■I-B3F 幾多の戦士が倒れた絶望の地
- 世界樹の迷宮I・一階層B3F。
- 絶望=カマキリ の構図である。
- 正確に言うと「幾多の『無謀な』戦士が倒れた絶望の地」といったところか。
- 貴重なツスクル汁の採取場所でもある
- B1・B2Fと比べると名前の雰囲気のギャップが凄い。
- カマキリの攻撃を耐えるがために、パラディンを育て始めたギルドも多いかもしれない。
- ゴーレム…
- カマキリを避けるとは意外と簡単…しかし、それに気付くまで死屍累々
- 初回はカマキリのせいでマッピングもままならない
- 新世界樹体験版で行けるのはこの階のカマキリがいる場所まで。
- ↑その先の部屋にはカマキリ×2、×3が待ち構える。最初は素直にカマキリの横を通り抜けよう。
- 最初カマキリ3匹の隊列を見て笑うしかなかった。そして無理やり奥の宝箱を取りに行って逃げ場なく追い込まれるのもお約束。
- ↑最初は諦めて倒せるレベルになってから取りに行くのが熟練ボウケンシャー。そのまま取るのを忘れるのがオレ
- カマキリ3匹の左上の宝はノーエンカで取れた。左下は知らん。
- 迷宮の浅い場所は何処でも、サブタイトルどうりになる。
- SQ4の飛び回るカマキリと違って動きは遅いんだから、落ち着いて対処すれば大丈夫なんだぞ俺(必死に言い聞かせつつ
- 「1回目は南→西、2回目は北→西、3回目は南→西と直進して扉に向かえば安全」と攻略本の通りに移動して正解! ……しかし商人のクエストで、自分は結局2匹と戦う羽目になりました……。
- ツスクル「これは私の〇〇〇から採れ(ry)」
- 幾多の(熟練)戦士が(嬉々として)倒れた絶望の地。やった!蟷螂は相変わらずだ!
- ある程度強くなれば最初のバカ広い部屋の方は倒せるようになるが、2匹以降の部屋には中々挑めない
- 希望が絶望に変わるまで早過ぎるだろう
- Xではなんとラストダンジョンでこのフロアタイトルが出てくる。このフロアタイトルと、このフロアに構えるFOEと相まって歴代の作品をプレイした人のなかには謎の感動を覚える人もいるだろう
- フロア名まで使いまわすとは、誰が予想出来ただろうか?
- ↑使い回しじゃなくて狙ってやってるんだと思うんですけど
- こういうのまで使いまわしと悪意を持って言われることの方が予想外だわ
- (初代やったことなくておお、ラスダンらしいかっこいいタイトルだなと思ってた自分は一体。元ネタこんな序盤だったんだと)
- なんかすごく聞いたことのある階層名に懐かしい蟷螂さんでまさかと思って確認したときの感動が半端なかった
- 今までの直接的なギミック説明とは毛色が違うと思ったら、タイトルそのものが既に旧冒険者に対するギミック説明だったという話
- なおXのカマキリはカマキリステップしてこないので困惑する
- Xでのこのマップは懐かしさもさることながら、分かれ道の多い純粋に描き応えのあるマップで楽しかった
- 「そういえば、お祭り作品なのに元祖カマキリさんいなかったな」と思っていたら、満を持してラスダンで登場。これには歴戦のボウケンシャーもニッコリ!
- どっかで聞いたことあるんだよなぁ~て記憶が目詰まりしてたけど蟷螂さんを一目見て思い出した。なんかえらくお久しぶりですね、蟷螂さn
- 最も多くのマ〇オを〇してきた敵は1-1の最初のク〇ボーだと言われている。このフロアのタイトルも序盤だからこそ意味がある文章なんだと思う
- 初めてプレイした世界樹が新1。次にプレイしたのがXだった自分は、Xのほうのフロアタイトルの意味に気づいて、実際に蟷螂と遭遇して感動した。余計に世界樹シリーズが好きになった瞬間。
- B2Fとの落差が凄まじいフロアタイトル。強襲するカマキリとセットで「迷宮とはこういう場所だ」とプレイヤーに伝えてくる演出は非常に見事である。
- 初入場早々明らかにヤバそうなフロア名、不穏過ぎるBGM、真っ赤なFOEと「アイツには手を出すな」と言わんばかりのナレーション!即刻回れ右して逃げ帰った冒険者は自分だけではないハズ
■関連項目(階層)