■シュリンクス
- Ⅰ 真鍮材が共鳴し距離を越えて音色が響く笛。バード専用。TP+70
- パンパイプとも。長さの違ういくつかの管を音階順に板状に束ねた楽器。
- 材料はメタルシザースの殻。シリカ商店驚異の技術力。
- シュリンクスもパンパイプも、共にギリシャ神話を名称の由来としている。シュリンクスはアルテミス(狩猟・純潔の女神)の侍女で、アルカディアに住む美しいニュンペー(精霊)であった。彼女は森に住むものたちに広く愛されていたが、彼女はアルテミスを崇敬し処女でいることを望んでいた。彼女と出会った牧羊神、半獣パン(パーン、アイギパーンとも)はアプローチするが、彼女はそれを聞かず逃げ出す。しかしついに水辺でパンに捉えられてしまい、シュリンクスは水中のニュンペーに助けを求め、葦になった。パンは葦を切り取り楽器を作り、それは「パンの笛(パンパイプ)」「シュリンクス」と呼ばれるようになった。
- 通販の梱包的な妄想をしてしまったが、↑の方の熱心な解説のおかげで勘違いを修正できた。ありがとう
- 新世界樹での性能
観音竹を長さが異なる大きさに切って束ねた
それぞれの管で音階が異なる笛
TP+140
バード専用のアクセサリ。
- エビ
- やっぱエビをイメージしちゃうよね
- それはシュリンプだ!
- やっぱエビだよねー
最終更新:2020年04月07日 14:33