■狂乱の角鹿

  • 世界樹の迷宮シリーズ皆出席の名物FOE。
  • 1と2では最初に遭遇するFOEだったが3からはトカゲにその座を譲った
  • 1では「狂える角鹿」。2、3では「狂乱の角鹿」という名前の鹿型FOE。シリーズ共通して第一階層に登場。
  • 通称シカ。そのまんまである。
  • 世界樹プレイヤー達に「鹿は猛獣である」という認識を刷り込んだ主犯。雑魚相手にそこそこ戦えるようになった冒険者の思い上がりを叩き潰す。
  • 1,2では最初に遭遇するFOEだったが、3では4Fに出現し、出番が少し後になった。出世したかと思いきや、混乱攻撃が全体から列になり、弱体化してしまった。
  • Ⅱ以外では雷弱点、Ⅱでは炎弱点。なお、世界樹の迷宮SRSでも雷弱点であり、原作をプレイしたプレイヤーがアルケミストを作る場合、とりあえず雷、となる主な要因でもある。
  • ちなみに鹿は極めて栄養状態が悪い時は小動物でさえ食べてしまうと言う事がある。
  • 見事4への出演が決定。開発者ブログでは3D化したグラフィックを見られる。
  • やっぱ今回も鹿いるな→あれ、小鹿?あいつじゃない!勝てる!→ウワァアアア!!デタアアアア!! 小鹿襲うと親鹿が来るという説明を見たのはその後でした
  • 小さな果樹園では幼鹿を倒すと入口から倍速で追ってくる。途中のナメた兵士を轢き殺し水辺をジャンプして追ってくる様は親の鏡といえる
  • という訳で4のこいつは2代目PTAだのモンスターペアレントだのと呼ばれるのであった。
  • 獣谷の泉では一本しかない通路を塞いでいる為、どうしても戦わなければならない

  • しかし、かなり手前に別の道が……
  • 小鹿をいじめて調子に乗っているボウケンシャーを絶望の淵に叩き落とす。やはりシリーズ皆勤者は格が違った。
  • 奈良公園の鹿も鹿せんべいを持った観光者には容赦なく突撃してくる。そのとき角が危険なので切っているそうで、やっぱり現実でも鹿コワイ
  • 4にて鎧に蹄状の穴を開ける程の力を持っている事が判明。
  • ↑鹿「刻蹄…桜(ロゼオ)!!」
  • ↑あれはトナカイだ
  • FOE!FOE!
  • それにしてもこのFOE 跳び跳びである
  • 4では毎ターンのように混乱攻撃を仕掛けてくるため、リフレッシュが使えれば余裕。だが、混乱したナイトシーカーによる味方殺しに注意。
  • ガンナーがいるなら一度、サクランボの種を鉄砲に込めて撃ったら桜桃の木を生やすんですかねw。
  • ↑その話どっかで見たぞ…
  • 狂える角鹿の「狂える」ってCruel(クル-エル;残酷な、情け容赦ない)とも読めそうだがただの錯覚か?
  • ↑むしろそっちのほうがしっくりくるなw鹿怖い
  • 鹿の致命的な弱点は大技が無いことだよなーと最近思った。
  • はじめて世界樹に触れた1ではじめて戦った時の衝撃と絶望は忘れない
  • ↑わかるわwイントロの「デンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデン♪」の時点で「あ、これはガチなやつだな・・・」てなった。
  • 4の、途中で出て来た兵士さんは、間違い無く死ぬな・・・と思った。(セリフ的に。フラグバリバリ)南無・・・
  • ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!! GAMEOVER
  • (当たり前ではあるが)新世界樹にも出演。クラシックは兎も角、ストーリーにおいて各キャラクターのリアクションに期待が持てる事請け合いである
  • 4ではストーリーと関係ないからいまいち影が薄い
  • 『角鹿』なのにシリーズ通して角を使ったスキルが無いという事実には意外と触れられない。
  • めでたく新世界樹では角?を使ったスキルを習得。脚ばかり見ていると痛いことに。
  • シリーズ通して何度も相手したしなんとかなるだろと2F到達時点で挑んだら見事にヴァーされた。鹿さん舐めてごめんなさい
  • 新では恐ろしく素早く先手を取ってくる。下手すると猪や蟷螂より強いかも…
  • 体験版では混乱時のボイスを聞くために鹿に突っ込むボウケンシャーが多発している模様
  • 初代鹿ってそこまで強かった覚えが無いが、今回は強いのかな?
