■毒手
- Ⅰ 魔獣の手の皮を加工した小手。マンティコアのドロップを素材とする。バステ耐性↑↑
- 毒手とは中国の少林拳に実在する秘伝の名称。別名を朱砂掌ともいう。
- 各種の毒草や毒虫などから抽出した毒液に手を突き入れ、長い期間をかけて毒を手にしみこませることで、その手でかすり傷を負わせるだけでも相手を殺害できるようになるという。
- 世界樹1では防具だが、本来は武器。漫画では、柳龍光や影慶が有名な使い手。
- バステ回復を担うメディックにこそ欲しいが…、装備できない。そんなにゴツいグローブなのか、あるいはマンティコアの前足をそのまま使っているのか。
- ↑よくよく考えたら文字通り“毒を以て毒を制す”この装備品、医者が装備してたらヤバいな。毒の染みた手じゃ治療できんよね。
- エーテル病患者ではない
- 新世界樹では全クラス装備可能になった。やったね!古びた盾と合わせて完全バステ防御。
- フォレスト・セルに後攻リフレッシュを決めやすくなる
- ↑2 古びた盾と合わせてもバステ完全防御できない
- セルはバステ撒きの頻度が低いから 無効化までしなくても大丈夫さ
- 新2では、力を見よ ピンポイント感がある。
最終更新:2019年09月15日 09:59