■決死の覚悟(けっし-の-かくご)
新2
- 効果:戦闘不能になるダメージを受けた時 一定確率でHP1で生き残る事ができる
説明:なし
- 詳細:パッシブ・補助(Lv10) / 依存部位、STなし / 前提:属性防御ブーストLv5(パラ・必要SP5)、HPブーストLv5(ペット・必要SP5)
習得:パラ、ペット
- 世界樹の迷宮1・2ではパラディンが覚えるパッシブスキル。
- 世界樹の迷宮3では序盤から使用可能なリミットスキル。
- 使用者に食いしばり効果がつく。強化枠は使用しない。
- ショーグンの食いしばりと違い、リミットゲージさえ貯まれば1度の戦闘中に何度でもかけ直せる。
- 保険として回復役に装備させておくと救われることも多い。
- 残念ながら、全作品通して即死攻撃には効果がない。ダメージを受けて死んだ場合のみ発動する。
- 実は使用していなくてもリミット装備中ならまれにHP1で残る場合が。装備した段階で食いしばり1を取ってる状態になっているのだろうか。
- ↑んな効果無い。多分アンタの場合はマグレで1残ったんだろう
- チャージやエーテル圧縮にも言える事だが、強化枠を埋めない代わりに効果が切れたかどうかわからなくなる恐れがある。
- ヒュンケルの代名詞w
- 決死の覚悟さえしていれば、Lv1ファーマーが万単位のダメージを受けても耐えられる。覚悟があれば何でもできる。
- 死ぬ覚悟をしたのかしてないのかわからない。
- ↑死ぬ気で生きろみたいな感じかなw
- ↑↑人間、死ぬと思ったら案外何でもできるとは昔からよく言うもので…
- うちのパーティでは裸モンクに装備させて決死の覚悟→カウンター1or2→敵攻撃→1残る→カウンター発動でダメージソースにしていた。
- 禍神のカオステンタクルを耐える時にお世話になりました
- 新ではグリモアシステムによって他のクラスでも使える。死にやすい職につけておくと保険になるかも
- 別名単体無期限医療防御Ⅱ。
- スキル使う前から決死の覚悟くらい持ってろとか言ってはいけない。
- ブシドーならともかくパラディンが死ぬ気で特攻とか勘弁してください
- 覚悟を決めるか否かによって生きたり死んだりする。プロレスラーと格闘家でタフネスに差がある理由である
- 即死もたえられると思ってたアホ←
- ↑それは俺だああああ!!!!!!!
- 次のターン死ぬとわかっていても覚悟があるから幸福なんだ!
- 残念ながらサクリフェイスで犠牲にした場合は発動しない。
- 1振りで確定発動なⅣの食いしばりの性能はおかしかったんや
- 3はクリア後で大活躍する 回復役のモンクに付けるのが無難かな
- 3だと他のメンバーが介錯もってるとざっくり首切られるんで注意。朱槍が発動するんで無駄ではないけど
- 3でコレを覚えるためのアイテム名は「覚悟の勧め」である。 『覚悟完了!!』
- 『当方に迎撃の用意あり!』(呪い)
- 『これで私はファイヤー散!』(ファイアアームズ使用)
- 世界樹Xでは パラディンの veteran スキル。
- メイン、サブ問わず生存率が上がるので、SPに余裕があれば 覚えて損はない(?)
- そこそこ発動してくれる。地味だけど強いかも。
- メディックがサブで習得するといい感じ。
- 前提止めでもリアルラック次第でちょくちょく発動するイメージ あの頃のウチのパラディン(パンダな実原さん)輝いてましたわあ
- 覚悟の準備をしておいてください。(お祈り)
- 新2:Lv1 > スキル習得 / Lv2~Lv10(★) > 発動率↑
- 呪われてる時に発動すると「○○は呪いに耐えた!」みたいな感じになる
- ディバイドガードとのコンボでファランクスに持たせてるが、激戦で夢中になってる時ほど存在を忘れて、ファラだけ死亡→ボス戦終了ってパターンになってしまってる。
最終更新:2023年11月27日 16:27