■脚装備
- グリーブや靴等、脚に装備する装備品。AGIを底上げする効果のものが多い。
- 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱでは後衛職用と前衛職用で曖昧な区別がなされていたがⅢでは全て全職装備可能である。
- 防御力は腕装備や頭装備よりもかなり低いが、Ⅰ・ⅡではAGIを強化することで、Ⅲでは脚装備そのものの行動速度で、戦闘時の行動順に影響を与えることができる。
- ?での速度補正は強力。目に見えて行動順が早くなるため、後衛の支援・回復役に装備させると良い。
- フロントキュイスやガードポレインは速度補正に加え目に見える数字以上の防御力が。
- メインは行動速度補正。防御力自体はランクが上がってもさほど増えないので特殊効果で選んでも良い。
- なお女性冒険者が身に付けていた装備は買い取られたのち、競売にうわなにをする
- 僕ぁ赤モン子ちゃんといいんちょが丸1日履き続けた靴二足セットがいいなぁ!
- ↑1、↑2この変態どもめ! 俺もかぜろ
- 裸に靴装備だけというのもなかなか…おっと誰か来たようだ
- 4だと腕や頭に比べるとだいぶ恵まれている。クイックステップが使えるようになる指揮官の長靴、最も硬くその上HPとLUCを強化するタラリアはその筆頭である
- タラリア、指揮官はサポート職にとってかなり有効。速度補正もおいしい。
- タラリアはなんか歩くときに音がしそう
- なんか防具の中では優遇されてる気がするが、目的が「樹海探索」だからだろうか。
- ↑ 軍隊において最も重要な装備は靴なんだとか。
- ↑ 軍隊・冒険者ともに相応の重量がある武具や道具を持ち運ばなくてはならないが移動手段が徒歩なのは共通。足に掛かる負荷は平時と比べ物にならない。
そのため靴の形状を個人の足型に合わせて靴ずれ防止、中敷きや靴裏で負荷・疲労を軽減、足首の露出を減らして地表の突起物や虫・小動物から保護など、各種の工夫を施すことによる安心・安全・快適の確保はとても重要。気兼ねなく歩けるというのはそれだけで体力と注意力を節約できるのだ。
機会と資金があれば専門店で足に合った靴を見繕ってもらうと実感できるだろう。
- 無理にDEF上げる事を目指すよりも靴履いて先手で範囲攻撃で焼いてしまった方が雑魚戦は安定するケースも多々
- 5ではMDFが上がりやすくなっている?セリアンにとっては長所を伸ばし、短所を補ういい装備だと思う。物理にもそんなに強くないとか言わないで。
- アースランとの相性が素晴らしい。重鎧とかのせいでAGIの割に後れをとりがちな彼らを確実に速くできるし魔防の上乗せ効果が強い
- 冒険を始めたらまず武器、次にコレを買う。ビバ・行動速度補正
- ちょっと思ったんだがコレを履くだけで行動速度上がるってボウケンシャー達は加入時点ではガチの裸足なのか余程履き心地悪い靴履いているのかどっちなんだろう
- ↑国民的RPG1作目の冒頭では、布の服も着てない主人公が王様に謁見するシーンがあり、序盤の装備は竜の鱗一枚が金銭的に効率が良い。SQはナイフとツイードを装備しているだけマシ。
- あの作品には行動速度とかないから…
- 防御力が低い代わりに行動補正やステ補正に優れるという傾向にある事が多いが、世界樹シリーズは防御力の影響が低いのが長く続いたため、結果的に防具は靴からというセオリーの作品が多い気がする
- ↑ゲームスタート時にはアクセサリの方が性能が良いっていうのが定番なんだけど、アクセサリって初期防具が2桁お値段の中で3桁お値段しているから新米にはお財布事情的に厳しいのよね……。で、とりあえずの靴
最終更新:2023年07月15日 08:40