■冒険者ギルド

  • 世界樹の迷宮1より皆出席な施設。ギルド長は1と3はおっさん。2は女性だった。
  • ギルドメンバーの追加、休養、引退、消去を行うシステム上必須の施設
  • 人によって行く頻度が全然違う。
  • バランスのよいPTを組もう。
  • 3作通して見ると、2のギルド長がすごく重装備なのがわかる。暑そう。重そう。
  • メンバー入替え時にここに来る訳だが、ギルド長が呼んで来てくれるのだろうか?そして、探索メンバー以外のギルメンは普段どこにいるんだろう?
  • ↑そういうところを想像してみたり
  • おそらくメンバーの交代を此処でしているわけではなく、迷宮に潜る各パーティーの報告と記録を受け付ける役割なのだと推測。探索メンバーが5人までと決まっている以上、ズルして大人数で突入するギルドが現れないよう管理・監視する任があるのだろう。
  • 衛兵さんは毎回ウジャウジャいっては死んでいくのに、冒険者だけ5人までだなんてひどいよ
  • うちの控えはだらだらポーカーしながら探索の成果で賭け事をしている。そのたびに金プリに怒られてる。
  • ↑うちのは控え時ににゃんにゃんしたりちょめちょめしている
  • うちは控えメンバーは各自私服で街をうろついている。
  • 1のギルド長に恨みを持つ人多数。理由はリアルで30分を無駄にするクエストから。
  • ↑アザステ大爆炎+泉で割と楽に雑魚を散らせたため、むしろレベル上げのいい機会とうれしかった俺は異端か
  • 全職ローテするからかなりの頻度で訪れるところ。おっさんもいいがたまにはお姉さんが来てくれると目に優しい
  • 一定確率でかわいい助手さんとか出てくれば最高
  • あと冒険者ギルドの受付嬢なんてパターンもあるぜ!!
  • 5のギルド長が女性なら「3で割って2余る」とかいう法則ができてしまうんだろうか
  • ギルド名決定とメンバー登録という、世界樹最初の試練が待つ。準備を怠った冒険者はここで生殺しにされる事うけあい。
  • SQ1のギルメン命名はリアルに負けず劣らずの一発勝負。逆にSQ2以降の改名料は銀行の手数料並みに理不尽でウザイ。で、なぜギルド名だけが未だに改名不可なのか理解に苦しむ……。
  • 俺は全シリーズ決まったギルド名を使用してシリーズが進む度に全世界展開を目指す支店を作るような形にしてるわ
  • TRPGリプレイを読むのが好きな自分は、ギルドと聞くと盗賊ギルド、魔術師ギルドなどを思い浮かべるのだが、冒険者ギルドってのは予想外だった。しかも自分たちのパーティまでギルドと呼ばれるとは……ギルドって各種の職業別組合っていう意味だよね……?
