■オカリナ

  • Ⅰ 角に複数の穴を開けた気鳴楽器の一つ。バード専用。 TP+10 
  • 是非とも青ダクやメディ子に吹いてもらいたかった一品。
  • ↑その青ダクはオカリナで剣スキルを使えそうだ。
  • イメージには合うが地のTPが高く消費も少ないバードには殆ど旨みのない装備。残念
  • 時を操る事はできないので、あしからず。
  • J2とゼルダ・・・君はどちらを思い浮かべる?
  • 太陽の歌が使えたら便利だろうに…
  • 5日クエストにて バド子「時の歌〜♪これで楽にクリア」……………「よし5日…5日……え…?7年後…だと…!?」
  • ↑3 A▽△~A▽△~♪ 手に入れた時口ずさんだ俺はry
  • 「オ・・・オデは・・・喰う・・・全部・・・喰う・・・」
  • ↑月w 誓いの号令余裕でした
  • ↑×6私は「ハー〇ルン」の白カラスを思い出した。
  • 鳥を呼べたりもしない
  • 鞭になったり剣になったりもしない
  • ペーペーポーペーペポポー(通りゃんせのテーマ)
  • ↑×4 固有スキル「鳳凰千破」を使えるようになります。こうですね?
  • (1)オカリナという名称は、イタリア語の「小さなガチョウ(oca:ガチョウ rina:小さい)」に由来する。イタリアや日本においては、名称から類推される通りの涙滴状の形をしたものが一般的だが、世界的に見れば丸形や角形などのオカリナも存在している。さらに、指穴の数や配置も決まっているわけではなく、6個から13個程度の指穴を持つオカリナが多い。
  • (2)このように外形だけでなく指穴の数や配置まで比較的自由に変更できるのは、リコーダーやフルートの場合、音高がエッジから指穴までの距離によってほぼ定まるのに対し、オカリナの場合は内部の体積に対する開口部の大きさ(開いている指孔の面積の総和)によって決まり、指孔の位置にはほとんど影響されないからである。オカリナは手で持って演奏する楽器であり、音高を変えるためには指穴を開閉しなければならないので、持ちやすさ、より良い音、楽しさなどを求めて様々の形態が生み出されてきたのである。材質もまた様々であるが、素焼きの陶器で作られているものが多く、比較的容易に自作することもできる。ちなみに世界樹でバードが用いるものは、無印オリジナル版1ではエナメル質の角、新1では金属質の突角から加工される。
  • オカリナは歌口付近の構造がリコーダーとほぼ同じなので音を出しやすい楽器であり、簡単な曲はすぐに演奏できるようになる。しかし、息の強さや気温により音高が変動する点もリコーダーと同様なので、吹きこなすにはやはり相応の訓練を必要とする。また、音域が1.5オクターヴ程度と狭いため、楽曲によっては移調したり、音域の異なるオカリナを使い分けるなどの工夫も必要になる。……簡単そうに見えて、奥が深いのね。
  • オカリナに似た楽器の起源はマヤ文明にまでさかのぼることができ、亀の形をしたものが発掘されている。中国や中央アメリカなど、多くの文明にも同様のものが見られる。16世紀にアステカの楽器がヨーロッパに伝わり、1860年頃にイタリアのジュセッペ・ドナティ(1836年 – 1925年)の手で改良されて、ほぼ現在の形となった。(ミズガルズ調査記録より(ウソ
  • この際タクトも欲しい ↑←→~♪ ……楽器じゃない
  • そうそうそう、そんな貴方には柊の杖がオススメ♪長さ約28センチ、良質でしなやかですよ〜。芯は不死鳥の尾羽根♪♪♪ちなみに「名前を言ってはいけないあの人」の兄弟杖ですって、そりゃハリー・ホ○ッターやろ!(ひとりノリツッコミ
  • やはりオカリナはゼルダしか思い浮かばん。ちなみにそのゼルダのとあるシステムは3Dアクションゲームの基盤となった。
  • 某おかずクラブを思い浮かべながらこれ開いたら初代以外出てないのねこれ……エトリアだけ冒険してないというモグリボウケンシャーな自分驚き
  • 某所では1層から誰も装備せず、売却すらせず所持し続けたままエトリアを制覇するとツインテロリとして転生するらしい
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