■ショートソード
- Ⅰ 硬質の殻を利用し作られた戦闘用の小剣。攻撃力+15
- Ⅲ 扱いやすい長さの片手剣。最初から店頭に並んでいる。攻撃力+21
- 街中など狭い場所で扱いやすいよう作られた剣。14~16世紀ごろのヨーロッパで流行した。
- 本来の定義は「歩兵用の剣」であり、ロングソード(騎兵用の剣)との区分は長さではなく用法であった。いってみればフットマンズソードとホースマンズソードの別名。
- が、実際にはほとんどすべての創作において「刃渡り70cm程度の短めの剣」として扱われている。
- スタート直後、とりあえず剣使いがいればこれを買いあたえる、というプレイヤーは星の数、かも
- ↑ソードマンは最初のSP3でトルネードとるのが定石っぽいしとりあえずコイツ無いとキツイ
- 感電したりはしない。
- 「ショートニング」という何かと物議を醸す食用油脂とは関係ない。
- 特に短い短編小説にショートショートというジャンルがあるが特に関係はない。
- バトルゲート!! ショートソードを改札機の中にシュゥゥゥーッ!! 超! 駅サイティン!! 3DRPG通勤! 「世界樹の通勤」阪○アトラスから(自分でも書いてて意味がよくわからない
- 世界樹X
扱いのしやすい長さに調整された片手剣
護身用に持ち歩くものも多い
ATK+11 MAT+10
- Iの衛兵からぼったくられる剣だな
最終更新:2019年11月09日 10:03