地中から引っこ抜くと、聞く者を死に至らしめる叫びを上げる、という話はあまりにも有名。Ⅱのああっと断末魔はこれを無駄に忠実に再現している。行動ルーチンの性質上、普通の不意打ちからでも殺されるのはご愛嬌……じゃねーよ！
- こいつから生成出来るコロシップオーラは全体の物理防御ダウンかつTP消費少なめ(lv10でもわずか8)という優良スキル。粘るのも悪くはない。
- (Ⅳは未プレイだから分からんが)新でのこいつは待機モーションでやたらと元気に跳ねている。ダメージ受けたときも凄く跳ねる。何か鈍器で打ってホームランしたい。
- 新なら特にコロシップオーラがグリモア化できるのでストーリーで進める方は是非グリモアとして生成しておきたい
- 初めマイン･ドレイクだと思ってたわ
- 不意打ちからの全体即死は世界樹Ⅱの様式美
- 物理のみであるが、コロシッブオーラはLv1付近でも軟身の呪言10に匹敵するらしい。グリモア化できたら低レベルでも使おう。
- スナのヘッドスナイプで頭封じを狙う場合は最弱弓を持っていこう。
- 不意打ち食らった、こいつが五体並んでいた、結果は言うまでもない、デストラかと
- バーロー倒して浮かれてたら直後の探検で先制断末魔→hage
- 妹がこいつ（４と新）を「可愛い！」可愛いのか…？
- 泉の周辺でお散歩してたらビシィビシィって音がしてｈａｇｅたでござるの巻
- 新2では新1のデモンドレイクへと進化。全封じでクィーンズボンデージの素材、通常ドロップを多量に集めれば即死耐性アクセサリーが作れる。
- ↑まさかあの戦慄の呪術ポーズがこんな形で続投されるとはなww
- ストーリーだと全縛りがキツい。電磁波の高グリモア作ってグッドラックで補佐、更に後列巫剣でなんとか条件ドロップゲット
- さすがに即全体即死技は酷すぎると思われたか、構えが追加された。
- 全体即死は怖いが轟音弾を使うまでもなく蹴散らせる。
- ↑そして轟音弾を置いてきて先制取られるんですね
- ↑×2 蜥蜴「よろしくニキーｗｗ」
- ↑蜥蜴のスタンは許さない、絶対にだ
- ↑×２ ああそうか、うちの場合はみがわり使ってたからトカゲが邪魔者にすらなってなかったんだ（↑×４を書いた者）。
- 新1のデモンドレイクほど即死率は高くない模様 level43カスメLUC51抑制防御ブーストなしのカスメで1回だけ即死しなかった。まあそのあと普通にhageたんですがね
- 構えがある分旧２よりは有情。稀少に先制されてhageたけど
- ファフニールがこいつを抱えているイラストがあるが、何故籠に乗っているのか目の色を変えているのか食べれるのはてっぺんの葉っぱであってまるまる太った本体は…
- ↑前作のOPムービーでこいつが丸々料理されてるし本体も食えないわけじゃないんじゃない？
- ストーリーモードでカスメのグリモアをトレード・アンド・リサイクルでゲットして、地道に頭、腕、脚と封じましたよっと。めんどくさ（ベル
- やたら脆いので倒すのは苦労しないが、条件ドロップを取ろうとするとPTによっては相当面倒。グリモアをつかえということか
- コロシッ"ブ"オーラなのかコロシッ"プ"オーラなのか…いまだに覚えられない俺がいる
- スティグマ☆モアを抑ブ☆☆フラヴィオに持たせたらあっさりゲットできたよ
- ためがあるにも関わらず大量にhage た私。というか五階層に行く度に先制で殺される私。お前ら60あっても死ぬのかよ
- ↑つ轟音弾
- 世界樹4のQRクエストにただの「ドレイク」というモンスターが。しかし見た目は濁翼の熱砂竜の色違い
- コロッシブと言うのが本当は正しいということを知って以降コロシッブオーラを使う敵が出てくるとこんがらがってしまう
