■ディバイドガード

  • 3に登場するファランクスの盾スキル。味方一人を選び、その味方に対する攻撃を全てかばう。
  • 何故今まで無かったのかというぐらいシンプルかつ有用な性能。3では狂戦士の誓いなどリスキーなスキルがいくつか有るので活躍の場は多い。
  • スキルレベル1でも発動率が100%で、更に肩代わりしたダメージもある程度軽減する。利便性は非常に高いので、早めに習得しておきたい。
  • ダメージ判定の無い攻撃(状態異常やデバフ効果のみ)をかばえない点には注意。
  • 本職ファランクスはスキルレベル1で問題無い。サブクラスならマスターすべき。
  • ウォリ「狂戦士の誓い!」ファラ「ディバイトガード!」毒樹「毒の息」ウォリ「アーッ!」
  • プリンセスのロイヤルベールが回復源のパーティでは最重要スキル。決死の防壁と組み合わせるとまさに死守である。
  • 三色担当と前陣バリスタのディバ担当のファラ2枚看板で三竜ぐらいまでなら敵無し。
  • チョイスガードとは何だったんだろう。
  • かばわれたキャラはノーダメージ=かばわれるキャラは防具不要ってコトでもある。これを軸とする鬼畜戦術は多数。
  • ↑ 便利スキルと言いたまえ
  • ディバイドガードとチョイスガード、なぜ差がついたのか・・・慢心、環境の違い
  • ごちゃごちゃうるせー!
  • 狂戦士、一騎当千、メインバリ前陣、HP砲などこれがないと安定しないスキル、戦術は多い。個人的にはⅢ一番の壊れスキル
  • 4ではまさかのラインディバイドが存在する。本人の耐久度次第だが、大変有用だろうと推測される。
  • 守られている感じがしてこのスキルすごい好き
  • Ⅴでは上位スキルとして登場。
  • かばう という行為はどうしてこうも格好良く見えるのだろうか。
  • 粉骨10をかけた味方、防具を置いてきた四天マスラオ、鮮血を振り回す死撒リーパー、5でも守るべき対象は数多い
  • 紳士声ドラ「私の後ろへ…」
  • 4の時よりかなり速度補正が上がった印象。スタンさせたくない対象をかばう使い方が結構しっくりきた。
  • V:習得条件はラインガードLv.2&マテリアルガードLv.2&ヒーリングガードLv.2→ガンマウントLv.3→金剛の竜騎兵→ディバイドガード(コレ!)
    同時に「リカバリーガード」&「カウンターガード」も覚えられるようになる。(Lv↑:軽減率↑、Lv.5:軽減率↑↑ 消費TP8、Lv.10(MAX):軽減率↑↑ 消費TP12)
  • 3の時は1振りでも超仕事する。
  • 残念ながら回避型フェンサーに使用しても回避判定前に庇ってしまうため、回避を狙いつつ被弾のリスク(特にプレディクトや持たざる者)だけ踏み倒す事はできない。
  • ディバイド(divide)の意味は「分割する」「分配する」「分け合う」等。盾を複数人で共有する (=味方の前に立って盾を構える) イメージだろうか
  • ↑被ダメの一部を肩代わりなら「分け合う」とかでも分かるんだけど、完全に肩代わりするからしっくり来ないわぁ
  • この場合のdivideは「隔てる/ (対象と敵の間に)割って入る」の意味になるだろう。しかし3のファランクスは本当に理想の盾役だったな
  • 4は↑の「割って入る」形での防御と説明できるんだけど、3で隊列補正が使用者の隊列扱いなのは…敵が攻撃する寸前に挑発して自分を狙わせているんだろうか
  • ↑後列からディバイドする場合、味方を後ろから掴んで自分の方に引き寄せてるのかも
  • Ⅲでは驚異の6割カット。ファラに直撃するより二回かばう方が被ダメが少ない。ガーディアンと合わせると軽減率0.24(後列でさらに0.12)。招鳥や辺者状態のアタッカーを守りながら、デモンレイジングを全部引き受けるのは速攻戦法での定番。
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■関連項目


最終更新:2023年09月13日 16:34