■サウロポセイドン
- 世界樹の迷宮2・3に登場するモンスター。
- 「温厚」な生物と図鑑で説明されているが、出会い頭に「力溜め」を行うあたり殺る気マンマンである。巨体から繰り出される「疾風疾駆」は数多のゴレンジャーをhageさせた。
- 図鑑を見ると「草食」らしい。しかし生息地は落葉+紅葉の2階層。きっと空腹で気が立っているのだろう、と推測。3では海底の神殿内、という草が生えているかどうかも怪しい場所に生息している。百年前に辺りが水没する際、取り残されたのだろうか?
- 温厚な草食動物という説明を裏切ってⅡでもⅢでもその登場階でトップクラスに危険なモンスター。やたらタフ+草食とは思えない攻撃力を誇る。
- 3では魔物図鑑に「臆病で防衛本能が過剰なためこっちにその気がなくても襲ってくることがある」と補足された
- 2にて。猛攻及び即死で倒すか、万全の防御が無いと全滅も充分ありえる嫌な敵。君は画面の中に入ってぶん殴ってやってもいい。
- 「疾風疾駆」は足を封じれば発動できないので積極的に狙うべき
- 物理が通りづらく、HPも2階層では群を抜いて高い。
- 3では疾風疾駆がグレートスパイクに変更。PTが一気に壊滅する事は無くなったが、1ターン目から容赦無く撃ってくるので速攻撃破による被害回避が難しくなった。
- 恐竜は一度食ってみたい どこ食っても美味そうだ
- 最初から殺しにかかるのではなく、力溜めで1ターンだけ冒険者に猶予をあげるところが温厚なんだろうか
- ラー駄執政院の図鑑みたいに筆者がミスったのかもw
- ステゴサウルスの強化版と思えば楽…なことは無かった。グレートスパイクの威力は高いのでHPの低いキャラは注意。
- 漫画のなかでは、かなりの巨体で描かれていた。あんなものがズドドド!と迫ってきた日には、hage確実ですわ。
- []
- マナリィ曰く特に理由がない限り接触は避ける、そうな。
- 1ターン目に眠らせて力溜めをかわしたと思ったら2ターン目に起きて疾風疾駆されたでござる
- 力貯め後に攻撃弱化や強化解除を使うと打ち消したようなメッセージがでるが、相変わらず痛い。さすがの温厚さである。
- 力溜め→疾風天駆の繰り返しだと思って、半壊しながらも奇数ターンに攻撃の機会をうかがっていたらまさかの通常攻撃でhageた
- しかしながら漫画では師匠さんにワンショットワンキルされる運命………イチカ先生我々にも殺り方教えてくだしあ
- 3では禍神討伐の鍵をある意味こいつが握っているんだけど、微妙に出現率が低くて最終盤になってからこいつを探して神殿内をうろうろする羽目になる。こともある。
- 実在した恐竜。最大級の恐竜で、その大きさはかつてのウルトラサウルスに匹敵する。
- 新2での出番はあるか!?
- ↑光り輝く温厚な草食恐竜さんが見られるのか…
- ↑×2 PVにてたくましい姿を確認
- 出番はあってもいいけど強すぎにするのはやめよう、やめよう
- ↑出番がちゃんとあって力溜めからのさほどでもない威力の列攻撃を繰り出してくるよ、やったね!
