■クレワング


  • Ⅲ 物を切断しやすい構造の剣。空き×2
  • グリップが刃先に向けて極端に湾曲しているのが特徴の東南アジア出身の剣。
  • 「クワレンダ」じゃないよ。
  • 全長60~70cm程度、うち柄が10cm程度。重量0.8~1.0kg程度。16~20世紀にかけて東南アジア(インドネシア諸島・セレベス島)の広範囲で使用された剣。多くの諸族に使われたため様々な形状のものがあるが、おおむね片刃で直身の刀身。切っ先は鋭くなく、刃先側に湾曲した柄を備えていることから鉈のように使用したと考えられる。柄には精巧な彫刻が施されている物や鳥の羽などで装飾した物も多く、武器や森林の切り開くなどの実用面以外に祭祀にも使用された模様。セレベス島北部のゴロンタロ平原に居住するリマ・パハラという部族連合を中心にして、近隣のロイナン諸族を経由し、インドネシアの諸島やスマトラ島などにも伝播していったとされる。
  • ミュルグレス
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