■ヒーリング

  • 2のメディック、ドクトルマグス及び3のモンク、4のメディックが使える単体回復スキル。
    2では小回復スキル「キュア」の上位スキルとして(というか1でのキュアⅡの名前を変えただけか)、3以降は最初から最後まで使っていける回復スキルとなっている。
  • TECが低いキャラが使うとなかなか悲しい回復量になる。
  • ↑:Ⅲでは、ヒール系や庇護の号令にはレベルとその時点でのTEC値を比較した修正が入る。おおよそレベルとTEC値が一緒であれば、100%の効果が出ると考えていいだろう。
  • ほとんどの人が使ったであろうスキル。無いと死ぬけど、ある事があまりにも当たり前すぎて目立たない。これが本当の空気。
  • キバガミのこれは苦笑レベルである。TECマシマシサブメディモノノフは無いことも無いのだが、ゲスト時はTEC補強なんてしてないので…
  • 今のは応急手当Lv1ではない…私のヒーリングだ…
  • ヒールを使う程ではない、しかし体力が少し減っているのがなんか嫌だから隣含めてラインヒールにしよう、と中々難しいスキル
  • 新2ではキュアが低燃費&高速で使いやすいのに対し、こちらは燃費悪&発動が遅く少々使いづらい。
  • でも、メディックLv70で4000くらい回復するし、HP特化のペットは このくらい回復しないと足りないんだよ
  • 世界樹Xでは 発動早いのかな?
  • プラスの速度補正がかかるヒーリングはXで初かな?なので感覚的にはキュアに近い使用感
  • ベーシックで使いやすい回復手段なのは間違いないが最序盤からコイツに頼っているとあっという間にメデックがガス欠する。X最初のボスの分際でHPが2000を超えるタフネスモンスター相手には封印せざるを得ないだろう。
  • 新2:Lv1 スキル習得 消費TP8
    Lv2~Lv4 回復量↑ / Lv5 回復量↑↑ 消費TP10
    Lv6~Lv9 回復量↑ / Lv10(★) 回復量↑↑ 消費TP12
コメント:



最終更新:2023年04月05日 09:29