■ラフレシア

  • 世界樹の迷宮2に登場するモンスター。
  • 「ああっと!」の次の瞬間出現し、先手全体冷気攻撃で幾多の採集パーティをhageさせてきた。
  • 3階の時点ではFOE並みです。てんとう虫の惨事。
  • テントウムシとは固い絆で結ばれており、ムシが独りぼっちになると呼ばれて颯爽と現れる。
  • FOE並みの攻撃力と1階層の雑魚では最高のHP。全体属性攻撃に加え、さらに全体毒付与までしてくる。順当に階を上がって遭遇するならともかくああっとで初めてであったら悲劇。
  • やはり樹海の花は凶悪である
  • 実在するラフレシアはすさまじい腐臭と目によくなさそうな色と質感をしている。引き寄せられるのはテントウムシではなくハエ。
  • コレの開花まで2年かかり、咲いてから約3日後に枯れるのだが、世界樹のものはそんな気がしない。
  • ↑こいつは寧ろ、3日で開花して2年後にようやく枯れるんじゃね?
  • くさ/どくタイプである
  • 臭いだけじゃなくて毒までもってるとは…とりあえず生は遠慮したい
  • 某携帯獣ゲームの同名さんと違って、全然可愛くない。
  • フハハ、怖かろう!!
  • ↑バケツアンドロ乙
  • むしろポケモンを実写したらこっちのラフレシアが出てきそうだw
  • アモロから分身持ちの冒険者雇って『なんとぉー!』って言ってもらいながら撃ち抜いてもらえ。
  • ああっと!や増援などでhageさせられた冒険者は数知れず。5階到達時点でもブシドーなどやわな前衛を一撃死させる攻撃力を誇る。目玉とコンビを組むこともあり、一層での死因第一位ではないかと思われる。
  • ラフレシアVSタイタンアルム。元ネタが巨大な花対決。
  • 4でFOE化おめでとう
  • しかも4では(色々な意味で)危険な特技を習得している……
  • コイツが吐き出す粘液をもろにかぶり、動けなくなったところを触手でなぶられた「少女」術師が酒場にいた。薄い本が厚くなる。
  • ↑ネバネバ・・・ベトベト・・・ブッカケ・・・これは本が薄くなるな・・・!
  • えぅぅ…ベトベトだよぅ…。
  • 見た目の禍々しさとは裏腹に実際の戦闘力は・・・・
  • 倒した時の動きが少しユニーク
  • ↑いい倒れっぷりをするんだよなー初めて見たとき笑っちゃたよ
  • ↑ドライブの一撃で倒した時の爽快感、おおっとラフレシア君ふっとばされたー!!
  • 某動物の森を放置してたらこいつが咲いて軽いトラウマになったので世界樹で遭遇するとビクビクしてしまうようになった。
  • 凄く石化と即死に弱い印象が有る。二刀流即死剣や石化短剣でズッパズッパ倒れてくれる。
  • 2マス先に粘着液を吐いてくる。踏んだらもちろんやってきます。でも至近距離で目が合うと追っかけてくる
  • ベトベトしている少女術師……あざといな、流石アトラスあざとい
  • ネバネバする粘着液をブッカケて獲物の動きを封じた後触手で攻撃してくるんだよぅ・・・。えぅぅ・・・ハアハアハアハア・・・。
  • あのねが出るな・・・
  • 4のリアクション王。状態異常・瀕死時のカタチもひどい。
  • あのねに2度登場したモンスターにアルルーナがいる もしラフレシアが再登場すればアルルーナと同格ということに…!
  • 戦闘中にはベトベトした「何か」を使ってくれない 残念
  • 2では1階層の雑魚でしかなかったのに、4では5階層のトリを務めるFOE。恐らく4で一番の出世頭。
  • 2でもああっとで新米ボウケンシャー達に猛威をふるったと思うけどね
  • むしろ4の場合こちらが強くなりすぎてて5層の障害物FOEとして機能していない場合が多い
  • ソードテンペストでとどめを刺すと丁度ホームランされた様な吹っ飛び方に
  • 4でこいつにベトベトにされ触手責めされそうになったボウケンシャー(女の子)が登場、どうみても薄い本のネタです
  • 男しかいないパーティだと目も当てられない惨状になりそうだ
  • ↑まさに、ラフレシアーッ!!
