■ストナード
- 戦闘中に使用することでしばらくの間味方一人の物理防御力を上昇させるアイテム。
- 名前の元ネタは「STONE(石)」をもじったという説が有効。
- 使用した者の物理防御力を上げるゼリー。IとIIではコケイチゴなどの植物の葉を煮溶かしたものを、IIIでは恐竜の牙の出汁を固めて作られている。
- コケイチゴと恐竜の牙は同じものだったのかー!!
- 先手必勝という世界樹の仕様上、対となるブレイバントに比べ出番が…。
- 最初に迷宮で拾ったときは武器だと思った
- 攻撃力と違い防御力は味方のほぼ全員が必要とするステータスなので、アイテム欄を埋めてまで1人しか強化できないこれを使う意義は薄い。せいぜい挑発等がかかった味方に使う位か。
- クリア後まで効果すらまともに知らなかった…地味。
- ↑俺はそもそも存在自体あやふやだった(笑)基本メディカとかアムリタ、糸とかしかアイテムはつかわなかったから・・・ 確かに地味だ。それはもうレンジャーみt(ドスッ
- ↑防御上げるアイテム?あぁ、ス、スト…ストなんとかさんだったよね?
- ↑ストライクさんだろ?
- ↑ストロボ…いやスパロ○だったんじゃ?
- Ⅲでは挑発役が耐えられないほどの強力な多段攻撃の対抗手段として有用。
- IVでは再びコケイチゴが素材に戻った。もっとも採取地である金剛獣の岩窟ではフロアの気温が暑いときにしか採取できないうえに、寒いときに採取できる素材はメディカIIやハマオというストナードよりも需要の高いアイテムの素材となるためやはり影が薄い。
- やはりあまり使ったことがない…
- 金剛獣の岩窟でイクサビトからもらえる コケイチゴは同迷宮の採取素材であるため、イクサビトたちが自分でコケイチゴ採取して作ってるんだろうかと思うと少し微笑ましくも思えてきた
- ストなんとかさんはオールディバイドのおかげで少しは…
- ↑ランパートさんがあるじゃないですかやだー
- ↑ランパートは味方には使えないですしおすし ターン短縮には便利よ
- 腹痛・下痢にはこれ1錠、『ストナード』!
- ブレイバンドに比べると出番は少ない
- 制限プレイとかまあ趣味の域でしか使われないイメージはある
- パワーディバイドの追加で新だと出番が少しは増えたかもしれない。挑発+渾身ディフェンス+ストナードを積んだパワーディバイドで多段物理をガード!(そして飛んでくる3色属性
- 前衛禁止プレイ中、扇の舞ミスダンにカオスドライブ耐えさせるために使ったけどなくても十分耐えられて本格的にいらない子
- ストナードだ、ストナードをししょーに撃つんだ
- GKビームで防御しても即死しまくって、何か対策は無いかと商会見ててこいつの存在に気付いた。
- するとあら不思議、即死どころか毎ターン回復が間に合うレベルに。
- 石オタク
- ブレイバンドすら使わずバフ、デバフスキルのみで特攻する自分が使ったことなどあるはずなかった
- 新1ではヒトデから作られている
- これを使ってまで止めようという威力の攻撃はセルぐらいしかなく、セルは強化枠に反応するので使いにくい。
- 強化枠無駄に増やすくらいならデバフ使いますわ
- とにかく範囲ディバイドがあるかどうかで価値が激変するアイテム。4から新シリーズまでの三作品は連続してディバイド役がいたから活躍しやすかったがVではその価値は再び落ちた。Xでは果たして…
- Xでは現実にもある「リュウガン」を乾燥して作られる。現実世界での乾燥したリュウガン(=ストナード)は漢方薬として用いられているようだ。
- 新1では、披ダメ0.70倍だった。セルのランドスラッシュ耐えるのに使った。
- 世界樹Xでは、披ダメ0.70倍。下手な強化よりは倍率高いぞ。
- 5では斬突壊に乗る仕様だったけど、今回は物理の威力上昇だからメテオには乗らないっぽい?
- ↑もしかして、ブレイバントと間違ってる?
- リュウガン「バランス良く耐久を積んだか?いい加減な防御だと物理で苦労するぜ」
- 低レベル攻略ではハイドクロークが使われ、これを使わないと耐えれない攻撃をディバイトする場合は例のアクセでフォースブーストする手がある。なのでこのアイテムの影は薄い。
- 地味にプリのラストオーダーの条件を満たすのに便利だった。誰でも使えるし単体強化だから邪魔になりにくいし
- 3色攻撃にも対応してればよかったのに~ 旧2仕様が懐かしい
- 4以降はずっと「物理ダメージ0.70倍」っぽいね
- 効果範囲が味方全体化したらしたで物理攻撃限定の擬似防御コマンド代わりになりそうである。
- 無印では全属性軽減08倍だったと知って衝撃を受けたけど無印のバランスだと単一キャラがその程度だと大して意味ねーんだよな…