■慈悲の短剣
- Ⅲ 戦場で深手を負った相手に慈悲を与えるために作られた短剣。即死×6
- その説明からおそらく元ネタはミセリコルデという短剣と思われる。その名は仏語でズバリ「慈悲」を意味し、戦場で怪我をした仲間を楽にするために使われていた。
- 追加効果の強力さゆえか、命中率に大きなマイナス補正がかかっている。
- 最深層のザコ敵は死に際に厄介な行動をとるモノが多い。低命中のデメリットはあるが前述の行動を無視する即死効果は頼もしい。
- キリスト教では自害を禁じられていたため、致命傷を負った兵士は切腹ではなく味方に介錯してもらうこととなる。
- ナタファマ子辺りに持たせると高ラックな上イメージ的にもグッド。
- しかし実のところ、他の大半の追加効果系武器と同様、布都御魂あたりに即死ハンマーを使った方が便利だったりする。もっとも、入手が簡単という点ではこちらに軍配が上がるだろうが。
- 介錯ショーグンに持たせるのが(イメージ的に)良い
- 赤竜戦にて、これを装備させたままだった金姫様が混乱。・・・あとは分かるな?
- わくわくジェノサイドナイフ。若しくはヤンデレナイフとも言える。
- 当たらない=使えない、期待ハズレな武器
- 高ラックでゴクラック
- ソードマンにこれを、ガンナーにロックキャノンを持たせたパーティを作って、ソードマンに号令+属性チェイスをガンナーにアクトブースト+属性ショットしたら凶悪極まりないコンボだと思うんだ。
- ↑樹海に石と絶命した生物が冒険者の回りに転がっていると妄想した。(ガクガクブルブル)
- イヤーッ!
- ↑3 楽しそうだけど、ソドのAGIを考えると回避率の補助が欲しいね
- ↑3 それなんてミスティック
- ↑↑レッグスナイプ…
- 新世界樹2では慈悲の短刀に変わった。
- 樹海のデカブツを相手にするときは、せめて慈悲のモノホシ竿とか、慈悲の波文蛭巻大太刀くらいでないと……そりゃあ、ただのバ火力か。
- 戦場で無傷の相手に慈悲を与えることもある。
- アリス「せめて苦しまずに・・・、あの世に逝って!」
- 皇帝「変な髪型のショーグン、姫に利用されるとは。せめて俺の手であの世に送ってやろう(明夫ボイス)」
- 短刀に変わった理由はミセリコルデそのものを実装するためだったのだろうか
最終更新:2023年04月02日 15:15