■蜻蛉切
- ほんの少しでも加重したものを真っ二つに切り裂く名槍。空き×2
- 元ネタは日本の「天下三名槍」の一つから。笹穂型の刀身は、切っ先に留まったトンボが自重で真っ二つになるほどの切れ味を持っていたという。
- 徳川の名将、本多忠勝が振るったという豪槍。
- 決して超大型のドリルスピアなどではない。
- これをもってしても、第六層のあのトンボは残念ながら耐性の関係で斬るのは難しい。ブリッツリッターならあるいは…
- 「結べ○○」と言っても割断できない
- 上位武器に"悲嘆の怠惰"という武器がある訳でもない
- にっくきトンボに特効があっても良かった、ネタ的な意味で
- ↑↑いろんな場所に生息してるなあ。
- これを装備しているとトンボに狙われやすくなります(嘘)
- ぐはっはっは、おもしろいように落ちる。まるでトンボとりでもしてるようだな
- ↑それ弓や
- 新 梵字が刻まれた笹の葉の形をした刀身で、ほんの少しでも加重した物を2つに裂き切る天下の名槍。TEC+3 AGI+5
- 新世界樹では5層ザコの条件ドロップが素材。その名に相応しい優秀な性能だが、やがて某パイロンに取って代わられる定めにある
- ちなみに元ネタの方は、かの村正作とされている。納得の切れ味である。
- 新1では大王ヤンマの条件ドロップから作られる、TEC+3 AGI+5。優秀ではあるのだが、よりによって同モンスターの通常ドロップから攻撃力だけなら少し上の大王の片刃槍が作れてしまう。このため、わざわざ無理に作らんでも良いか感が若干出てしまっている
最終更新:2023年08月22日 01:43