  • 新では難易度差を測る良い相手である。PICNICとEXPERTでは強さに雲泥の差がある。主に混乱のせいで
  • 縛り耐性は低い 新ではステップが弱体化していることもあり、頭さえ縛れば到達時点でもエキスパートでも勝てる可能性は十分にある
  • 熊本かなんかで鹿が逃げ出したとか
  • ニイイイーーッ!!
  • 初代鹿が強かったわけではない。強いて言えばプレイヤーの中の人が成長しまくったのだ。
  • 2の鹿が異常に強かった気が…他のシリーズは出現フロアを探索中に撃破できたが2のは無理だった
  • ニィイイイイーッ!ニィイイイイーッ!
  • 雄にも雌にも角あるのかな?ニホンジカよりトナカイに近いんだろうか
  • 野生の鹿は人間を見ると逃げていくと聞いていたが樹海のは違うようだ
  • 4で小鹿いじめてたら急に2倍速で迫ってきて初めてhageたのを今でも思い出すわ。親を怒らせてはいけない(戒め)
  • 新世界樹2では最初のFOEとして登場。相変わらず熟練者向けのトラップがある。倒せば肉をドロップするがそこまでが厳しい
  • 新世界樹では混乱技が単体になりダメージも無くなるという調整をされて少々マイルドになった。
  • ダメージがなくなるけどHPが強化されているのでこちらがあまりに弱すぎるとじり貧してやられる
  • ただし、単体のかちあげの威力はさほどでもない
  • クロエにサイコシフトしてもらって、フラヴィに麻痺叩き込んでもらうのが今んとこ一番安定する。テリアカβ?知らんな。
  • ↑おや、こんなところにポケモントレーナーが。
  • HPが1600以上。 どーせHPは1000くらいだろ、黄オーラなんで挑んでみるか!→アムリタ持ってなくてhage
  • 難易度スタンダードで雑魚と戦ってる間にバフかけまくって乱入してきたら雷属性で一気に攻める…って感じでやってるから結構ラクに思えるけど、ここの人たちは難易度エキスパで普通に突っ込んでいってるんだろうなぁ…。
  • え?エキスパ以外のFOEは甘えだろ?(白目) 困惑は弱体化したけど一層にいるわかちあげ痛いわでなんだかんだ今回も無理して相手する奴じゃないな
  • ステップばっか使ってくるんで油断してたら、かちあげでおっさんが一撃で昇天した。
  • 皆様はまだ鹿肉の本気をご存知ないのです!
  • 新2では地味に弱点が雷に変更されている。体験版の金策に鹿狩りするとウマイ。
  • とどめに斬撃を使用すると条件ドロップを落とす。通常素材と併せて215enで売れるので、安定して狩れるなら↑の言うとおり金策に大変有用。なにより数がメッチャ多いし。
  • ↑条件ドロップを材料に、戦闘から必ず離脱し、最後に使用した階段or磁軸に移動できる"不思議な"鈴ができる。糸と違って在庫アイテム。
  • 今回の鹿の毛皮は強力な鎧の素材になる。が、それを作るためには複数の鹿を倒さないといけない。
  • 多分製品版の序盤が終わる頃には只のお肉扱いなんだろうなぁ……
  • 野生の嗅覚を数揃えた場合、そちらの方が金策の能率は圧倒的に秀でる。尤も、優秀なアイテムの素材となるため、鹿狩りの方が長期的には有利か
  • 新シリーズにて取得したかちあげによりFOEとしての価値を上げた。
  • 条件ドロップのせいで乱獲される運命をたどることになる。哀れ
  • この子には色々と(やだぁ…、首をお切り!など)お世話になりました(ゲス顔
  • レベルが上がると食材に見えてくる
  • クエストでは薬の材料として条件ドロップを求められる。
  • いろんな調理法でいろんな能力を発揮する肉
  • 食材
  • 「丸々と太っててステーキにしたらおいしそうですね!」
  • アリアンナの大好物
  • 地図描きミッションの時は脅威であるが、酒場のNPCにすら食材扱いされてるので今回は拍子抜けFOEという役回りなのかもしれない
  • 鹿「ヒヒーン!!」
  • ↑こいつに限らずFOEが鳴く(?)ようになったのは面白いと思う
  • 某狩猟ゲーでもプレイヤーキャラよりはるかに大きい熊等は序盤は脅威に思えるが自然に狩れるようになると怖がらなくなるところに通じている。アリアンナはシカ狩りをやったことがあるのだろうか?
