■ザミエルガン
- Ⅱ どれだけ小さな急所も打ち抜く魔銃。ライシュッツのドロップを素材とする。STR+5 命中率↓
- ザミエルとはオペラ「魔弾の射手」に登場する狩りの悪魔の名。主人公マックスとその友カスパールにどちらかの魂と引き換えで百発百中の魔弾をもたらした。
- 入手時点での攻撃力は申し分ないが、ただでさえ不安なガンナーの命中率がさらに下がるのはいただけない。元ネタ的に考えれば上がるはずなのだが。通常攻撃代わりに精密射撃を使うタイプなら問題ない。
- 強いことは強いのだが、同じ『ザミエル』の名を冠する弓と銃とでこんなに性能が違うのが納得いかない。
- ↑↑販売開始時のガンナーのステだと、期待値的に今までの銃より弱体化した感じだった…
- 2では、武器の命中補正は通常攻撃にしかかからないようなので、通常攻撃さえしなければ他と遜色ない性能。
- これを入手する頃には通常攻撃代わりの精密射撃Lv1と三色ショットしかやらなくなってるので、むしろ強い。5層でシルバーバスターに買い換えるまで現役だった
- ミザエルではない
- 「どれだけ小さな急所も~」って説明と「命中率↓」って性能が矛盾してる気がする
- どれだけ小さな急所も撃ちぬく(敵に命中させるとは言っていない)
- 新2ではTP+20、命中率は下がっていない、たぶん。
- 某ユーキャンヒッミー「当ててみろ」ああそれで命中↓なのか
- 世界樹2では5層まで使えるほど高性能だったが、新2ではせいぜいハルピュイア戦まで。
- 世界樹2:攻撃力109 STR+5 通常攻撃の命中率↓
新2:攻撃力92 TP+20
- 元ネタではカスパールの作った弾丸は最後の一発は悪魔ザミエルが望んだ対象(人物)に当たるとされるが、神の加護によって最後の弾は命中しなかった。旧2で命中率が低いのはこれが理由なのかも。
- 上でも書かれてるが命中率低下はスキルにはかからない。さらにガンナーはステータス的に元から通常攻撃の命中率は低いため実感できるほどの影響はほとんどない。散見される命中率低下が痛いから云々という人は十中八九ただの思い込みである
最終更新:2024年03月13日 10:46