  • 旧Ⅰでは「バランス」としか言わなかったのが、今作ではボイス付で「バランス(ry」の銘台詞を披露してくれる。「バランスよくニヤニヤするんだぜ?」
  • ↑だいぶ上 おそらく迷宮内を効率よく探索するには通路の幅とかから逆算して5人が上限なのだろう。それ以上に詰め込んでも逃走時の足並みが揃わない、罠で分断されるなどのデメリットが大きいため、5人までが規則になったものと妄想。衛兵さん達も5人1組として複数組が迷宮を探索しているんじゃなかろうか。
  • 3,4でもギルドハウス的場所を拠点としている妄想をしていた自分はここではギルド集会をしてメンバー決めを行っているということにしていた。自分の妄想だと各ギルドの集会場
  • 2のギルド長(マリオン)のロングの金髪が鎧に引っかかりそうで心配になる。
  • 公国民の証の再発行手続きを2のギルド長がしてくれる。
  • ずっと気になっていたけど、どうやら 誤) Adventurer's Guild → 正) Adventurers' Guild みたいだ。
  • ↑7 ソードマンとかウォリアーとかはクラスであってジョブじゃないし。一般人から見れば冒険者はどれも冒険者なんだろう。
  • 新2では都市開発の進捗によって、各クラスのギルド的集団が登場。もっとクエストやストーリーへとNPCなど含め積極的に関わってきて欲しかったところ。せっかくの設定がもったいなかった。で、各集団から樹海探索に出たいというチャレンジャーをまとめる総本山が冒険者ギルドであろうと想像。
  • 世界樹の冒険者は国家試験をパスする必要がある→要するに国家資格なのでその組合と考えれば何もおかしくはない。クラスの違いは医者で言えば内科・外科等の専門分野の違いみたいなもの
  • 武器とスキルで武装した集団を野放しにするのは危険だからここが一括で管理してるんじゃないのかなあと思っていた。初めのミッションは小手調べみたいなもんで、樹海の危険性を教えるとか樹海に挑みたいという強い意志があるかの確認みたいなもんだと思ってたから国家試験みたいな仰々しいものとは考えてなかったな。そういう考え方も新鮮で参考になるよ
  • ↑もちろん現代ほどかっちりしたものじゃないだろうけどね。モグリは営業禁止(迷宮には入れない、酒場で依頼も受けられない)だし、登録者にしか販売できない道具(アリアドネの糸)もあるし、おまけに国民登録までしてくれるあたりから連想しただけ。変わったところだと闘牛士も国家資格だし。もちろんギルドの目的が武装集団を一括管理することなのも正しいと思う
  • 無給の公務員か…と考えるとなんか面白い
  • 冒険者とか作った時に、作った順に並んで並び替え出来ないのが個人的に結構辛い
  • ↑5は並べ替えできるな
  • ↑PT選択で控えメンバー同士を選んで並べ替えってもっと前からできなかったっけ?気のせいだったか?
  • 旧1は並び替え不可、旧2以降「編成」で左へ動かすと並び替えられるようになって、3か4で無駄に並び替えが独立して、5でまた編成に統合された、かな
  • ↑マジ感謝、地味に控えメンバー達の並びが必ず作った順になっていくのが辛くて容易に新しい冒険者登録出来なくて悩んでたんよ…編成で左に動かすだけで良かったのか・・・4のやり方に慣れてたから5で混乱してた
  • ↑自分もだよ……ぶっちゃけ並び変えと編成が別になっていてくれた方が分かりやすかった
  • 実は4でも編成の画面で並び替えが出来る
  • Xでのここの管理人はミュラーかと思ったがそんなことはなかったぜ!
  • Xでの編成のやり方に戸惑って二軍三軍採集部隊の切り替えがしばらくうまくいっていなかったアホは自分だけで十分です
  • ↑11,12 現実世界の古代や中世においては、冒険者や旅人は共同体からの追放者や、異邦からの侵略者と見なされていたらしい。また、adventurerという英単語は「冒険家」の他にも、「山師」や「イカサマ師」という意味も持つ。
  • ギルド長は衛兵(X)
  • Xでは控えメンバーの装備を直接弄れるようになった。が、ぶっちゃけ商店で買い物しつつ変更する方が多いからたいして便利にはならなかったな…
  • そろそろ登録パーティに名前を付けさせてほしい どれがパイン狩り用なのか忘れてしまう
  • BGMが荘厳で凄くお気に入り。BGM目当てで大して用も無いのにちょくちょく来るわ。
