■ティルヴィング


  • Ⅱ 持ち主に栄光か破滅のどちらかを運ぶ魔剣 攻撃力+133
  • 元ネタは北欧の古エッダに登場する魔剣。とある王が地妖精ドヴェルグを捕らえて作らせたという。
  • 妖精たちによって作られたこの剣はけして錆びることなく、一度狙った獲物を逃さず、鉄すらも切り裂き、さらに持ち主の願いを3つまで叶えることができたが、引き換えに持ち主全員に避けられない破滅をもたらしたという。
  • シグルドの剣だ!!
  • 現在MP量に比例した追加ダメージを与える効果はない
  • 霧の塔の最上階に居る奴じゃない
  • 攻撃力くっそ高くする代わりに通常、スキル共に低確率で自分にダメージがいくとかなら面白そう
  • オーディンの血を引く王、スヴァフルラーメがドヴァリン、ドゥリンという二人のドヴェルグを捕らえ、命を救うのと引き換えに鍛えさせた……これも所謂「ドヴェルグの魔剣」の一種か。原典においては相当な呪いの妖剣だが、新2では特別な効果はない。
  • シグルド(またはシグルズ)の剣といえば、グラムじゃないかな?
  • 我が家の赤ソド子の名前はヘルヴォール。ティルヴィングの使い手にして、魔剣の呪いから唯一逃れた女戦士の名前と一緒。
  • 新2
    持ち主に栄光か破滅のどちらかを運ぶ魔剣
    攻撃力181
  • 世界樹X
    美しい白銀の刃と黄金色の柄が特徴的な
    栄光か破滅のどちらかをもたらすとされる魔剣
    ATK+180 MAT+154 AGI↑↑↑
    • 鍛冶済:ATK+194 MAT+166 AGI+16
  • ソウルハッカーズでは入手時期の割に高めの攻撃力が得られるが、ランダムで装備者は瀕死になる凄まじいペナルティ付きの剣だった
  • Xでの武器スキルは「殺戮の波動」。「殺意の波動」じゃないぞ。敵味方全員の攻撃力をアップさせるスキルであり、海獣の牙剣の武器スキル「破力の大牙」と連携させると大いに活躍する。裏ボス戦ではお世話になりました
  • ↑バルムンクじゃねーか
  • ↑ ん?間違えたかな?(ゴメンナサイ)
  • Xの説明文はFE聖戦を思い出すなぁ。そちらではティルフィングという名前だが白銀の刃に黄金色の柄というデザインであり、持ち主は反逆者扱いされて死亡、その後息子がこの剣で仇を取り皇帝になっている。
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最終更新:2019年12月02日 17:25