- ああっとしてこいつが出てきた時の衝撃はラフレシアにならぶほど
- 新2では轟音弾があるからまだマシ。買い忘れた?知らん。
- ハンマーヘッドは頭封じすれば防げるので効き易い毒と合わせて巫剣と合わせれば対処可能
- ハンマーヘッド試しに喰らってみようと防御の号令+フロントガード+霊攻衰斬+DEFENCEで待ち構えたらファーとアリアンナが仲良く吹き飛びました
- エキスパートのこいつのえげつなさがやばい、特にサクランフクロウと出てこられると対処しきれなくなること請け合い
- 相変わらず温厚らしい
- 確か2では脚技だったなと脚封じをしかけて安心していたらハンマーヘッドが降ってきました
- 力溜めからのハンマーヘッドの威力は圧巻、防御+フロントガードでも即死する恐れがあるおとなしく轟音弾を使用が推奨される。
- しかし第二階層で轟音弾を買い込むというのはなかなか財布に痛い
- 図鑑だと後ろから見れない
- 温厚(大嘘)
- 臆病ゆえに防衛過剰になるのは草食動物にはよくあること。カバがいい例
- 新世界樹2では過去作の知識があると危険なモンスター。疾駆怖いと足を縛って一安心
- 足を縛った!→ハ ン マ - ヘ ッ ドしていると次の瞬間には死が見える。同階層で出てくるガラガラノヅチが後列でPT全体へ防御ダウンをかけてくればPT壊滅はまぬがれない。
- というか、HPこんなにあったっけ?ってレベル。過去作ではぶっ壊れスキル適当にぶっこんでりゃとりあえず勝てたが普通に他の二倍以上は耐久あるため、削りきれずにハゲることも。クロエをアタッカーにしとけばと後に悔やむ
- サクランフクロウ×2を引き連れて不意討ちしてきた時の絶望感は凄まじいww
- というか新シリーズのエキスパ雑魚は基本的に硬い
- 頭は縛りづらいのでなおのこと注意。
- 前列にこいつとアクタイオン+後列にガラガラノヅチ2体、というのが2層のザコで最強の編成だと思う。轟音弾が残り少ないときに出会ってしまうとhageも近い
- 轟音弾を使わない縛りをしていたから、バステが入らなかったらhageかけた。
- ↑轟音ないときにその編成が初登場して戦慄したわ 逃走選択してたファーがオーバーキルされて吹いた
- ノヅチのコロシッブオーラ後に喰らうと400近くのダメージ。そうでなくとも100強は喰らうので対策必須。
- 出た!サウロだ!よしよし脚縛れば…→ドゴォ!!
- サウロなんて轟音弾を投げればただのサンドバッグさhahaha→無い→
- 六花の少女では草食という設定は反映されているが、臆病という設定に対しては多少食い違う描写がある。当時はそんな設定なんて無かったから無理もない話だが。
- 混乱させたらさぼどでもない通常攻撃が飛んでくる
- 世界樹モンスターズとか発売されたらAランクあたりにはなれそう
- ↑最近のシリーズで出たらメガサイズのDランクくらいかも
- 盾回復のいないPTだったんで、探索開始時はこいつが出てくる=探索終了だった。強い、強すぎ。
- エキスパではもはやプチFOE、スキルがろくに整ってない浅い階層で単純なフィジカルで押し切られる恐ろしさよ
- ししょー 真面目にガードしてます? 姫子ちゃん泡吹いてますよ
- シンプルな四足恐竜体型かと思いきゃ、図鑑でぐるりと回してみると……、インパクト大な尻尾「たち」が!
- なお新2で力溜めのグリモアをゲットすると、低燃費高威力など色々好評な模様(物理以外にも
- ♪ぽせーいどん ぽせーいどん ひかりをこーえーときをこえー よじげんくうかんをー♪
- かつての実在種は推定全長28メートル・体重50トンって……誰かウルト○マン呼んできてーっっっx!
- だが温厚だ
- 溜め攻撃で初心者を轢き潰し、技部位変更で経験者を蹂躙するhage量産モンスター
- コイツが肉食進化したのがモケーレムベンベだと思うの
- Xにも出るみたいだけど轟音弾はあるんでしょうか…。低レベルだとVの麒麟さんみたいにバステで行動阻害出来ずに全滅しそう
- Xでも登場。轟音弾がないためか、後列なら防御すらしなくとも普通に耐えられる程度にハンマーヘッドの威力が減少した。
- ずいぶんと温厚になったようですね…
- 温厚な奴ほど危険を感じると過剰防衛するからしゃーない
- Xでは過去作で使ってきたスキルのうち2つが武器スキルで扱えるようになった。また、武器スキルとしてのハンマーヘッドは、突剣にある恐竜の頭部を模した護拳で殴る技だとテキストにあり、なんかシュール。
- 体感的な強さは同じ階層のFOE以上ということもままあるが、それでもこれだけの巨体でありながらFOEにはならない辺りが生物として穏やかなのかもしれない。
- レベル50前後でも気を抜いてautoで戦ってるとファーが1発で吹き飛ぶ。アクタイオン狩り時には要注意!
最終更新:2022年10月30日 22:54