■フルート
- Ⅰ 空気を吹き込み口に流して音を奏でる横笛。バード専用。TP+20
- Ⅰにのみ出演するこの手の楽器系装飾品は性能は高いものの、もともとTPが高いバードとの相性があんまりよくなかったりする。何か別の効果があれば…
- エトリアオークションにて 「桃バド子が使ったフルートです。もう一度言います。桃バド子がお口をつけて吹いたフルートです。30万円からスタートです。」 氷竜「1000万円」
- 赤翼類暴色二節ドーブツではない。
- フルートって口使うから明らかにバードが使う楽器じゃないよなあ
- ↑↑↑
美食王「1500万en出そう」
- ???「私は1500万1enだ。」
- ↑氷竜「負けるか!ならば、1500万5enだ。」
- どーしてもこの単語をみるとジャンボジェットやウミガメ、バドワイザーになったヒロインしか思い浮かばん
- 世界一有名なネズミのペットではない
- たぶんアカペラで歌って間奏にフルート吹くんだよ。さだ○さしが歌って間奏にヴァイオリン弾くみたいな感じで。
- フルートって金管楽器かと思ったら木管楽器なのね。なんでもドイツの管楽器製作者テオバルト・ベームが1847年のパリ万博で、それまで木製だった管を金属(銀)製にしたモデルを発表して普及したんだとか。ちなみに素材から考えると、世界樹無印オリジナル版1は鋼鉄製、新1は木製の模様。
- ヨーロッパでは旧石器時代の頃に、動物の骨で作られた横笛が使われていた。これをフルートの祖先と見ても間違いではない。しかし、いわゆる現代におけるフルートの原型が現れ、広く使われ始めたのは、ルネッサンス時代の16世紀からのことである。今日一般にフルートというと、銀色または金色の金属製の筒に複雑なキー装置を備えたコンサート・フルートを指すが、古くは広く笛一般を指していた。特にJ.S.バッハなどバロック音楽の時代にあっては単にフルートというと、現在一般にリコーダーと呼ばれる縦笛を指し、現在のフルートの直接の前身楽器である横笛は、イタリア語では「フラウト・トラヴェルソ」ドイツ語では「クヴェアフレーテ」、フランス語では「フリュート・トラヴェルシエール」(いずれも「横向きのフルート」の意)などと呼ばれていた。かつてはもっぱら木で作られていたが、後に出現した金属製が現在では主流となっている。しかし、フルートは唇の振動を用いないエアリード式の楽器なので、金属でできていても木管楽器に分類される。
- ↑↑↑↑ マジレスするとそれはプルートです
- 関係ないけどネズミの友達も犬、ペットも犬。それなんてカオス?
- 楽器系の記事に凄くきっちり書きこまれている方がいて凄く愛を感じる。すごい
最終更新:2015年10月14日 18:22