  • ↑惜しいな、ラフレシアッー!なら完璧だったのに
  • ナニの話しとるんじゃ貴様ら。
  • ↑ナニの話だろ。たぶん
  • 臭いと評判のラフレシアと、一般に良い香りといわれているジャスミンの花の匂い成分は実は同じもの。名前はスカトール。名前から察せられる通り、例のアレの臭いの元もコレであるのでぶっ掛けられたボウケンシャーたちは非常にアレな状態になっていると思われる
  • ねばねばした粘着液の色合いがどう見ても白濁したアレにしか見えない・・・・
  • しかも(薄い本のネタを)コントロールできる
  • べたつく淫zy…もとい印術士はどうなったのだろう。やはり薄い本の世界に…。
  • えぅぅ・・・ベトベトだよぉ・・・
  • 石造りの都の中を粘液ばらまきながら我が物顔でのっしのっしと歩く花。背景の色に対してその色彩がなんとも目立ちまくり
  • 粘液からのエンカウントでも敵の先制や味方が脚縛りでスタートなどのデメリットはない。安心してベトベトになろう。
  • 避けられなくて全部倒してったわ
  • 強化フレイムドライブ(ズドムッ! → ラ「あーれー(クルクルクル は誰もが通る道
  • 悪臭は混乱するぐらい酷いようだ、逃亡の選択権すらなくならないように注意
  • 採取ポイントや宝箱の位置へ向かう場合はほぼ不可避となる
  • 別にラフレハナとラフレカズラを従えているわけではない
  • 粘着液で動けない状態は5ターン程継続する。踏んだらエンカウントは避けられない。。
  • 名前がシンプルなほど凶悪な法則、イソギンチャク然りザリガニ然り
  • ↑ リス「忘れてもらっちゃ困るね」
  • ガンダムF91で鉄仮面が乗っていたアレとは、違うような、違わないような。違うような、違わないような。
  • 触手で攻撃してくる(意味深)
  • 3Dになるとなんとなくマヌケになったモンスターが多い中こいつは気持ち悪さが増してる気がする
  • 瞬発火力が足りない持久型PTだと「毒の粉→防御」のどくまも戦法がウザい
  • もしホ○ケモンやどう○つの森にこいつが出たら平和とは程遠い世界になってそうだ
  • だからうちのパーティーは全員女子さ!
  • 死亡エフェクトクッソワロタwww
    間違い無く4のリアクション大賞www
  • 背後を取ることもできるが追いかけてくるラフレシアは実にキモチワルイ
  • 狂おしい異臭→混乱→洗脳→んほぉ……触手とベトベト以外でも薄い本が熱くなるな
  • 今回のFOEの動きで一番不気味なのはこいつだろう
  • だが死に方は昔のロケット団のようである
  • ラフレシア の めざめるパワー!
  • こいつ適度な強さだし倒したら吹っ飛ぶし爽快感すごかった
  • ハイラガードずかん ラフレシア じゅかい の しげん を さいしゅしている ボウケンシャーに おそいかかる きょだいな はな だ。
  • タルシスずかん ラフレシア こんらん するほどの くさいかおり を はなち ボウケンシャー を こおらせて たべてしまう。ねんえき で つかまえよう と してくるぞ。
  • ちなみにこいつからはジェネラルレザーの素材が手に入る。HP補正があり、メディやダンにとっては最終装備として十分使っていける軽鎧である
  • ↑いや、普通に専用鎧のが…
  • 酒場にこいつの情報くれる子居たけど狙ってるようにか思えない・・・
  • 4ではFOEだが到達レベルでも勝てる相手なので2の採取部隊の仇とばかりにドライブを撃ち込まれることになる
  • ある意味3D化の恩恵(?)を1番受けたモンスター。 マップでの動作のキモさや吹っ飛んでくモーションがステキ過ぎる
  • しかも脳波コントロールできる!
  • フィニィッシュした時の吹っ飛び方が凄まじく、ストレス解消になる。
  • 弱点を突いた時の「ピコーン」がやけに印象に残っている敵である
  • 新2でもやっぱりあのすごい吹っ飛び方をするんだろうか
  • 新2体験版でも戦える。ただし、毒の花粉の範囲が列になる。全体でも問題ないのになぁ。
  • グリモアの都合かね
  • えっ、体験版にいたのか。まる1日近く遊んでるが一回も遭遇してないぞ
  • ↑ヒント、仲間を呼ぶ
  • 弱体化が降格どころの話じゃないな… あの日の猛威はどこに…(意味深)
  • まぁ再序盤の雑魚は軒並み弱体化されてますし…というかプレイヤー側のスキルがしょっぱなから強すぎる
  • 捕食の冷気が何気に有用なスキルである。
    ケミの全体術式では重いって人は狙う価値は充分にある、弱点が変わっていなければだがTECが高いアリアンナやクロエに持たせばキマイラ対策にも。
    ただ、敵を食うための冷気ってどんな冷気だ、雪女みたいに息で凍らせるのかはたまた熱いからふーふーする感じなのか…
  • ↑冷気で獲物を動けなくするんじゃね?