  • 鹿狩りを始め、狩猟は王侯貴族の嗜みだからなぁ。欧米では、未だに狩猟は上流階級のスポーツとして親しまれてるし
  • 新2でまとめて出現するたびに、全て潰して食材とドロップを稼ぐことを何回もやっていると、最早狩りというよりも家畜を屠殺している様な気分になる。
  • 毛皮、角、肉は使った。後は、尻尾で鞭を作れば完璧だ。
  • ししょー「お腹空いた うまそう ジュルジュル」
  • メディ子「食べちゃダメです!生ですから! キャ〜〜!」(メディ子が代わりに食べられました アレ 的な意味で)
  • ガン子「アレってナニ?」
  • ↑メディ姉「お教え出来ませんわ 貴女には純粋であって欲しいのです」
  • ↑ドリ子「なによそれ、余計気になるじゃない」
  • 鹿「この辺俺空気だはw」
  • ソロで挑むと混乱を治せないため非常に厄介な相手に。自然回復率↑の料理とオートヒールの付加効果、癒しのリズムのグリモアがあればLv17程度のパラディンでギリギリ勝てる。かなり運が絡むが…
  • シリーズを通して「狂える」とか「狂乱」とか呼ばれているが、大変に失礼な話である。鹿さんは普段から巡回している自分のテリトリーで悶着を起こして行く手を遮ったり、子鹿さんを虐めたりしなければ全く無害である。あと一歩で触れる距離で向き合っても、その場所が鹿さんの管轄外であれば、ただ静かに見つめているだけなのである。あと一歩で手が届く距離をピッタリ後ろから付いて歩かれても気にするそぶりさえ見せず「ちょっと近すぎるんですけど」「いつまで付いてくるんですか」「そこは私の縄張りなんですが」等々、文句のひとつも言わない寛大さである。他者の縄張りに無断で踏み込むことは、生き物にとって最も基本的なタブーであるにも関わらず、である。隣りを歩いただけで襲ってきたり、しつこく追いかけてくる F.O.E より、はるかに紳士的である。鹿さんが「狂乱」しているのではなく、無闇やたらと突っ込んでくる輩から身を守るために、やむなく相手を「狂乱」させたうえで、同じ相手に二度と煩わされないために、殲滅するのである。
  • 某歩く死亡フラグのヘラジカとこいつをあわせて「キョウランピー」なるキャラを前に描いた。ハッピーツリー○レンズならぬワールドツリーフレンズ。
  • シカでした(絶望) パラディンが沈着冷静にバリケード(ふにゃふにゃのマット)を張ったので事なきをえた
  • ピクニックでは楽勝だったのに引き継いだエキスパクラシックでレベル51のファーさんが混乱して大変だった 治療が間に合わず自滅なされたよ……
  • 運転中、突然鹿が飛び出して来て驚きのあまり心臓が止まりかけました。現実でも鹿でhageるとか勘弁してくださいうに
  • 現実の話だが、某餃子の町に向かう列車などは普通に鹿を轢いて運転見合わせなんて自体を起こしてしまうらしい……市民の足にまで影響する鹿さん怖い怖い
  • 果樹林の鹿はプレイヤーが索敵範囲から逃れてしまうと警戒を解き、徐ろに子鹿のいた二ヶ所を巡回し始める。何とも哀愁が漂う…
  • Xでは4匹の子鹿とともに冒険者の前に立ちはだかっている不穏なスクショが…w。hageる予感がぷんぷんするぜ
  • 背景的にIVの鹿だろうか?果樹林にいたはずだが…? どうやら今回は某蜥蜴の如く子宝に恵まれているようだ…(遠い目)
  • これが噂の残像ってやつかー(棒
  • これ子供が親かばったりしたらボウケンシャーの心がhageそう・・・って思ってたけど元からボウケンシャーに慈悲の心なんて無かった
  • 狂乱の冒険者たちが現れた 
  • 世界樹2では高火力紙耐久って感じ。新2では耐久がかなり高い
  • Xでの初hageがこいつだった。いやなんだよあの新技…
  • Xの鹿が技のデパートと化しててワロタwwほぼ唯一と思われる慈悲は混乱が全体じゃないって所か?