  • ギルド名を
  • ギルド名をAとした場合、「冒険者ギルドに所属する冒険者は全員Aのメンバー」って解釈してる。 でも「冒険者ギルドには複数の冒険者ギルドが所属していて、そのうちの1つがAという名前」って解釈もありだと思う。
  • 他の人も言っているけれど、「冒険者ギルド」の中に「ギルド」があるっておかしい。調べたらシリーズ通してこんな言葉の使い方をしているのね。作品の世界観や他人のプレイに文句をつける気はないけれど、これに関してはいい加減すぎると指摘せざるを得ない。
  • ギルド結成前のぼっちボウケンシャー用に簡易宿泊所を完備していると妄想。
  • たとえばモンハンなら、狩人たちを管理しているハンターギルドがあって、それに所属している狩人たちが有志を募ってそれぞれに「猟団」を結成している。世界樹もまた、冒険者ギルドに所属している冒険者たちが、それぞれに団、パーティー、チームを結成しているという表現の方がよかったね。
  • ギルドの意味を鑑みたらなんらおかしな事でもないんだけどな。大きな団体の中に小さな団体があるなんてザラにある
  • ギルドの意味は「同業者組合」だよ? 同じ地域で同業者同士が上手くやっていくための統括組織なのに、それが乱立するなんて、どう考えてもおかしいでしょ。何のための組合なのさ? 地域内で派閥抗争でもしてるのかい? 元締めとなる大きな団体がギルド、それに所属する小さな団体がそれぞれにギルドを名乗るなんてあり得ないよ
  • 用語辞典の趣旨に沿わないだろうから、議論は避けるけれど、普通に言葉の使い方おかしいね、改善されるといいね、でいいと思う
  • (正直そこまで考えずに普通に使ってた…)
  • ↑↑↑俺たちゃ港湾労働者組合のモンだ(イレイザー並感) みたいな使い方が正しいのか
  • 和製ゲームでの『ギルド』なんてそんな深い意味も正確性もないでしょうに…
  • 和製ファンタジー界隈におけるギルドって、「職業組合」っていう本来の意味と、「冒険者のチーム・グループ」という厳密には誤用だけど広く定着している意味の二つの意味が主にあるけど、世界樹の場合前者と後者両方ともにギルドって言葉を使ってるから何かちょっと変な感じなのよね。本来の正しい意味と定着した誤用の両方を同時に使ってるというか。
  • 冒険者ギルド長のエドガーとかがお前のギルドを作れって言うからややこしい。街に冒険者ギルドの施設があってエドガーみたいなギルド長が街の名士として発言力持ってるあっちが本来の冒険者ギルドで、宿の一室借りてるプレイヤーのギルド()は冒険者連中のうちほんの一部。エドガーが引退してプレイヤーがギルド長になるわけではないので「冒険者ギルド」が学校でエドガーが校長だとするとお前が部長で気の合う仲間数人と部活を作れというような意味合い。学校の生徒が冒険部サークルの部長になっても学校の校長にはならないよね。MMOなんかでサークル的に『ギルド』を簡単に作れるから安易にギルド表記にしたのだろうけど表記を分けるべきところで同じ名称を使うのは悪手だなと思う。
  • 作品によっては警察業務や衛兵の統括なんかも行っているらしく、ますます何のギルドなのかよく解らない施設である
  • 冒険者"の"ギルドにはエスバットやペイルホースなど固有の名称が付いているが、冒険者ギルドそのものには基本的にこれといった呼び名はない。エトリアの冒険者ギルド、と言った感じで区別しているのか、はたまた他の施設のように本来は固有の名前が付いているのかは気になるところ。
  • リマスター版1~3では共通で「パーティの登録」が追加され、6枠まで登録可能になった。探索、採集、討伐と各用途でパーティを登録しておけばいちいちメンバーを抜粋して組み換えなくてもいいため快適な冒険が楽しめる。
    なお3ではリミットスキルのセット状況も登録されるため、有用なリミットスキルを入手したらその都度登録し直していくと良い。大航海ボス即死討伐用ビーキンに決死の覚悟セットしたソロ編成なども有効。
  • 冒険者ギルド連盟みたいなもんだと思ってたよ。ギルド名を登録することで加盟でき、その地域で正式なギルドとして活動できるというか。
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■関連項目



最終更新:2023年12月13日 12:28