  • 新2で、B2Fの稚魚が弱いなー、まあコイツは呼び出されたら相変わらず簡単にhageるのかなーって少し楽しみにしてたら、ワイルドウイングのほうが強くてちょっと残念。
  • ↑稚魚?…………ひょっとして雑魚(ざこ)のことか?w
  • どういうミスをしたんだ・・・?
  • 新世界樹では攻撃力が20から12へ大幅ダウン。体感的な強さが落ちる一因となる。
  • 挙句の果てには倒すと食材になる。どうやって食べるのかレシピ開発が終わるまで不思議でならなかったですね
  • 食材どころかあのねの材料としても蓄積されそうだ。
  • 昔は出てきたらひええとビビっていたが新ではヒャッハー食材だー!である。冒険は変わった
  • こいつが弱体化されたって聞いて、意気揚々と挑んだらパーティが壊滅した。ジブンドンダケヘタクソナノ…
  • 元が強すぎただけだから……(震え声)
  • 新2では1層の隠しエリア、ラフレシアなど赤子同然となった頃に5層レベルのモンスターと一緒に出てくる。オーバーキラーの着火台にしろと言っているようなものである。
  • ブレインレンド撃ったらかなり死ぬ
  • SQ敵の技名ランキングトップ候補「狂おしい異臭」
  • とあるイベントでは仲間と一緒に金に目が眩んだ冒険者を一網打尽にしようとしてくる。
  • 狙ったわけではないけどのんびり攻略中に捕食の冷気のグリモア(レベルは2だったけど)が出た。キマイラ戦で使ってみるかーと思い突っ込んでいったら難易度を下げたのを忘れピクニックのまま使う間もなく成敗。結局雑魚散らし専用となりました
  • Xではクエストモンスターのため出番は少なめ。ただ2をやったプレイヤーにはニヤッとしヒヤッとする登場方法になっている
  • ↑あれはビビったけど戦闘終わってから納得した、なおファーマー君に収穫された模様w
  • 採掘しますか?なんてわざわざ聞いてくるあたり何かあると思ったらこれだよ
  • 採集パーティでなにも考えずに行ったら ぬっころされた。
  • 5レンジャー(ファーマ)を問答無用でなぎ倒していく様をみて「これだよこれ」とニッコリ
  • これといい道中の姫様といいつくづく第七迷宮は採取PT殺しである
  • 肝心の技は一種類だけなのが物悲しい第七ラフレシア なお唯一のスキルの威力はさほどでもない
  • 例のクエストで専用の!!ああっと!!が出て笑ったわ
  • 護衛のレンジャーとゾディアックがいなければ即死だった…
  • 何も知らないまま採集部隊で素材採りに行って殺された。俺はいま、世界でいちばん世界樹を楽しめてると思った。
  • 5ファーマーズでいってhageたのは俺だけじゃなかったんだな!!
  • 採集しますか?
    →何も考えずに はい
    →!!ああっと!!
  • いつも通りのAボタン連打→hage
  • ちなみに採集(採掘)が済んでいても、一応クエストを進めることは可能。これでクエストの展開を悟ったボウケンシャーもいたとかなんとか。
  • 旧2で採集すると一定確率でコイツに先制され、どんなパーティーでもほぼ全滅する現象のパロディイベント。
  • 1Fで採集→ラフレシアhageは旧2経験者の誰もが通った道。あと6F!!ああっと!!のサウロポセイドン
  • SFC初期に発売された某神ゲーに出てくるボス敵ではない(古代氏繋がり)
  • 名称そのままでFOEやクエストボスに抜擢される、何気に珍しい扱いをされる奴。
  • 毒がオミットされようと何故か捕食の冷気だけは全登場作品で頑なに使い続ける。見た目からしてとても氷使いという感じではないのに何故だ。
  • ↑というか補食の冷気のイメージが強すぎてリマスター版で毒使われた時は「なん……だと……」ってなった。何度もああっと!!でhageさせられたはずなのに一切覚えていなかったんだ…
  • 4以降の3Dグラ作品では状態異常時にへんにょりと花面をうなだれさせ、撃破時にはくるくる回転しながら画面奥へと吹っ飛んでいくモーションを見せてくれる。愛らしい。
  • 2Dグラでの禍々しさが凄まじい。1層ボスと言われても納得できるデザイン
  • てんとう虫にわざとコイツ呼ばせて狩りまくると結構な経験値貰えるよね。それが効率いいレベル上げなのかは分からないけど…
  • Xでは色違い共々天道虫と決別した。いつも他花任せにする虫ケラ共に嫌気がさしたらしい。
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最終更新:2023年08月21日 02:05