- ↑防御ダウンと攻撃力の高い敵の組み合わせで絶対に殺すという意味を込めての殺しッブオーラだと解釈してた
- ↑「ッブ」って何なんだよｗｗ
- ↑思わず吹いた。
- ゴォォ…ダンダンダンダンダン！チャラララ〜
- Xでは図鑑に「人懐っこく警戒心が皆無」という一文が。そう言われると可愛く見えてくる…かも？ 断末魔使わないし。
- 果樹園でこいつが出て来た時は「終わった……」と思ったのだが、なんと、なつっこくなっていた。あの先制予備動作無し全即死の絶叫はどこへ……たぶん、そのうちデモンドレイクが（警戒）
- 断末魔あるんだろうな～と思ってたら断末魔が無くて肩透かしを喰らったと思いきや、普通に攻撃力高くてhageかけたわｗ
- Xのこいつは予備動作も断末魔もない。じゃあ今回は上位種もどっちもないのか・・・と考えていた時期がありました。
- わざわざていねいに「まきつくね」とアナウンスしてまきついてくるのがか゛わ゛い゛い゛（まさかの頭縛り）
- ハイラガ産のマンドレイクはどんな育ち方したらあんな危険な生物に変異するんだ。
- ↑バーロー城産のマンドレイクだぞ、そりゃとんでもない生物にもなる。
- 新2の23Fでこいつが4体出てくることがあるがフレイムセイバー+リンクオーダーII×2で簡単に燃やせる。爽快感が素晴らしい
- ↑そんなことしなくともオーバーキラー一撃でスッキリスッパリ
- ↑のほうにもあるが別名マンドラゴラ。別のDRPGではプリンスやプリンセスがいたりする。
- 最序盤に即死とか寝言はゲームバランス考えてから言えよ・・・と言いたいところだが最序盤の雑魚敵なのに新Ⅱ以前の石化攻撃を仕掛けてくるゲームが手元にあったわ
- クエストで必要になったから改めて狩りに来たが出ないのなんの。青菜ラッシュ＋そもそもエンカしないの二重苦に苦しめられた。
- 4と新2のコイツは、条件ドロの条件が(それぞれ別の意味で)酷い。4では到達時レベルの関係上まず不可能な「頭封じ状態で撃破」になっている。頭封じ技が解禁されるころには条件ドロから作れる武器は型落ちでまず使わない。新2は「3点封じ状態で撃破」。封じ3種への耐性が△のため入れづらく、もたつけば断末魔でhageかねない。
- リマスターで初プレイの2、ここの評価を見ていつ断末魔を食らうかワクワクしてたのに先制されても通常攻撃しかせず１ターン目に断末魔をされた試しもなく拍子抜け。もしかしてDS版に比べて使用頻度下がってます？
- リマスターでは今のところ初ターンに断末魔された事は無い(と思うけどピクニックの高速オート中にこっそり使われている可能性も否定できない)エキスパートで2ターン目にぶっぱされて一気に三人持ってかれたのが一番ヒヤッとした
- アルファベットでは Mandrake と表記される。実在するナス科の植物であり、各種の伝説に登場するファンタジー植物。
元々はマンドラゴラ mandragora というある植物を指す名称だったものが別地域・別言語へと伝えられていくうちに、後半の ドラゴラ から語感やらなんやらで竜を感じ取った当時の人間により竜を指す単語である ドレイク に言い換え、それが定着したのではないかと推測されている。
伝言ゲームと言うか連想ゲームと言うか、まあそんなワケで、この名前およびこれの派生モンスター名から竜種を連想するのはわりと自然なことのようだ。
- ↑3 ああっと！でマンドレイク5体に先制され、3体に断末魔されて危うくhageかけた
- 5層入って初のエンカがこいつの奇襲でそのまま5人死亡でhageたのは流石に笑いが止まらなかった。お約束ありがとうございます！
- 旧2の奇襲時だと断末魔確定かと思ってたけどそうでもないっぽい たぶんああっとは断末魔確定だけど
最終更新：2023年10月22日 17:22
