■諸王の聖杯
- 世界樹の迷宮2に登場するストーリー上の重要アイテム。
- 各地の王が知恵を持ち寄って作られたといわれている。
- この力によって人間をやめてアンドロイドになれるらしい
- 正味コレの力で公王さまが人間やめたのかどうかが激しく気になる
- 3のアンドロとは関係無い・・・はず。
- この聖杯とは対になる杯が存在する
- 形は不明だが、取れるところから察するに培養用カプセルのこととも
- 3の世界樹のもつ技術とこれは別物だが、「技術」そのものは同一なのかもしれない…
- バーロー「俺は人間をやめるぞぉぉぉっ!」
- 劇中ではまだ未完成。バーローによると計画から離反したある遺伝子研究者の女性の協力があれば完成していたとのこと。
- コレどうやって使うんだろ?
上帝から宿屋のおばちゃんまで皆が使える親切設計なのか
- サラマンドラの羽やら氷花やらを材料とする調理器具。…ミキサーだな!
- 「我はついに手に入れたぞ!」 「永遠の命を!」
- 「上帝(オサ)!」「上帝(オサ)!」「上帝(オサ)!」
- この杯は生を司りどんなものにも生命をあたえる。対してついなる杯は死を司りどんな存在にも破滅を呼ぶ、的な説明だった気がする((うろ覚え で、思ったのが、これのついなる杯を使えばスキュレーちゃんはじめ、永遠の命にされてしまったボウケンシャーたちを救えるのではとか考えたり。 ついなる杯ってなんて名前だっけ?なんか呪われた感漂う名前だったきが。
- 「呪銀の聖杯」
- 結局使う相手は登場しませんでしたね。じゃあ私が使っちゃうんで^^
- ボウケンシャーはこれ使ったら人間じゃなくなるということを伝えなかったのだろうか。なんとなくしこりの残る結末である
- どういう原理なんだろう、これ。 クリアしても今ひとつ詳細がはっきりしない所が、なんかモヤモヤする
- ↑↑ 人間に直接聖杯を使ったら遺伝子に異常が起きるだけでは?治療薬を作る際、材料を聖杯に入れる必要があっただけで、完成した薬そのものに遺伝子異常化の力は無いと思う。バーローに反発して地上に降りた初代女王が、人を魔物化させる薬の作り方を本に記すとも思えない。
- ヤバいものができそうなんだよなぁ・・
- 仕組みも謎だし、何より薬の材料がおかしいような気がw
- 新2だとバーローが聖杯の事をエリクシルと呼ぶシーンがある。このエリクシルは賢者の石の別名であり、世の中の法則を無視した錬金術が使える代物。
- アルケミストが物語の核だったのか・・・! ちょっと人体錬成してくる!
- バーローがテロメアを戻すのに成功したとか言ってたし、iPS細胞みたいなの作るのかな?そのまま使うと癌化するけど羽や氷花を足すと細胞の増殖を制御できるとか
- もしも装備出来たらHPとかTPが自動回復しそう
- ↑ロマサガ3の聖杯はWPが自動回復だったな・・・
- 自称上帝(オーバーロード)とか金キラなお城とかこれへの諸王の聖杯と言う命とか結構バーローは中二入っている気が……
- ↑諸王の聖杯と言う命名とか、だ間違ってた
- ミッションだと聖杯と材料があれば「どんな病も治す薬ができる」とか言ってるけど今後材料さえあればいくらでもその万病に効く薬ができてしまうのだろうか。世界に多大な影響を及ぼすと思うのだが。
- いうて古代技術の結晶と建造物まるごとが見つかって2でも話聞く限り後発の冒険者や衛兵がどんどん5層来てるんだしオバテクの影響は時間の問題では
- つまり世界樹の街に文明開化が…!?
最終更新:2023年06月25日 05:10