  • 今回もすぐに倒せるんだろうなぁと思ったら…なんだよ…結構つえぇじゃねえか…(hage)
  • 増えるオトモと合体攻撃というそこはかとなく新2ボスを思い出す。青オーラになって油断してたらhageました
  • 本体も耐久高いし次々沸いてくるしでびびった、平均6で黄色オーラは詐称 含針と一閃に助けられてsageれたが…
  • Xでめでたく復活した鹿さん。今度はお供を引き連れ大暴れ。お供の耐久は低いので総攻撃で沈めるべし。
    なお3回目の召喚は計4体なので全体攻撃系ブレイクがあるならここまで取っておこう
  • これ以降の小迷宮の扱いを見るとただのFOEからボス格に格上げされたと言える
  • 連携攻撃は2ターン連続では使ってこないので全体攻撃でお供を一層できない場合は放ってくるターンを見計らって全力で耐えていこう。
  • ステップ対策で脚縛り持って行ったら雄叫びあげて笑った
  • ↑の様に鹿さんは作品によって頭依存の混乱と脚依存の混乱を使い分けてくる。鹿さんと封じ職は毎回熱い駆け引きを繰り広げているのだ
  • ↑混乱以外に歴代で攻撃も脚依存頭依存と切り替えてくるのでガンナーさんの胃は痛い。信じられるものは腕封じの攻撃低下のみである。
  • 混乱の叫び(列。足依存でない)、かちあげ、鹿々の怒りという全く新しい技構成。ふみつけもあるかもしれない
  • 足縛り決めてドヤってたらかち上げされたうちのギルドが通りますよ
  • 同じく。イメージ画像は車田飛び。
  • 今となっては珍しい、乱入時に雑魚敵を全て吹っ飛ばして来るタイプのFOE
  • 新米ボウケンシャーは鎧ごとぶち抜かれた兵士を見て脚縛りを入れるも元気な雄叫びで文字どおり混乱するかもしれない
  • Xの図鑑では小迷宮ボスに分類されるためか、通常のFOEと異なり素材から1種類の装備しか作られない。
  • wikiに「そんなんアリ!?」って感じの先制を取る方法が書いてあったので、試してみたら何が起こったのかよく分からないまま本当に先制が取れて笑ったw
  • 孝順な小鹿の図鑑説明からするに「狩り」を行う。もはや草食動物なのかすら怪しい
  • 樹海の植物は動くし歩くから…
  • ↑幼体は採取ポイントで食っているから、柔らかくて採りやすい場所を子供に譲って親はそこらへんでマンドラゴラとかかみつき草とか捕食しているわけか
  • 「鹿々の怒り」のスキル命名のヤケクソ感好き
  • 2にも激情の鹿王ってのがいたし、常に敵愾心の塊で正気じゃない印象(だから「狂乱」って名前なんだろうけど) 幼体は可愛いのにどうしてこうなった 樹海の厳しすぎる環境ゆえか…
  • 兵士達の死因は轢死、かちあげすら使わず完全武装の兵隊をワンパンしたようだ
  • 次々現れるお供ユニットのためフォースを温存し、召喚と同時にブレイク…という新2戦法を、まさか鹿さんで復習することになるとは
  • これまでの作品で習得した2つの攻撃スキルを両方使うだけでなく、仔を呼んで連携を繰り出すという新しい行動パターンまで備えた、集大成感を超えてしまったXの鹿さん。
  • こいつが持つスキル「かちあげ」があるが、相撲では肘打ちのような動作であり、対処しにくい上に相手が重傷を負うケースも多く、汚い攻め手とされた。が、元力士の花田勝氏によれば、「かち上げには簡単に勝てる」そうなので角界は奥が深い。
  • 旧2の困惑のステップは拡散物理+混乱とかいう鬼畜仕様。どうやって倒したんだっけ…
  • すっかりシリーズの顔であり、登場する度に我々に野生動物が如何に恐ろしい存在か身をもって教えてくれる彼らだが、ステップとかなんかで具体的にどう相手を恐慌状態に陥らせているのかは大いなる樹海の謎のひとつである
  • ステップといいつつボウケンジャーの目の前で暴れまくって冒険者達を震撼させている気もしなくはない。
  • 混乱付与方法はシリーズによって叫びだったりステップだったり雄叫びだったりする。ちなみに叫びなのは初代だけで、新1ですらステップに更新されている。地味にレア技。
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最終更新:2022年09月25日 11:30